お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

吉村優

  • 吉村優さんがたいちの宝物でコメントしました。 2年, 11か月前

    何という、愛のあふれるひと言(;_;)

  • 吉村優さんが"芸術家"の名言?でコメントしました。 2年, 11か月前

    本当は、大人が枠を決める必要はないんだと思わされるお姉ちゃん先生の名言ですね!

  • 吉村優さんが先人の声が聞こえてくるでコメントしました。 2年, 11か月前

    横須賀の海に浮かぶ戦艦は、おもてでは日本をも守っているアメリカの戦艦たちですが、その横で日本の戦艦も同じくして並ぶことに、戦いが終わった象徴も感じるし、世界では戦いが終わっていないことも痛感します。
    私も、日常を守りたいと思います。

  • 吉村優さんが先人の声が聞こえてくるでコメントしました。 2年, 11か月前

    戸﨑さん、ありがとうございます(^^)
    戦争孤児の方の証言を聞いていると、子どもにとって親が必要な時期に、毎日当たり前に過ごしていることの尊さも感じます。

  • 吉村優 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 11か月前

    近ごろ地球儀を回している娘、5歳。

    きっかけは、最近届いたスリランカのお話の絵本。

    どこにあるのか探し当てて、

    「スリランカといえば、鉛筆のここが採れる所だよ。」

    と、いつも使う鉛筆の芯を見せたりする。

     

    「ここは?」と、他の国についても聞きたがる好奇心旺盛な5歳のために

    また地球儀を回していると、

    そこにミッドウェー諸島があった。

     

     

    かつての […]

    • >平和な空の下、わが子をただ抱っこすることは、

      >あの時代のお母さんや、戦地に出向いたお父さんに羨まれることに違いない。

      ただ抱っこする、それがどれだけ平和のおかげか感じさせてくれる、後半ポエムのような記事で響きます。

      • 戸﨑さん、ありがとうございます(^^)
        戦争孤児の方の証言を聞いていると、子どもにとって親が必要な時期に、毎日当たり前に過ごしていることの尊さも感じます。

    • 終戦記念日に、私はもっぱら読んだり見たりで、自分のほうに視点が向かなかった…と反省。

      今の日常を守りたいと思いました。

      • 横須賀の海に浮かぶ戦艦は、おもてでは日本をも守っているアメリカの戦艦たちですが、その横で日本の戦艦も同じくして並ぶことに、戦いが終わった象徴も感じるし、世界では戦いが終わっていないことも痛感します。
        私も、日常を守りたいと思います。

  • お父さんの
    「今の母親は家の中でじっとしていられない」に、最近家にばかりいる私は、なんだか救われました(笑)
    お出かけ先は徒歩30秒の実家ばかりです!

  • ごめんなさい、なぜか高木さんに返信になってしまいました。失礼しました。

  • ホットサンド
    焚き火用に買った直火用のホットサンドメーカーで、卵やベーコン、野菜を挟んで休日の朝ごはんに作ってくれます。
    具のお好みも聞いてくれるので、娘はチーズサンドに。おうちでキャンプ気分なお父さんです。

  • 夫がガネーシャシリーズ読んでいます!
    なんと有り難い存在なのでしょうね。
    うちの娘は生まれた時からすでに親を超えてる気がします。いろんな意味で(笑)

  • 高木さんの娘さんも♡
    やはり、心から思ってそう言うのでしょうね。
    私も娘が生まれてからずっと、娘の存在に守られていると感じます。

  • 吉村優さんが一瞬で子供にも母にもなるでコメントしました。 3年前

    お母さん、何事もありませんように。
    ひろちゃんのことを思ったら私まで涙が出る。
    心配ね。

    一生親で、一生子どもだよね。

    はーちゃん、どんな抗生物質よりもお母さんの気付きが効いたね(^^)

  • 吉村優 さんが新しい記事を投稿しました。 3年前

    娘と手をつないで、幼稚園の道中にある神社へ。

    感染者数が増える中、この日は夏のお楽しみ会が無事に開催できた。

    2人でお礼を伝えに行った。

     

    割と神様のことを話す親子だと思う。

    神様には、お願いごとよりありがとうを伝えようと1度話したら、

    娘は“お願いごとをするのはサンタさんにだけ”となった。

     

    「いつも子どもたちをお守りくださりありがとうございます。無事に夏のお楽しみ会を終 […]

    • 『「お母さんを守ってあげる」は、きっと娘を介した神様からのメッセージでもあるのだろう』というところを読んでいたら、うちの娘が子どもの頃に「お母さんには私がついているから大丈夫」といってくれたことがあるのを思い出しました。
      ほんと、子どもは、神様から授かった宝物ですね。

