お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

藤本 裕子

  • 本当に大変なことですね。

    きっと、同じように子どものアレルギーで悩んでいるお母さんもたくさんいると思います。

    これから、一緒に考えていこう。

    ハンバーガー、うれしそうね。

    この顔が見たいよね、お母さんなら。

  • 短い記事だけど、どきどきしました。

    お互いの心が、通じ敢えている。

    あだちさん、大きなお母さんになってきたね。

  • 藤本 裕子さんが自己紹介でコメントしました。 4年, 7か月前

    野中さん。ようこそ!
    忙しいときは、みんなの記事を読むだけでもいいし、
    コメントつけてもいいし・・・・
    無理せず、楽しんでください。

    でも、ペンを持てば持つほど、楽しくなるのは事実です。

    今をめいっぱい、楽しんでね。

  • あまりにも自由なお母さんに

    天から息子に降りて来て、ふっと出た言葉かもよ。

    ほどほどにと。

    でも、お母さん業界としては、ほどほどではつまんないから、

    とことん、やるべし。

  • 藤本 裕子さんが4年前の子守唄を思い出すでコメントしました。 4年, 7か月前

    はじめてのお産。

    お母さんの誰もが経験するお産。

    何が正しいかなんて、だれもわからない。

    わが子だけが知っている、生まれるということ。

    あおいちゃんは、隣の部屋のお母さんの子守唄を聞いている。

    お母さんの声って、こんな声なんだと、抱っこしてもらえるその時を思って。

    >「お産はその人の人生を表している」と教わった。

    それくらい、お母さんにとって大事な営みなんだと思う。

    もうひとつ。人生は、その日から、ずっとつながっているということも。

    4年たった今も、そして、明日からも、あの日からつながっているんだね。

    私の、あの日から、もう30年以上、お母さんの人生を歩んでいますよ。

    まだまだ、終わりそうにありません。

  • 藤本 裕子さんが心をつなぐ1日をでコメントしました。 4年, 7か月前

    いい写真じゃない。

    母と子の自然な感じが、とってもいい。

    いちかちゃん、大きくなったね。

    子どもの成長は、本当に感動しかないです。

  • 藤本 裕子さんがクスッと。でコメントしました。 4年, 7か月前

    助けられていますね。

    いつだって、かつらさんのことを、みんなが守っていますよ。

    大丈夫。明日は、明るい日。

    肉、食べて、パワーアップ!

  • 藤本 裕子さんが自己紹介でコメントしました。 4年, 7か月前

    島田さん。お母さん大学へようこそ!

    >その代わり、自分の失敗話や、嬉しく感じた事、辛かった事をお話する事に躊躇いはあまりないです(^-^)。

    濃い母歴を持つ島田さん。

    そして、お母さん大学生としての、新たな母歴も、楽しんでください。

    きっと、新たな出会いがあると思います。

    もちろん、みそまるマスターとしても、楽しんでくださいね。

  • 藤本 裕子さんがお月さまがついてくるでコメントしました。 4年, 7か月前

    ずっと、このままで。

    いや、それは困るね。

    本当にかわいい。

  • 皆さんのコメントを読ませていただきながら、そう、そうと、
    昔を思い出しました。

    子どもは泣いて育つって、言うけど
    本当に何時間も大泣きしていても、
    子どもの声が枯れることもなく、子どもは泣く天才だなぁと思います。

    以前、講演会のとき、参加したお母さんから、同じような質問をもらいました。
    「子どもが泣いて、泣いて、どうしたらいいのか、わかりません」

    そんなときは、お母さんも一緒に泣いたらいいよ!と。
    そしたら、子どもが心配して、お母さんの頭を、「よしよし」となでてくれるかもよと。

    子どもは、お母さんの笑顔が大好き。
    お母さんが泣いていたら、心配になって、
    自分が泣いていたこと、忘れるかも(笑)

    そんなに簡単に行くわけないけど、
    お母さんが、その言葉…[ 続きを読む ]

  • 毎日の成長が楽しいね。

    たくましくなってきましたね。

    お母さんも、ずいぶん、たくましくなってきたような気がします。

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    先日、ひとりのお母さんから切実な悩み相談がありました。

    子どもが一日中、泣いてばかりで、なんで泣いているのか、わからない?

