お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

子どもを持った今ならわかる、お母さんの気持ち

子どもの頃、
ごはんの時間になったら来なさいって
お母さんがよく怒ってたな。

そんなに怒らんでもいいやん、
って思ってたけど
今なら痛いほどわかるよ。

がんばってごはんをつくっても、
誰も来てくれない。

ごはんだよって呼んだって、
全然来てくれない。食べてくれない。

あったかいごはんを食べてほしい
と思ってるのになあ。

切ない。

あの頃のお母さんの気持ち
今になって痛いほどわかる。

ごめんね、お母さん。

(お母さん記者/

2件のコメント

アツアツを、「おいしい~!」って言いながら食べてほしいですよね。
義母さんとよく話してます。
写真のごはん、おいしそう!

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。