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安達真依さんが赤ちゃんが泣き止まないけど、どうしたらいいの?でコメントしました。 4年, 7か月前
私は子育てにあまり苦労した覚えがなく。
そう、苦労してないのではなく覚えていないだけなんですけど(笑)
夜中泣き止まずに気が狂いそうになったこと、あるなあと。毎日とかじゃなかったと思うけど、その記憶はあります。
私は忘れちゃうので、引きずらないのですけど。
もし本当に毎日つらくて苦しいのだったら、書いて記録するのはどうかなと思います。
育児日記でミルクやオムツの記録は私もしてましたが、どのぐらい泣いたかも記録しちゃう!
そのとき、どんな対策をしたか効果があったかなかったか、自分はどんな気持ちだったかとか。書くと少し気持ちが整理されたり冷静になれたり、客観的に考えられたりしますよ。
少しでも参考になれば幸いです。 -
安達真依さんがお母さん20年目ですでコメントしました。 4年, 8か月前
20年、親子ともに節目の年ですね。
私には、まだまだ先の話だけど、じーんとしました。
いつも目の前のことで精いっぱいだけど、ここで子育ての「過去」や「未来」を感じることが出来て嬉しくなるのです。 -
安達真依さんが神業?神技?山の神さま。でコメントしました。 4年, 8か月前
すごい、栗が取れるの!?
ほんとに、すてきな環境―!!
いつも読ませてもらってますが、ほんと素敵な娘さん(^^) -
安達真依さんが大泣き?静か泣きしながら寝た日でコメントしました。 4年, 8か月前
命の大切さを教えるのって、難しいなって思う。
悲しくて泣いた息子くん、やさしいね(^^) -
安達真依さんが残しておきたい子どもの言葉でコメントしました。 4年, 9か月前
すごいですー。
なかなかそんなに書き留めてる人はいないんじゃないでしょうか。
残したいと思いつつ、忘れ去っていきます。
そんな私には、有難いお母さん大学です。 -
安達真依さんが10月号宿題◆特集「ふるさとを思う」でコメントしました。 4年, 9か月前
私のふるさと。田んぼかな。
実家が百姓だったので、小さい頃に田植えの手伝いをしたことがぼんやりと記憶にあります。大きくなる頃には、営農組合みたいになって、家族が手伝うことはなくなったのですが、米の苗を家の外に並べてたりトラクターがあったりしたのが懐かしい。また、小学校も中学校も田んぼの真ん中にあったので、通学路は田んぼ道。見晴らしが良すぎるほどの一本道。田植え期の水田も、秋の田んぼも、好きな景色です。 -
安達真依さんが10月号宿題◆MJ30「お母さんの憂鬱」でコメントしました。 4年, 9か月前
部屋の片付け。
心に余裕がないから片付けできないのか。片付けできないから心に余裕がないのか。どちらでしょう。片付けは嫌いじゃないんですけど、そこにがっつり時間を割くことができないでいるので、片付かない。思いっきり片付けたいなー!
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子どもの病院。
歯医者もそうだけど。皮膚科とか、耳鼻科とか、眼科とか。どのタイミングで行くべきかなあとか。行ったら通院するの大変だなあとか思っちゃう。ひどいものは、そりゃすぐ行くけど。そこまで酷くないものは、迷ってしまう。 -
安達真依さんがお母さん大学生活動レポートでコメントしました。 4年, 9か月前
みんなで意見を出し合うのが良いねー。
いろんな考えがあっていい!(笑)
それにしても、今YouTubeで咀嚼音が流行ってるらしいね!
私は、嫌だ―。 -
安達真依さんがさよなら、こんにちはでコメントしました。 4年, 9か月前
子育ては、さよならとこんにちはの繰り返しですね。
寂しいような、嬉しいような。
でも、それを感じられることこそが、素敵です。
慌ただしく過ぎていく日々は忘れてしまいがちだから。 -
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福岡市で料理研究家をやっている、主夫の早田宝得です。
わが家ではお父さんがお料理担当。
娘と息子にとっては、それが当たり前です。私自身、小学生の頃から、友だちが遊びに来たらチャーハンをつくり、
お腹が空いたらキュウリを千切りにしてドレッシングをかけて食べる子どもでした。
父も普段から料理をしていたので、
「男子厨房に入らず」という言葉は、わが家には存在しませんでした。妻との結婚は、私が「胃袋をつかんだ[…]
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インターネットを見ていたときのこと。
「怒ったら5千円払うというルールをつくって夫婦仲が改善しました」
そんな記事を見つけて、おもしろいと思い隣にいた次男たいちに話してみた。
「ねえねえ、ママが怒らなくなったら良いと思わない?」
そうしたらば、返ってきたのは意外な応えだった。
怒らないと、危険がわからなくなるよ。
とも(三男)は小さいんだから危ないこともあるよ。
いつものままにした方がいいよ。[…] -
2歳半違いの長男(小2)と次男(年長)、愛しい息子たちです。
3700gで生まれた長男は、1か月健診で5キロ超え。
そこから数か月、周りからの「大きいね」の声に悩まされた私。
「ミルクをあげすぎじゃない?」と言われるたび、
「太りすぎではないか」と不安になり、
「大きい」と驚かれるたび、
「私には小さくてかわいい赤ちゃんなのに…」と
心の中で反論。
発育曲線からはみ出していないかと、日に何度も体重を測りました。[…] - さらに読み込む