お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞の新連載「育児絵日記」を発信する須戸真美さん

お母さん大学生の皆様、
「お母さん業界新聞新年号」は、もうお手元に届いていますよね。

今号では、新年の恒例企画、
お母さん大学学長・藤本裕子による「藤本語録」を掲載しています。

子どもがいたり、お出かけしたりで忙しく、
まだ新聞を読めていない方も、これからゆっくり読んでみてくださいね。

また3ページでは、新連載についてご紹介。
執筆者の一人は、お母さん大学生=MJ記者の須戸真美さん。

3歳と9か月の男の子との日常を、
育児絵日記として発信しています。

ビオラが趣味で、

子どもをたくさん産みたい。
絵で仕事をしたい。
いつかビオラのリサイタルを開きたい。
家族でキャンプがしたい…と、

夢はいっぱい!

絵日記を描き始めたきっかけは
「赤ちゃんだった長男がすごい勢いでミルクを飲み干し、
ぐんぐん大きくなっていく姿を見て、何か残しておきたい!と思ったから」。

お母さん大学に入ってからは、
「日々起こる良いことも悪いことも、これ記事にしよか?」と、
ペンを持つ楽しさが増幅したそう。

連載を引き受けるにあたり、
「成長するにつれ、面白いことが増えてネタの宝庫。
でも単なる自己満ではなく、
お母さんたちに共感し、楽しんでもらえるような
一コマを描けたらなあと思っています」と話す須戸さん。

我々編集部が、
彼女に連載をお願いしようという決め手になったのが
「人見知り長男にとっての『じゅんばん』」という記事。

子どもに寄り添える素敵なお母さん、
須戸真美さんの新聞連載をお楽しみに。

※日々の発信は「お母さん大学サイト  須戸真美」をご覧くださいね。

そして、連載執筆者のもう一人、
お母さん大学生=FJ記者の藤吉信仁さんについては、
別途ご紹介します。

2件のコメント

人のブログを読んでいて気がつくのが、漫画・挿絵が手書きで添えているのが俄然増えましたね。

サラリと絵で表現できるってステキですよね。臨場感がありますし内容を把握しやすい。

何せ「業界新聞」と名がつくとお硬く見えます。

写真の効果もリアルで良いですが、手書きの挿絵は大歓迎です。 期待してます。

取り上げていただいてありがとうございます!
絵は学生時代ずーっと詰めが甘いと言われうまく行かず、でも好きで続けたいなぁと思っていたことなので、連載していただけて嬉しいです!絵もビオラもお母さん業もやりたくて、全てにおいてゆるーく詰めの甘い私ですが、全部を細く長く続けるのが自分らしいやり方かなぁと思っています。
子供たちとの日々をほっこり見てもらえたら嬉しいです。連載よろしくお願いします!

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。