お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

たまには、お母さんも好きなことを

手づかみ食べして部屋中を汚したあげく、
その手づかみした食べ物を全く食べず、
挙句の果てになぜかギャン泣きしだしてイライラ。

いつもは、児童館や公園に行ってるけど、
たまにはいいよね、と
子連れでショッピングモールへ。

午後はウインドウショッピングを少し楽しんで、
スタバでコーヒーをテイクアウトして、
ドラッグストアでオムツを買って帰宅。

産後はじめてのウインドウショッピング。

いつもは、
子どもが行きたい場所につきあっているけど、
たまにはこんな日もあっていいよね。

たまに、
どうしようもなく育児に疲れた時に、
一時保育とか使おうかな、と迷うことがあるけど、
こういうニュースがあると、思いとどまってしまう。

保育士が6歳男児の腹を蹴る

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180416-00000007-htbv-hok

 

写真は、
今日の夜に上手にコップ飲みできた息子。

先日、
はじめてバナナを一人で持って食べられた息子。

息子の成長を目の当たりにすると、
また明日からがんばろうと思えます。

息子の日々の小さな小さな成長の兆しが、
私にとって最高の癒し薬です( ^ω^ )

(お母さん記者/

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。