鶴見区役所におむつ自販機設置
ウェルカムベビープロジェクト(戸塚区戸塚町145-6)が 企業の協力を得て開発した、おむつも購入できる飲料用自販機。 開発のきっかけはワークショップに参加したお父さん 「外でもおむつが買えたら」という一言から。 4月から...
ウェルカムベビープロジェクト(戸塚区戸塚町145-6)が 企業の協力を得て開発した、おむつも購入できる飲料用自販機。 開発のきっかけはワークショップに参加したお父さん 「外でもおむつが買えたら」という一言から。 4月から...
COVID-19 感染者への差別や偏見をなくし 「ただいま」「おかえり」と言い合えるまちづくりを目指す 「シトラスリボンプロジェクト」。 賛同者はシトラスカラーのリボンで「三つの輪」をつくり身につける。 愛媛県から始まり...
箸の持ち方、歴史や文化、食事の大切さを伝えるNPO法人みんなのお箸プロジェクト。 箸育講師養成講座が新たに開講。 箸育アドバイザーのカリキュラムでは、実際にお椀とお箸を持って実践。 天然素材の箸づくりも含まれ、修了後には...
【日日是母日nichinichikorehahajitsu 横浜版2021.5月号表紙】 内気でやさしい長男、しっかり者で泣き虫な長女、温厚な性格の夫との4人暮らし。 静岡出身の私が、名古屋、夫の地元・横浜へと引越しを重...
3月28日、横浜関内ホールで開催された「きっず・meet・ みゅーじっく」に行ってきました。 世界をステージに活躍するヴァイオリニスト・松田理奈さんのオンステージです。 演奏するのはベートーヴェンやシューベルトといったク...
はじめまして、鈴木啓太です。 妻と小学生の娘2人、幼稚園生の息子2人と暮らしています。 とはいえ、平日は朝、顔を見るだけ、帰宅する頃には寝ているという生活。 その代わり、土日はよく子どもを連れてヨガや映画に出かけます...
5月となりました。 子どもたちの学校生活も一通り落ち着いたでしょうか。 この連休を挟んで家庭訪問などが行われるのではないかと思います。 本来であれば、どこ行こうか!?なんて、心躍る季節ですが、 なかなかそれを許してくれま...
どうぶつモチーフのパンも、ハード系のパンもすべて買いたくなる 横濱港町ベーカリー玉手麦(神奈川区二ツ谷町6-1)。 店名は「玉手箱」に由来し、浦島伝説の伝わる地元密着のお店。 宝物がたくさん詰まったパン屋にしたいとの願い...
ベーカリーカフェ コペ(青葉区青葉台1-29-3)のオーナー奥山誠さんは、 あおば小麦プロジェクトの発起人。 2019年から本格的につくり始めた国産品種「さとのそら」。 生産者と、メニューに取り入れる飲食店、そして、食べ...
障がい者の働く場所を提供している「Far niente(ファールニエンテ)」(泉区和泉町1011-1)は、 自家製小麦を使ったピッツァと生パスタ、種類豊富なパンを取り揃える、ベーカリー&レストラン。 使用する野菜の生産も...
横浜は、近代的なパンが初めて日本人によって市販された町。 現在の横浜港郵便局(中区日本大通5-3)付近にあった外国人向け日用食品街の一角で、 フランス人からパンの製法を習った内海兵吉が1860 年に「富田屋」を開いた。 ...
スペイン語「エスプラナード」(散歩道)が語源のエスプラン(鶴見区鶴見中央4-1-7)。 絶大な人気を誇る珈琲あんぱんは、 エスプレッソを配合したこしあんに軽い食感の生クリームを絞ったずっしりとした一品。 2009 年「パ...
八景島近くにあるブレーメン(金沢区柴町345-86)。 柴漁港の目の前という立地を生かし、新鮮なアジや太刀魚を使った調理パンが人気。 揚げたてサクサクのカレーパンはやみつきに。 グリム童話の「ブレーメンの音楽隊」にちなん...
パンをこねているのは、猫ではなく、店主の金子さん。 かねこ→ねこさんと呼ばれていたことから店名は「こねるねこ」(中区末吉町4-73-4)。 一人で焼いて一人で売るのがコンセプト。 ヨーロッパ発祥のフーガス(ふーにゃす)や...
横浜市内に4店舗ある人気洋菓子店、ストラスブール。 NOVA 店(港南区野庭町1262-1)では、ケーキとともに、パンも販売。 1個162円からで、バラエティー豊か。 定番のチョコパンからオレンジピールなど変わり種も。 ...
初代の店「オグラベーカリー」を改装、孫である三代目店主がオープンさせたゴルジュ(神奈川区反町3-23-1)。 国産小麦を100%使用。 素材の美味しさを味わえ、子どもにも、祖父の代からの客であるお年寄りにも、愛されている...
神奈川区子安の船着場を訪れた。 海の上にせり出した家々が、そこに暮らす人々の歴史を物語っている。 一帯は漁師の町だったという。 底引き漁が主でシャコなど寿司ダネがよく獲れた。 ところが大黒町の埋め立て計画とともに、子安浜...
愛娘が生まれてからを振り返ると、ここ数年、とても子煩悩な人生を送ってきたことを、 ひしひしと感じています。 週末は習い事への送り迎えが私の担当。 幼稚園への送迎もお母さんたちに混じって一生懸命にやってきました。 仕事のと...
【日日是母日nichinichikorehahajitsu 横浜版2021.4月号表紙】 はじめての子育ては、かわいい娘と過ごす希望に満ちた時間。 でも実際は仕事との両立で時間に追われ、あっという間に過ぎていく。 先日公...
4月。 入園・入学、進級と、新しい生活が始まるタイミングですね。 今年もお花見はできないのか、と思いながらも、 できるだけたくさんの桜を見ようと、 今まで以上に外に出かけた気がします。 できなくなって、はじめて大切さに気...