藤本 裕子

私も参加したいけど、浅漬けが古くなるから、見守ります。

お母さんのプロフェッショナル、あれ、どこかで聞いたことがあるような。

MJプロじゃない。

男子厨房に入る。

気まぐれかもしれないけど、これが、未来のわが子の誕生の瞬間になるかも。

そう思うと、面倒だけど、母ができることは、そのチャンスを見守ってあげることだね。

でも、4人がみんな、やると言ったら…。

そのときも、ハイハイと、言えるか、竹林母！

そしたら、その日は、パパに入ってもらって、

一番下の姫と、お風呂にでも入ればいいか。

勝手に、竹林家を描いてしまいました。

お母さん大学アイス、つくろうか。

何味？　

なんで泣くのだろう？と、母はわが子を思う。

その時間が、わが子にとって幸せな時間。

アジサイの美しさを感じている中野さん、

それが、お母さんの証です。

たくさん、悩みながら、だんだん、母になっていきますよ。

本当に悲しいニュースを見る度に、心が痛みますね。

毎朝、いってきま～すと、元気に出かけるわが子が

無事に帰ってきますようにと、

何百万人のお母さんたちが、毎朝、祈ることだろうか。

後ろ姿、大きくなったね。

太鼓たたいて、踊ってください。

母と子のダンスを。

詩人、安藤裕子かと思ったよ。

わが子の成長だけでなく、お母さんも、わが子のそばで、成長していることが、

この記事から伝わりました。

いい仕事、しているね。

いい子育て、しているね。

母と子の太い絆が、三つ編みされている感じです。

ほんと、わがままなお母さん！

わが子を追い掛けていた、岸さん、もう見られないのか。

寂しいなぁ。

子どもは、ちゃんとわかっている。

ママのことも。

素晴らしい子どもたち。

あ、お母さんも、ちょっとスゴイよ。

そのわがままが、なかなかいいです。

着実に、成長していますね。

母のガンバラナイ期もグッド！

子育てを作物に例えるなんて冷静。

マザー・ジャーナリストの記事でしたね。

それにしても、私からすると、

大きくなったなぁと、おばあちゃん目になります。

うちの孫も、言葉が遅いのですが、ゆっくり、ゆっくり、深く、深く

成長しています。

その分、ゆっくり、わが子を見つめられるということかもよ。

たまらない。

心って、どうやって育つのかなぁ？

愛おしいという思いを、どうやって、小さな子は、学んでいるのかな？

やっぱり、日々の生活の中で、お母さんと一緒に育っているんだね。

素敵な記事を、ありがとうございます。

母子同室入院、素晴らしい試みですね。

え、植地さん、フツーのお母さんではないの？

ということは、横浜版は、フツーの新聞ではないということ？

まぁ、いいか。

全国版が、フツーだったら。

それにしても、揺れる息子ゴコロ、かわいいな。

フツーに育っている。

植地親子、なかなか、いい感じだね。

かわいい味噌ボーイ。

子どもの夢中を大切に！

素敵な記事です。

息子さんと、かぶと虫が、心を通わせている写真だね。

とも君、大きくなったね。

お母さんも、最近、大きくなったなと、思います。

田端さん。

3期もあるし、オババ期もあるし、これから、いろんな思いを楽しめますよ。

高田さん。
その、後ろめたい症候群が、まさに、母であるということ。

その寂しさを楽しめる母でいてください。

高田さんの母歴が色づくまでは、たくさんの時間があります。