お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

藤本 裕子

  • 藤本 裕子さんが負けられない!でコメントしました。 5年, 5か月前

    それこそ、九州のオナゴ。

    いつも、全力で走らないと、楽しくないよね。

    たくましくなったね。

  • 笑えました。
    きっと、何かを未来のこと考えて歩いていたのでしょう。

    青柳曰く、私も、人の足を踏んでいるのに、気づかないようなことが

    多々あるそうです。

    お母さんを笑顔にすることを考えながら、誰かを泣かせている。

    ダメですね。

    そこのおばさん、他人に思えない。

  • 藤本 裕子さんが「どうしてもっと」でコメントしました。 5年, 5か月前

    3歳くらいまでの子どもの成長のスピードは、
    神業としか思えないくらいスゴイらしいよ。

    写真をよく見て。
    わずか3年で、こんなに素晴らしい人間に…。

    この時の子どもたちは
    1分1秒ずつ進化している。

    大人の私たちには、ついていけません。

    だから、したかないよ。
    それに、ちゃんと対応できるお母さんなんて
    この世にいません。

    それより、悩んでいる吉村さんが素敵。

    吉村さんの心に、ちゃんと「お母さん」がいるから
    悩むんです。

    悩んでいる吉村さんがいい。

    悩んでいる吉村さんが最高。

    明日も、いっぱい悩んでいいよ。

    それが、お母さんなのだから。

  • 脇門さん

    新鮮ですか?
    なんか、そんなふうに言われると、何を書いたらいいのかな?

    いつも、お母さん大学のみんなを向いて書いていたので、
    これから、もう少し、ちゃんと書かないといけません。
    つい、いつもの調子で書くと、へんな人と思われるかも。

    でも、今さら無理だよね。

    ぐるっとママで、また素敵な出会いがあるかも。
    楽しみです。

  • お母さん大学の皆さん!
    今年から、ぐるっとママ横浜に、コラムを書かせていただくことになりました。
    お母さん大学サイトに書くと、ぐるっとママのサイトに連携するのです。
    改めて、お母さん大学のこと、藤本の思いを書いていきますので、
    皆さんも、聞き飽きたと思うけど、読んでください。

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 5か月前

    はじめまして。お母さん業界新聞社の藤本裕子と申します。

    「ぐるっとママ横浜」に、私のコーナーをつくってもらいました。
    山本社長、ありがとうございます。
    「ぐるっとママ横浜」のサイトを見ると、
    いろいろな人が、いろいろな思いで発信していて、
    すごいパワーを感じます。
    誰もが発信できる時代、ITの力はスゴイですね。

    私は、ITはあまり得意ではなく、
    というか、ずっと紙媒体をつくって来た人間なので、紙がないと[…]

    • お母さん大学の皆さん!
      今年から、ぐるっとママ横浜に、コラムを書かせていただくことになりました。
      お母さん大学サイトに書くと、ぐるっとママのサイトに連携するのです。
      改めて、お母さん大学のこと、藤本の思いを書いていきますので、
      皆さんも、聞き飽きたと思うけど、読んでください。

      • ぐるっとママ横浜!初めて聞きました(^ ^)

        藤本さんのはじめまして…なんて新鮮です!
        楽しみにしています!

        • 脇門さん

          新鮮ですか?
          なんか、そんなふうに言われると、何を書いたらいいのかな?

          いつも、お母さん大学のみんなを向いて書いていたので、
          これから、もう少し、ちゃんと書かないといけません。
          つい、いつもの調子で書くと、へんな人と思われるかも。

          でも、今さら無理だよね。

          ぐるっとママで、また素敵な出会いがあるかも。
          楽しみです。

    • 30年続けできて、また新たな場所を作り 連載されるのですね。
      エネルギーの必要なことです。 お孫さん達のパワーをもらって 頑張ってください。
      語る様に綴る事ってすごく難しいです。読む方はとても読みやすいので楽しみにしています。
      30年の長さから比べると、三日坊主なんて へ のようなもの。 頑張ってください。

  • 横浜の折々おしゃべり会、すっかり常連さん。
    かっちゃんが来てくれると、なんか、場がなごみます。
    男の人なのに、なんか、違う。
    やっぱり、主夫しているから、仲間ね。
    かっちゃんの、ワーク、楽しかったよ。
    このワークを、地区センターを借りて、わが子とやるって
    すごく素敵なこと。
    たくさんの「好き」が、子どもたちを成長させてくれるし
    その「好き」で、パパも、ママも笑顔になる。
    かっちゃんの奥様は、幸せね。

