お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

えっ、もう⁉ いまどきの“ラン活”事情に驚き

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来年の春に入学する
息子のランドセル選びが終わりました!

“ラン活”なんて言葉があるのに驚き、
こんな早い時期に予約することに驚き、
納品が12月末ごろということに驚き。

私の時代とは違うんだな、と思いながら
ランドセル選びをしました。

進級早々にランドセルのカタログが
いくつか保育園で渡され…
ネットでも見たりしながらしぼり込んで、
市内にある工房のランドセルに決定!

ふちどり、糸、内張りなど色が選べる
&
パソコンでシミュレーションもできる!

息子に選んでもらって大体決めてから工房へ。
実際に見て、見本を背負わせてもらって…
なんと写真まで撮ってくれるサービス付!
息子は固まりながら撮ってもらっていました。

ランドセルが届くのが待ち遠しい!

(お母さん記者/

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。