お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

子育て真っ最中の私が、新聞をつくっている理由

子育て真っ最中ですが、
お母さん業界新聞地域版「Rainbowふじえだ版」
をつくっています。

先日
新聞の原稿をリビングで書いていると、
たっくん(小2)が聞いてきた。

「ママっていつまで、新聞書くの?」

え!?…どういうこと!?

ネガティブに受け取った私が
「え?…やめてほしいの?」と尋ねると

「ううん。ずっと書いててほしいっ!!!」
「新聞を書いているママが好きだから!」と。

これが、私が新聞を書く理由。

地域版は
「我が子への未来のレポート」。

家族の宝物。

そして今日、

たっくんに
「ママの新聞には、
たっくんのことばーっかり載ってるね〜。
なんでだろうねー?」と聞いてみた。

ん〜♪と言いながら、少し考え、
そしてちょっと照れくさそうに
こたえてくれた。

「ぼくは ママの宝物だから」。

(お母さん記者/

4件のコメント

高木さんありがとうございます❤
宝物、よりもタカラモノで…
宝物ならこどもを物扱い!みたいに
聞こえると嫌ですが…
そうではなく、タカラモノ=かけがえのない人として
ちっちゃい頃から伝えてきました。

そしたら、言ってくれて…
母ちゃん心で嬉し泣きです(笑)

自己肯定感ぐんぐん育てていきたいな〜✨

花島さん。

私がお母さん大学をやっている理由を
そのまんま、表現してくれて、うれしいです。

花島さんが書いてくれていることが、
お母さん大学の原点です。

私は、口でいうだけだけど、
それを感じて、行動してくれている。

ありがとう。

藤本さん。
全ての言葉がとても嬉しいです。
ありがとうございます!

書きます!
ペンを持っている私を
子どもたちが「好き」と言ってくれるので❤

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。