    8か月の女の子のお母さんです。

    おなかがすいているの?
    眠たいの?
    どこか痛いところがあるのかな?
    体調が悪いの?

    何か問題があるかもしないと、
    子育て支援をしている方に相談してみたら
    抱っこして様子を見て、大丈夫だと言ってくれたけど…

    それなのに、どうして泣くの?[…]

    • うちの娘は、生後1ヶ月になるまで15分おきに泣いてました!
      しかも夜に限って!
      私も思いつく事全部やりました。でも泣きやまなかった。
      だから今では、やっと会えた私たちだから、いつまでも抱っこしてほしかったんだと思ってます。
      あぁ、抱っこ隊したいなぁ!

    • コロナ禍の中で第一子の育児をされている方、本当に大変だろうなと思います。分からない事だらけの中小さな赤ちゃんを色んな場所に連れて行くのも気が引けてしまう。
      私も一人目の時は娘が泣いて泣いて、辛かった時がありました。そんな時はスッピンでも、とりあえず抱っこして外に出ました。
      すると、通りかかったおばあちゃんが優しく声を掛けてくださったり、それだけで心が救われたり。
      夜泣き止まない時は、スマホにイヤホンを付けラジオを聴いた時もありました。抱っこして顔を見ながら耳だけは違う世界にいったり。
      今は抱っこしたくても、離してーという時も。
      今しかできない、一生分の抱っこと思えたら、少し気が楽になるでしょうか。
      私も赤ちゃん抱っこしてあげたいなぁ。

    • はじめて里帰り出産をして、まだ実家にいた頃。
      2時間おきくらいにおっぱいをあげていた頃。
      夜どうしても泣き止まない。
      母にヘルプを頼んだら、
      まだ首も座っていないのに縦に抱きなさいと。
      無理だよ〜って言ったら、バスタオルを出してきて、クルクルと包み、
      ヒョイと縦抱っこ。首の辺りもきちんと支えられてそのまましばらく室内をウロウロ。
      すると大きなゲップをして、赤ちゃんはすやすや寝出しました。

      やっぱり何かの原因はあるはずと思います。
      一人でいたらそれは分からないままかも知れません。
      それでもなんとかいつか終わる日は来ると思うけれど、それでは答えになりません。
      はじめてのお母さんにとっては永遠に続くように感じます。
      誰でもいいから話せる相手がいればいいかも知れません。
      ここがそんな場所になるといいなと思いますが。

      • そうそう、いつか終わりが来ると頭で分かっていても、辛いのが永遠に続くように感じるんです。本当に誰でもいいから、話ができたらいいですね。日中可能ならお散歩を。

    • 機嫌が悪いって、何が原因かわかりませんもんね…
      たぶん、お子さん自身もわからないから、困って泣いてるんだろうなぁ。
      私は実家の商売を手伝っていたから、母や近所のおばちゃんたちに子守りしてもらってたかな?
      みんな小さい子が珍しく、抱っこしたがってたもの。
      私は、公園デビューも上手じゃなかったし、子育て支援の場所にもおっくうでいけなかった。
      お母さんがあんまり無理してがんばろうとすると、そのドキドキハラハラ不安な気持ちが
      子どもに伝わるのかもしれないから、できるだけお母さんが楽な気持ちになることが
      一番なのかも。
      子どもと一緒に泣きましょう!そして泣きつかれて一緒に寝ましょう!
      夜寝れなかったら朝寝坊もお昼寝もOKですよ~

