お母さん業界新聞全国版10月号コンテンツ
<特集> いつだって「今」を生きている子どもたち わが子のそばで楽しむ母時間 “お母さんが笑顔になる企画を考えよう” コロナ禍でストレスがたまるお母さんを知ってか知らずか、 子どもたちは、「おなか空いた」「おやつ何?」と...
<特集> いつだって「今」を生きている子どもたち わが子のそばで楽しむ母時間 “お母さんが笑顔になる企画を考えよう” コロナ禍でストレスがたまるお母さんを知ってか知らずか、 子どもたちは、「おなか空いた」「おやつ何?」と...
民間の力を結集し、新たな被災地支援を生み出している「FUKKO DESIGN」は、 『コロナ禍でもすぐにできる!女性の災害への備え』を作成。 女性が災害発生後困りがちな衛生対策や、避難所生活の注意点を整理。 授乳方法や、...
保存料不使用なのに長期常温保存が可能な森永乳業の「絹とうふ」。 6層構造のパッケージと無菌充填で美味しく安全だ。 災害時に不足しがちなたんぱく質を確保できるため、ローリングストックに最適。 森永宅配サービスでは1ケース1...
お母さんを早くに亡くし、 まさか亡くなると思っていなかったから 何も恩返しが出来なかった。 だから、世の中のお母さんに何かできることがないか… と、独身時代から 子育て支援に関わって来た 高橋一人先生。 コロナ禍になる前...
17年前の「親子の日」の写真。(Photo:親子の日 ©ブルース・オズボーン) 当時は気恥ずかしさもありましたが、今はこの写真が母の宝物である理由がわかります。私が息子を愛しく思うように、母にとっても私たち姉弟との大切な...
私が死んだら、大好きな海に散骨してほしい。でも、海を汚すことになるかもなぁと、思いあぐねていたときに、宇宙葬を知った。 夜空に輝く星になるなんてロマンがある。宇宙にしよう。「私、お母さん星になるわ。寂しいときは空を見上げ...
9月1日は「防災の日」ですね。 いつ起きても不思議はない大地震。台風や大雨災害も増えています。 この機会に、防災について考えてみたいと思います。 というわけで、お母さんたちに聞いた「わが家の防災」を紹介します。 ①あらゆ...
<特集> 百万人の夢宣言! お母さんの小さい夢見つけた お母さんだって夢を描いていいじゃない。 等身大の叫びに共感の声が相次いだ。 あれから30年余、たくさんのお母さんに 「夢は何ですか?」と問いかけてきた。 だが現実は...
SDGsという言葉が世に出て久しいですが、 まだまだ、浸透しているとは言い難いと感じます。 企業の取り組みを知ることも大切ですが、 実はお母さんたちの行動が知らず知らずにSDGsになっていることも…! 持続可能な社会のた...
日本イラク医療支援ネットワーク 「JIM-NET(ジムネット)」 〜チョコ募金でイラクの小児がん患者を支援〜 平和な日本を生きる子どもたちに、母として伝えていくべきことがある。第二次世界大戦中、1945年8月6日に広島へ...
9月1日は「防災の日」ですね。 近年頻発する自然災害で、防災意識の高まりはあるものの、 内閣府が行った「防災意識調査」によると、 日本人の3人に1人が、家族間で防災情報の共有ができていない。 また8割を超える人が、何らか...
<特集> もっともっと フツーのお母さんを目指そう! コロナ禍に誕生した48人のMJプロ MJとは、マザージャーナリスト(お母さん記者)のこと。ではMJプロとは? お母さんの視点から、地域や社会にあるさまざまな課題を解決...
育休から復帰したお母さんが、仕事についていけず、職場で重要な仕事を与えられないと悩んでいた。その企業は社員の素晴らしい経験を生かせていない。なんて、もったいないこと。 かつて私も、「主婦10年すると使いモノにならない」と...
「SDGs」という言葉。皆さんも、聞いたことはありますよね? でもこのSDGsをきちんと説明できる人って、どれくらいいるのでしょうか。最近は、学校でもSDGsの授業や取り組みが増えていて、子どもたちが習ってきて、親に教え...
今年も、7月30日がやってきます。お母さん大学恒例の「お母さんが夢に乾杯する日」です。 昨年に続いてのオンライン乾杯。オリジナルの「母時間」という乾杯ビールもつくります。 午後からの半日イベントですが、盛りだくさんの企画...
<特集> がんばっている自分に、夢に乾杯! 母時間すごろく 365日年中無休のお母さん。 子育ては泣いたり笑ったり、上がったり下がったりの毎日ですが、過ぎてしまえばみんないい思い出に。 私らしく母時間を過ごせれば、お母さ...
「お母さんが夢に乾杯する日」がやって来る。今年は29回目という、なんとも微妙な年。 昨年からのコロナ禍では、何もできない、何もやる気が起きない時期もあった。この先どうなるのだろうという不安で、一時思考もストップ。 だが子...
母になってからというもの、生活のすべてが子ども中心にシフト。 現在は夫の経営する日本語学校で日本語教師と経理を担当しながら、 知人の保育園で保育補助もしています。 仕事は忙しいけれど、子どもとの時間をとるのがわが家流。 ...
6月号のコンテンツを、よりぬきフレーズとともにご紹介します。 <特集> 子どもたちの未来のために、私たちにできること おせっじゃうオババの未来会議 「女性の仕事」をテーマに起業。男性中心のビジネス世界で、そろばんを片手に...
これから子どもに習い事を、と考えているお母さんへ贈る、 お母さんたちからの失敗談! ぜひ、参考にしてくださいね。 同じような経験のある方、もっとすごいのあるけど!?という自慢もいいですよ、 ぜひ、info@30ans.c...