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藤本 裕子さんがふたばそよ風新聞12月号でコメントしました。 2年, 4か月前
ふたば そよかぜ新聞 42号ですね。素晴らしい。
退院の日に、うたコンで優秀賞なんて、最高の退院祝いでしたね。
そうか、中学生は大変なんやね。
そうか、中学生は、おしゃれも大変なんやね。
それにしても、九州とは思えない雪景色ですね。
子ども業界新聞もがんばっているので、お母さん業界新聞も負けらない。
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藤本 裕子さんがどんないろーがすき?でコメントしました。 2年, 4か月前
いいな。
すぐ近くに、歌ってくれる子がいるなんて、お母さん、幸せね。
日々の成長を、中野さんの記事から、楽しませてもらっています。
ありがとう!
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藤本 裕子さんがクリスマスマルシェとクリスマスツリーでコメントしました。 2年, 4か月前
素敵なクリスマスツリーですね。
みんなで手づくりは、忘れられない思い出になるでしょうね。
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100の質問に見る母と子の人生
映像プロデューサー・森谷雄さんの著書『母への100の質問状』(SB Creative刊)を読んだ。 自ら母へ、100の質問を投げかける。 質問1「母さん。僕が生まれる […]
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藤本 裕子さんが母娘女優 とらんたんにやって来るでコメントしました。 2年, 5か月前
タイトルから、ワクワクしますね。
私も楽しみです。
でも、尾形さんに会えることも、楽しみです。
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藤本 裕子さんがヒカリノコ-葛藤と幸せとでコメントしました。 2年, 5か月前
かわいい息子と小旅行なんて、最高!
今しかできないこと、今やろう!
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藤本 裕子さんがこの時期だけ使える魔法の言葉でコメントしました。 2年, 5か月前
年に一度の、サンタさんへのお手紙、素敵ですよ。
サンタさん、叶えてくれるといいな。
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藤本 裕子さんが12月号宿題◆お母さんに質問うちのお父さんは「自称〇〇〇博士」でコメントしました。 2年, 5か月前
釣り博士/海の近くで生まれ育ったので、釣り大好き。浮きを自分でつくり、釣りのためなら、遠出も構わない。人が釣れなくても、なぜか釣ってくるから、博士クラスかも。なんでも待てない人なのに、釣り糸を垂らせば、しぶとく待てるから、不思議。
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藤本 裕子さんが【12月宿題】もしも子どもが「お店やさん」を出すとしたら…でコメントしました。 2年, 5か月前
ごっこではなく、本物のお店屋さんですね。
準備から大変だったと思うけど、それが一番大事かも。
おもしろいのは、キラキラ屋さんから、お店が変わるところも。
子どものワクワクどおり。
大人も、そんなお店をしたら、楽しいのにね。でも、石が一番売れたことを、娘ちゃんは、どう思っているのか、
今度、聞いてみて。その石は、どこで拾ったのかな?
きっと、素敵なカタチをしている石なのんかな?
色塗りしたのかな?石アート?
なんだか、子どものお店に未来を感じます。
今度、横浜の子どものお店にも、出店に来てください。
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藤本 裕子さんが運命の出会いってこういうことでコメントしました。 2年, 5か月前
松山さん!
早速、宿題、ごくろうさまでした。
運命の出会いは、宿題付きでしたね(笑)だって、ここは、お母さん大学だから。
お母さん大学は、ペンを持てば持つほど、母力が上がります。
アクションすれば、するほど、母力が上がります。ここに、来てくれたからこそ、私たちも松山さんと、かわいい息子クンに出会いました。
そう。お母さんだからこそできることが、たくさんあります。
それを感じてくれただけでも、松山さんは大きく一歩踏み出しました。
涙は、どんどん流してください。
おっぱいと同じ、浄化されますよ。
お母さん大学には、素敵なお母さんたちが、たくさんいるから
これからも、楽しんでくださいね。
最後に、お母さん大学、入学、おめでと…[ 続きを読む ]
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藤本 裕子さんが12月号特集宿題「子どものお店」について、2つの問いに答えてくださいでコメントしました。 2年, 5か月前
お肉屋さんごっこ。
なぜか、お肉ではなく、野菜。近くの八百屋さんから、白菜の葉っぱとか、蕗やダイコンの葉っぱをもらってきて
それを、小さく刻み、お水に浸して、売る。お肉屋さんのように、紙に包んで売ります。
なんで、野菜なのに、八百屋さんではなく、お肉屋さんだったのか???
おもちゃの包丁は、切れないので、母に内緒でカミソリを使って、切っていました。
カミソリは、良く切れるけど、危ないからダメと言われて。
案の定、指を切って、血が出ているのに、母に叱られるからと、こそこそしていたら
近くのおばちゃんが、消毒してくれたことを覚えています。母から、ずいぶん叱られたことも。
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藤本 裕子さんがふたばそよ風新聞 9月号でコメントしました。 2年, 6か月前
声だけで良かったよ。
私なら、裸でうろうろしちゃう。
楽しい中村家。
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母を「お母さん」ではなく、一人の人に認識した時、世界がとめどなく広がったことを思い出します。
1番の生きるモデルである母が歩んだ人生が、そうやって生きて大人になるのかと感じるものでありました。
私は将来、どんな質問をされるだろう。