お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

雨の日が憂鬱なのは大人の事情。子どもにとって、雨上がりはパラダイス!

雨ってホント憂鬱。

洗濯物乾かないし、
子どもの送り迎えだけで、びしょ濡れになるし、
子どもは傘さすけど意味ないし…..

この余計な神経を使うことが疲れる。
みんなきっと同じだ。と思いながら…..

でも、雨の日にしか見れない光景があって、
それってなかなかスペシャルなことだなーって思った!

駅前を車で通過した時、バイクの駐輪場があって
停めているバイクにはカラフルなカッパがかけてあって、
それがまたなんだかすごくキレイだった。

雨上がりにできた水溜まり。
息子たちにとってはパラダイス!!

突然やってくるこんなスペシャルな遊び場。
そら、楽しい。

早く帰りたいと思う気持ちをおさえて、ひたすら待ちました。
想定内です。

お風呂に入った後みたいにびしょ濡れで帰りました。

私も通ってきた道、あなたもこれから通る道。

(お母さん記者/

1件のコメント

そうなんだ。私は小学校の時に一度も雨が降っても傘を持って来てもらう経験がなく、教室で雨が上がるのを待ってました。
それでも降り止まないときは ずぶ濡れで帰っては こ熱を出していました。だから我が子には濡れない工夫=車でお出かけ 送り迎えでした。 そんなパラダイスがあったのですね。 絵本「おじさんのかさ」が教科書にあった時、親子で大好きになる程読んだものです。
雨の日の楽しみ方も素敵ですね。 もう一度、子供の時間を過ごしてみたくなりました。 ステキな親子さんへ。

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編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。