    • 宇賀さんのコメントとかぶるかもですが、
      「お母さんの心の状態は、光の速さで子どもに伝わる」らしいです。
      共鳴しちゃうんだそうです。
      だから、お母さんが不安でいっぱいだとか、イライラしまくってるとかだと、子どもの心も落ち着かない。
      だから、お母さん自身が楽なやり方、考え方、過ごし方をしていればいいのだ、と。
      あれもしてあげなきゃ、これもしてあげなきゃ、
      お散歩連れていかなきゃ、離乳食ちゃんとやらなきゃ、
      第1子だと、やはりどうしてもそういう考えになりがちです。
      全てが初めてのことだから、そうなってしまって当然なのですが、
      そこはやはり、先輩ママさんたちの話を聞いたりして、
      「そこまで頑張らなくてもいいのかな」と少しでも肩の力を抜くことができると、なにか変化があるのかもしれないなあと思います。
      かくいう私も、上の子に対してはいろいろ悩みすぎてこじらせてました。
      私の心がこじれると、子どもの心身もこじれちゃってました。
      そのこじれが解消されてきた今、子どものこじれもなくなってきました。
      やっぱ共鳴!すごい!
      とりあえず、即効性がある魔法をひとつ挙げると、
      「大丈夫よ~」と高めの声でゆったり言いながら、子どもの頭をなでなで。
      つむじあたりをゆっくりなでなで。
      これほんと、お母さんも子どもも落ち着きます。お試しあれ。

    • 長男がずーっと泣いている子でした。
      特に生後半年〜1歳まではひどく…夜遅い時間に泣き始めるので、夫がいる時はドライブしたり、夜中でも抱っこ紐に息子をいれて、外を歩いていたりしました。
      車の揺れや、外の空気が好きだったので、何をやってもダメな時は思いっきり違う状態へ変えていました。
      逆に夜中の2時に電気をつけて遊ばせ、昼夜逆転もしょっちゅう。
      泣いている時間や抱っこの時間が長いと、気持ちがどんどん辛くなって行きますよね。
      解決法も知りたいけど、うちもー!わかるわかる。とお話しできることにも私は救われた気がします。
      長男の時は話せる人が少なかったけれど、2年ほど前にお母さん大学に入ってから近所に気兼ねなく話せる仲間が増え、今とってもとっても助けられています。

    • 天野さんのコメントにかぶり返し(笑)
      11月号2頁に登場する、「キッズいわきぱふ」の岩城敏之さんが
      子どもとの関わりについてのおはなしの中で
      「人間は落ち着かないと、人間らしい行動が取れない」と。
      天野さんのように、子どもに「だいじょうぶだいじょうぶ」と言うことで
      お母さんもとりあえず落ち着くことが大事、とおっしゃってました。
      これって、子どもが大きくなっても、夫や大人同士のときでも
      まず、自分が落ち着くのにいい言葉ですよね。
      イラっとしたら心の中で唱えて深呼吸すればいいかな。

    • 1人目の時って、お母さん自身も初めてだから、すっごく心配しちゃうけど、2人目になると、まぁいっかって思えるようになる。
      ウチは4歳離れているから、下の子が生まれた時、上の子は幼稚園に通っていて、朝なんか長女を送り出さないとバスにおいていかれちゃうから、次女が泣いていようとおかまいなし。しばらく泣いていると泣き疲れて寝るから、何しても泣き止まない時には泣かせておいたことも。自分を追い込んでしまいことで、子育てが楽しいと思えなくなってしまうから、いい意味での放置があってもいいと思っている私。もちろん、お腹が空いている時とか、おむつを替えて欲しい時に放置はダメだけど、自分の尽くせる限り尽くしてもダメだったなら、赤ちゃんが泣き疲れて寝るまで泣かせてもいいかなって。だって、もうそれ以上思いつく手立てはないもん。
      でもそう思えるようになったのは、やっぱり2人目の時かな…。
      いっぱい泣かされて育った次女だけど、元気いっぱいの5歳に。赤ちゃんのときに放置されていた分、今も甘えん坊なのかな?(笑) そんなに心配しなくても、大丈夫だよ。いっぱい泣いて育った子がいるから(笑)
      そうやって、母としての心を成長させてもらっているんだけど、真っ最中にはそんな風に受け取る余裕もないよね。過ぎ去ったからこそ言える余裕かな。
      「なんで」がいづれ虐待につながっていってしまうから、あまり自分を追い詰めないで、気楽に子育てして子育てを楽しんで欲しいなぁ。
      そう言いつつも、壁にぶち当たってる私だけど…