      • 吉村優 replied 3年前

        高木さんの娘さんも♡
        やはり、心から思ってそう言うのでしょうね。
        私も娘が生まれてからずっと、娘の存在に守られていると感じます。

    • 本当にそう思う。私も最近「夢をかなえるゾウ ゼロ」を読んで、子どもってガネーシャだ!って心底思ったところでした。

      • 吉村優 replied 3年前

        夫がガネーシャシリーズ読んでいます!
        なんと有り難い存在なのでしょうね。
        うちの娘は生まれた時からすでに親を超えてる気がします。いろんな意味で(笑)

  • 大賞、おめでとうございます☆
    わが家も、親戚のリッチなおじさんに毎年連れて行ってもらってたです(*^^*)
    ローストビーフを何皿も持ってくる夫を白い目で見たな…(笑)
    そしてわが家もいまだに、お蕎麦やうどんの“ちゅるちゅる系”に助けられてますわ。

  • 吉村優さんがそろそろ家族になりませんかでコメントしました。 3年前

    映画「マイ・ガール」で見たこのリングに、子どもの頃憧れていたことも、
    韓国の姉妹校からホームステイに来たその子とお揃いで買ったことも思い出しました。
    サラッと気が合っちゃう関係、素敵です(^^)

  • 地域の自然の護り手を担ってくださる方、本当にありがたいですよね。
    そしてこんなステキな会があって、素晴らしい地域ですね!
    汗臭さの中の子どもたちの満足感、いいなぁ(^^)

  • 吉村優 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 1か月前

    娘がお父さんを、「おろーやん」と呼ぶ日。
    それは、思いっきり甘えている日。

     

    お父さんがお休みの日が嬉しい、待ち遠しい5歳。

     

    とってもかわいいけど、
    休みの日は気持ちが溢れすぎて、言いたい放題言って、文句もわがままも垂れ流しで、
    大体お父さんに怒られている。(笑)

     

     

    「おろーやん、やってぇ!」
    「おろーやん、きーてぇ!」

     

    あー、始まった…。 […]

    • おろーやんどの。

      おろーやんと、求めてくれる日は、短い。
      だから、今を、めいっぱい楽しんでください。

      火を噴くゴジラ母のそばの、おろーやんと娘は、美しいと
      私は、思います。

    • おろーやん、とっても可愛い呼び方。甘えたい時にいうなんて♡
      微笑ましさと切なさを感じてしまいました。
      なぜかというと、そんな風に呼ばれる期間や必要とされる期間は短いと思ったからです。
      娘と父親、スキンシップができる時期にも限りがあるのが普通ですから、おろーやんも心して今の時期を大切に過ごして欲しいです。(今のうちの長女と夫を見て強く感じております)
      母親としては、そんな親子の姿を沢山目に焼き付けて、両親は、子の求めるスキンシップは、極力全て受け止めて欲しいです。いつの間にか親から求めても逃げられる時がやってくるので。子から体全体で母としての存在を求められていた時期を懐かしんでしまうのです。過去形です。
      だから今を大切に、育児を楽しんで欲しいです。

    • 限られたお休み。お母さんの思惑と、娘の欲求と、おろーやんのデレ顔が交錯する吉村家なのですねっ!
      おろーやん、そんな呼び方、かわいいなぁ。

  • それは腑に落ちない気持ちになりますね…!
    もちろん有り難い思いは感じながらも、じゃあ悩んでいる私がおかしいの?ってなります。
    そうなんです。色んな日があるけど、可愛がりたいと思ってる。その「大丈夫じゃない日がある」ことに寄り添っていただけた方でした。

  • わぁよかった、少しは美鈴さんの味方ができた(泣)
    お母さんが頑張るのは当たり前じゃない、そんな当たり前のことに気づいてくれるように私も何かしていけたらなと思っています。

  • 私もよく歌っていました!自分に!笑

    おしゃべりに行きたいですよね。
    それがギリギリの気持ちにさせないことになると私も思います。
    ホントに!お母さんの味方は子どもの味方ですよね。

  • 天野さん、同じ思いでいてくださって心強いです。
    何も被害者ヅラしたいわけじゃなく、本当にこれが現実である場面がたくさんありますよね。
    辛さの感じ方は人それぞれだけど
    そもそも背中をさすってあげるどころか、無理やり崖に立たせる気持ちもあちこち飛び交ってる気がして。

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