お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

耳元でささやくほどうれしかった。「乗れたよ!自転車!」

従兄弟に自転車をもらってから、

練習をしたくて仕方ない次女。

何度も何度も練習をしてからの帰り道。

「ママこしょこしょ話をするから、耳を貸して」

「自転車に乗れるようになったって、先生に明日言おうね」

乗れたよ!自転車!!

(お母さん記者/

1件のコメント

この瞬間のワクワクドキドキが 伝わってきます。
先ずはお母さんにコショコショ話し。そして明日は先生に。 嬉しいんでしょうね。
私も始めて乗れた時はとっても嬉しかった。 みんなそうだよね。
当たり前に道路を走ってるけど、最初は怖くて痛くて でも乗りたい。
一人で頑張ったのね。 3人目となると 大丈夫! といつか乗れると思ってしまうのかな。やっぱりお母さんもいつ乗れるのかドキドキしてるのかな。 順番に巣立っていくのですね。 安心! 安心!

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編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。