最近買った本たち

始めに言いますが

私はものすごい読書家ではありません。

書店をまわる仕事なので、ふら~っと売り場を見ますが

書店にも見やすい棚、つい奥まで行ってしまうレイアウトなど

いろいろ特徴があって、「あ!」と思った時はできるだけ買うようにしてます。

でないと、もう二度と出会えない本もあるのです。

左の詩集は今話題の奈良少年刑務所の受刑者たちが受けた更生教育の中から生まれた「詩」です。

実は、犯罪被害者を追う報道ディレクターの知人がいて、彼女の苦悩を知ってるだけに

加害者と被害者、となると加害者を憎む側です。

この詩集もずっと気になりつつ、買うのはためらっていたのですが

それも含めて犯罪のむごさややるせなさ、持っていきようのない怒りも感じないといけないのかも、と。

犯罪にいたるまでの罪にも目を向けなきゃですね。

読んでみます。

 

★左「空が青いから白をえらんだのです」奈良少年刑務所詩集 寮美千子(編)新潮社

★真ん中「学校で覚えた日本の名詩」彩図社

★右「いのちはどう生まれ、育つのか」医療、福祉、文化と子ども 道信良子(編著)岩波ジュニア新書

12 件のコメント

  • 本屋さんの匂いが好きです。
    時間があるときはウロウロして
    読みたい本あるかな〜って探すのも楽しみ。
    書店ごとに工夫したPOPを参考にすることも。
    でも今年になって、逗子の駅前にあって良く寄っていた
    本屋さんが店じまいしたという
    ショックなこともありました。

  • 若いころは私も本屋に入って何時間も過ごすことが好きでした。
    今では本屋に行くことが少なくなり、つぶれていくことを知るとこれではいけないけどなと思い

    若いころは本屋が大好きでした。
    そして少年院など罪を犯した子どもたちなどを知りたくて家庭教育学級で尋ねていました。
    子どものSOSについてとにかく知りたかったからです。

    SOSを発信したり受信したりが人間だから、そのアンテナが錆びたりしていたら・・・

  • その時に出会った本は買うがよし。
    本との出会いもご縁ですね。
    まぁ良いか次にしよう。って見送った本に出会え無い事が多い。だからつい買いすぎてしまうこともある。
    積ん読本も数多い。
    この本は手放すと二度と会えないと思うと、断捨離も何処へやら。 気がつけば本の海。
    特に絵本の消滅の速さ。絶版の文字が恐ろしい。
    大型本屋に行けば、ここに住みたいと本気で思う。
    本と関わる仕事の宇賀さんを羨ましく思ったことも多々あった。 しかし、宇賀さんのスピーディな仕事ぶりやマルチな動きには脱帽です。 お母さん業界新聞に長く関わりながら、やっと大阪版に辿り着いたのも彼女なりの慎重さだろう。 近くに居ながら遠い人。
    これからの活躍にすごく期待してます。
    まぼろしの高槻版元編集長つみでした。

    • つみさん、本に囲まれてそう(笑)
      今は泊まれる本屋もできてますよ。
      児童書プロジェクトは書店員さんの声から始まりました。
      大量の発行、絶版、たくさんの問題があります。
      楽しいことも問題点もいろいろ発信していきたいので
      また、ご意見お願いします!

      「やっと大阪版に辿り着いた」・・・いたいとこつくなぁ(笑)
      ある人に「臆病や」と言われました。
      「勇気をだして」って。なるほどです。
      遠い人だなんて言わないでね。
      また会いましょう!

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    宇賀佐智子

    大阪の宇賀佐智子です。26歳長男・23歳長女の母。大阪エリア版を2018年春に創刊しました!子育てが楽しくなる大阪、誰もが子どもたちの未来を考える大阪、美味しい楽しい大阪を目指します♪