    • 皆さんのコメントを読ませていただきながら、そう、そうと、
      昔を思い出しました。

      子どもは泣いて育つって、言うけど
      本当に何時間も大泣きしていても、
      子どもの声が枯れることもなく、子どもは泣く天才だなぁと思います。

      以前、講演会のとき、参加したお母さんから、同じような質問をもらいました。
      「子どもが泣いて、泣いて、どうしたらいいのか、わかりません」

      そんなときは、お母さんも一緒に泣いたらいいよ!と。
      そしたら、子どもが心配して、お母さんの頭を、「よしよし」となでてくれるかもよと。

      子どもは、お母さんの笑顔が大好き。
      お母さんが泣いていたら、心配になって、
      自分が泣いていたこと、忘れるかも(笑)

      そんなに簡単に行くわけないけど、
      お母さんが、その言葉に、ふっと笑顔になってくれたことがうれしかった。

      みんな、書いていたけど、
      お母さんの心とわが子の心は、つながっているから
      お母さんが不安になると、子ども不安になる。

      だから、お母さんが笑顔でいると、
      子どもは、安心して泣けます!!

      思いっきり、泣いていいよ。
      お母さんがいるから、大丈夫!1

      大丈夫だよ。

      あれ、泣いていいのか?

      そう、子どもだって、泣きたいときがある。

      お母さんがあるように。

      ぜんぜん、アドバイスになっていません!!

      でも、このお母さんの悩みのおかげで、
      そして、みんなのコメントに、心が癒されました。

      悩んでいるお母さん、ありがとう!

      そして、大丈夫だよ。

    • お母さん、辛いですね…。
      逆に泣き止んでいる時はどんな時なんだろう?
      次男は眠いと最強に泣き喚くタイプで、それが分かるまでは訳が分からず、こちらも眠くて眠くてしんどかったな…。
      まあ、分かったところで次男は変わらず泣き喚くんだけど、私の方が「あーはいはい、眠くて暴れてるんだね〜。さあ、これからひと暴れだね〜。」と構えられるようになったのは、少し良かったかな。
      でも周りの人はそんなこと知らないから、きっと心配そうな目で見られてたんだろうな…。
      駅のホームで眠くて暴れている次男をなだめていて、次男から思いっきりパチーン!と平手打ちされたこともあったっけな…あの時はさすがに人の視線が痛かったな〜。

      10ヶ月、お母さんの温かいゆったりしたお腹の中で、全身を委ねて安心しきって過ごして来たけど、とうとうお腹から出なきゃいけなくて、出てきたら眩しいし、寒い、暑いし、お腹減るし、お尻は気持ち悪いし、なんか居心地悪いし、ゆっくりしたり、ぐっすり寝たりしたいのにどうしたら良いか分からないし、そうこうしているうちに8ヶ月経っちゃったけど、まだこの世界に慣れなくて、なんとかして欲しい〜!!と思ってるのかな…。
      お母さんのお腹の中に比べると、この世の中は、
      なんだかギスギスしてて、コロナコロナで雰囲気がざわざわしてるし、忙しくて、光が明るすぎて、音がキリキリしてて、大人でも疲れますよね…。

      着ているものが清潔で、ミルクかおっぱいを飲んでいるなら、あとは何も必要ない気がします。離乳食だって日光浴だって、何もいらない!あと必要なのはお母さんの匂いと声でしょうか?

      私も吉村さんと同様、抱っこ隊したーい!!

