お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ドラえもんがいる未来はすぐそこ

長男は2012年生まれ。

ある日、ドラえもんの誕生日を知った長男が、
「ドラえもんは2112年生まれなんだって。
ということは、
おれが100歳まで生きたら、ドラえもんに会えるんだね!」。

ドラえもんの生まれた22世紀、
かなり先の未来だと思っていたけど、
今の子どもたちは、22世紀まで生きる可能性があるんだ…

それに気づいてびっくりした。

本当にネコ型ロボットは現れるのかな?
どこでもドアは実現するのかな?
タケコプターはもしかしたらあるかもしれないな。

息子たちが生きる未来、
明るくワクワクしたものになりますように。

(お母さん記者/天野智子

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編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。