こんにちは(^^)
今回は、子どもたちとの日々の会話について書いてみます♪
長女小学2年生、次女小学1年生の年子です。
私はもう、同レベルで相談したり、共感したり、毎日女子会をしています(笑)

コロナ禍で小学生は本当に制限の多い中で学校生活を送っている現状。
もう3年目。
さすがに、やめない?
というママたちが、実は全国にたくさんいるのも周知の事実ですよね。
我が子たちは、小学校生活が最初からコロナ禍だったので、
小学校とは、
『黙って給食を食べる場所』
『マスクで顔が見えない人の集まり』
「大きな声で歌を歌ってはいけない音楽の授業』
そんなことを毎日 ” 学んで ” 帰ってきます。
時々行くカフェのテラス席でさえも、
「ママ、喋っていいの?」と聞くようになってしまいました。
子どもたちに聞くと、
「給食の時に、横を向いたり、喋ったりすると、先生が怒るから。」
と悲しそうに教えてくれました。
それって、どう思う?と聞くと、
「給食は美味しくない。みんなの本当のお顔を見てみたい。みんなとお喋りしながら食べたい。」
と教えてくれました。
そりゃそーだ!(笑)当たり前で、大正解!
でもその、当たり前のことすら、させてもらえない今の学校の多すぎる謎ルール。
子どもたちに、どうしたらいいかな?と聞くと、
「校長先生にお願いしてみる!」
「大人たちはみんなで集まってお酒飲んでる!」
「テレビの人たちはお喋りしながら楽しく食べてるよって教えてあげる!」
などなど。
子どもって本当によく見ていて、事実を理解しているんだなーと。。。
我が家では、必ず自分の意見を言い合うことを大切にしています。
- 自分と違う人がいることを学ぶ
- 良い、悪いではなく、一つの意見として受け入れる
- 多数決で物事を決めず、また多数派が正しいわけでもない
そんなことを大切に、日々話し合っています。
シングルマザーになって、4年目。
おかげさまで、頼れる子どもたちにママは、毎日救われています♡
そして、コロナちゃんが教えてくれた数々のこと。
これから、どんな道を選んで、どんな風に大きく育っていくのか、
楽しみで仕方ないワクワクママなのでした(^^)
おしまい。
はい。コロナちゃんが、大切なことを教えてくれていますね。
コロナが悪ではなく、身勝手な人間への時代への警告だと、私も思います。
コロナが伝えようとしていることを、真摯に聞く時だと、思います。
かわいい娘さんたちの未来を大切にすること。
それができるのは、やっぱり、お母さんの力です。
>藤本 裕子 さん!
ありがとうございます!!
本当ですね。学びが多く、逆に感謝です♡
私も、そうだと思っています。
地球からの最後のお告げだと。
なので、本気で取り組もうと、立ち上がったところです!
(次回、ブログで書かせていただきます♡)
いつの時代でも、母は強いですね♪
本当にコロナちゃんのおかけで子供達の我慢多すぎます。
うちの息子といま3年生なので
>山﨑美由紀 さん
コメントありがとうございます。
本当に、コロナちゃんで、犠牲になっているのは子どもたちですよね。
でも、私は散々学校や色々な場所へ掛け合って、思いました。
わざわざ、犠牲になりに行かなくていいじゃん♪と!笑
気づいてしまい、我が子が楽しく自由に過ごせる場所を考えています♡
子どもたちが自分で考える姿、素敵ですね!
発想は大人と変わらないし、むしろ優れているし、なんでも分かっているし…
自由に過ごせる場所探し、応援しています!
>青柳伶旺さん
コメントありがとうございます!
そうですね、本当に子どもたちはよくわかっている。
むしろ、この時代の救世主ですね(^^)
ありがとうございます!
この次のブログに掲載しましたが、フリースクールを作りました!
ここの皆様とも、リアルで繋がれたらと思います♪
子どもたちは、全てわかっています!
大人がダメダメなことも。
日本の未来を大きく変えるのは、相澤さんかもです。
>植地宏美さん
コメントありがとうございます。
子どもたちは宝ですよね。
大切にしないと♡
気づいた大人から、手を繋いで変えていけば、
あっという間ですね♬(^^)
フリースクール立ち上げに先ほどコメントしてきました。
子どもと対話する力があるお母さんだからこそ、問題の大きさに気づけたと思います。
おじさん達が長い間牛耳ってきた社会のなれの果てに声を上げる時代が来ましたね。
裸の王様に声を上げられない大人に対して、素直な見たままを言える子ども達をつぶしてはいけないということです。
勇気をもった相澤さんに続く人にみんなでなりましょう。
>池田美智子さん
こちらにもコメントいただき、ありがとうございます!!
子どものおかげですね。
学び、気づきがたくさんあります(^^)
ありがとうございます!
ぜひ、ここの皆さんともリアルで繋がっていきたいでーす♡
よろしくお願いします。