    • 私の息子は1歳5カ月になりましたが、8カ月の頃はどうだったか思い出そうとしましたが、はっきりは覚えてません。
      ただ、抱っこ紐でおんぶや縦抱きをすると機嫌が良くて、歌を歌ったり、マッサージしたり、息子の要求に必死になって、ご機嫌とり?のようなマインドで力を抜いて自然に過ごす時間は少なかったです。
      8カ月の頃は、私は保育園に預けれたので、頑張っている私は何とか続きました。私ひとりだったら、できなかったでしょう。
      泣いていても、何も私の耳には聞こえない状態だったかもしれませんね。

      ずっとは続かなかったです。
      1秒、1分、1時間、1日と辛い時ほど、
      とりあえず時間を紡ぐことを意識する。
      休む。
      少し元気になったら、方法をさぐる。

      気付いたら、今に至ります。
      イヤイヤよく喋る子どもになってます。
      よく泣く子はよく喋る子に、変わってます。

    • うちはあまりなかない子だったけどたそがれなき?の時はおんぶしたり、ハイアンドローチェアを揺らしながら落ち着いて寝てくれてました。

    • うちの父は、泣いている赤ちゃんを抱っこして、
      「泣け〜もっと泣け〜、まだまだ足らんぞ〜」と
      言ってました。すると、赤ちゃんビックリしたのか泣き止んで、
      それにビックリしたわたしでした。

      また、わたしも泣いて泣いて泣き止まない我が子と
      一緒になって泣いたこと数知れず、
      わたしが泣くとビックリしたのか、
      泣き止んだときもあったなぁ。

      毎回は使えないし、その子にもよるかもしれませんが、
      こんな逆の手もありますよ!

      近くにいたら、飛んでいくのになぁ!

    • 私は子育てにあまり苦労した覚えがなく。
      そう、苦労してないのではなく覚えていないだけなんですけど(笑)
      夜中泣き止まずに気が狂いそうになったこと、あるなあと。毎日とかじゃなかったと思うけど、その記憶はあります。
      私は忘れちゃうので、引きずらないのですけど。
      もし本当に毎日つらくて苦しいのだったら、書いて記録するのはどうかなと思います。
      育児日記でミルクやオムツの記録は私もしてましたが、どのぐらい泣いたかも記録しちゃう!
      そのとき、どんな対策をしたか効果があったかなかったか、自分はどんな気持ちだったかとか。書くと少し気持ちが整理されたり冷静になれたり、客観的に考えられたりしますよ。
      少しでも参考になれば幸いです。

  • 藤本 裕子さんが27年間ありがとうでコメントしました。 4年, 8か月前

    高木さんの汗も一緒に。

    タオルも、最後まで本望だね。

  • 藤本 裕子さんがプライスレスな贈り物🎁でコメントしました。 4年, 8か月前

    この前、ラブレターを書いた子?

    それにしても、手づくりのアクセサリーもらったら

    相手の女の子は、たまらないね。

    「小さな恋のメロディ」を思い出しました。

    古い映画だから、知らないよね。

  • 心で感じた言葉を、ストレートに言える子どもってスゴイね。

    大人には真似できません。

    いい先生を持っていますね。

  • 藤本 裕子さんがあめふり♪の中でコメントしました。 4年, 8か月前

    子どもたちの叫び声、天まで届いたよ。

    虹がかかる日は、もうすぐ!

    かわいい応援団長ね!

  • この子は、大物になる!」

    この日が、おむつ卒業記念日だね。

    歴史的な日です。

  • いちばん、母の心を悟っているのかもね。

    でも、3姉妹は、みんな、そうだと思うよ。

    母の心は複雑だから、

    右の方は長女、左の方は次女、そして三女は、見えない後ろのところ

    みんな、母の心を見透かしている。

    子どもはスゴイね。

    写真がかわいい。

  • 藤本 裕子さんがステップ1、2、3でコメントしました。 4年, 8か月前

    佐伯さんのお子さん、こんなに大きくなって、びっくりしました。

    時の流れを感じます。

    私も、肌着をパンツに入れるのいや。

    写真見たとき、他人に思えなかったよ。

    おなかも…(笑)

  • もう、そんなお年頃になったんですね。

    確実に成長している。

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