    そう、折々おしゃべり会って、いいよね。
    かっちゃんの町でも、折々おしゃべり会、お願いします。

  • 杉本さん

    今日は、お疲れ様でした。
    楽しかったね。

    でも、折々おしゃべり会の前に、そんなことがあったんですね。
    その女の子、エライね。
    そして、子どもたちだって、ちゃんと言えば、わかるんだよね。

    赤ちゃん、小さい、守るべきひと。

    そんなことを、杉本親子が、教えてくれたと思うよ。

    子連れで出かけることは、大変だけど、
    いい出会いも、大変な出会いも、みんな、素敵な出来事です。

    それにしても、息子、しっかりして来たね。
    かわいくて、たまりません。

    今後の家も、1本で横浜に来れるので、また、お会いしましょうね。

  • 藤本 裕子さんが我が家のママ争奪戦でコメントしました。 5年, 5か月前

    西山さん

    お母さん大学へ入学、おめでとうございます。
    そして、新年、初登校(投稿)、ごくろうさま。

    なんと幸せな母。
    お母さんを独り占めしたいよね。
    はんぶんこじゃなく。

    でも下2人双子の3姉妹・・・・・びっくり。
    わたし版づくりも、紙面が足りないかもね。

    これから、西山さんの子育ての発信、楽しみにしています。

    それから、タイトル。
    記事にタイトルはいのちです。
    そのタイトルで、読みたいか、後回しかになります(笑)
    タイトルは、後からでもつけられますよ。

    それと、プロフィールを書くところがあるので
    すぐでなくてもいいので、時間ができたら、やってみてください。

    わからないときは、池田さんに聞くか、本部に連絡ください。

  • 藤本 裕子さんが新春エール!でコメントしました。 5年, 5か月前

    村本さん

    昨日は、電話、ありがとうございます。
    うれしかったよ。
    声が聞けて。

    10年前と変わらない、村本さん。
    でも、確実に進化している村本!

    継続は力なり
    継続は母なり

    村本さんのお陰で
    韓国にますます行きたくなりました。

    昨年、冬ソナにはまって(今?)
    寝る前10分、ペヨンジュンとチェジウを見て
    眠りにつく。いい夢を見るんです。

    そうこうしてたら、チェジウがお母さんになった。
    伝わったのかなぁと。

    村本さん。

    韓国に行くときは、お母さん大学生たちも誘うので
    お母さん大学ご一行様の、旗をつくっておいてください。

    よろしくね!

  • 母よ、そして、ペンを持て!

    だよね、池田さん。

    今年も、よろしくお願いします。

  • 藤本 裕子さんが想定外のお正月とギフトでコメントしました。 5年, 5か月前

    大変な年末年始でしたね。
    でも、何とか乗り越えましたね。
    子どもたちも乗り越えたけど、
    お母さん、がんばったね。

    子どもたちの笑い声で、癒されてください。

    あ、今年も、よろしくお願いします。

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 5か月前

    元旦の東京新聞に、素敵な一面広告を見つけた。
    1986年アテネオリンピックの陸上スタートで、ひとりの選手が
    他の選手とは異なる、両手を地面についたスタイルで構えた。

    それが、クラウチングスタートのはじまりだそうだ。

    広告のキャッチコピーは、
    イノベーションは、このような形で突如現れる。(大日本印刷株式会社)
    最初は、奇異に見えることでも、それが新たな常識になると。

    よく考えたら、私がやっている「お母さ[…]

  • 地域の中で、くるみ果物店が華やいでいた頃、子どもだった宇賀さん。
    お客さんの笑顔と、フルーツの香りが、今も蘇ってくるのでは。
    商売人・・・うちのそうだったけど、
    どこかイヤだったのに、大人になって、血が騒ぐってあるんだよね。
    日々の生活が、今の自分をつくっているのですね。
    宇賀さんのお父さんのことは知らないけど、
    宇賀さんのお母さんは、果物屋の女将さんにも見えるけど、
    学校の先生にも見える。
    キレイな人だから、地域では看板女将だったのでは。
    そういえば、宇賀さんの旦那さんは、よく知っているけど
    かっこいい船乗りの感じもあるけど、気のいい先生風だよね。
    宇賀家は、皆さん、品があるね。
    最近、特に宇賀佐智子さんが。
    なぜかって? ペンを持っているから。
    ・・・・この一…[ 続きを読む ]

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 6か月前

    あけましておめでとうございます。

    新年初の「宿題」を出します。
    書き初めのつもりで、ペンを持ってください。

    ちょっと楽しい宿題なので、
    お正月、ほろ酔い気分で妄想してください。
    2月号MJ30
    お題はずばり「マイショップ」。
    もしスポンサーが現れて
    「あなたの好きなお店を出していいよ」と言われたら、
    「どんなお店」をやりたいですか?
    そのお店の「ウリ」は何ですか?
    オリジナルショップのオーナーの自[…]

    • インディアンジュエリーショップ!
      お客さんが来ない日も、ジュエリーを眺めているだけで1日が終わっちゃう。
      買い付けで、年に何度もアメリカに行く。
      夕日が差すお店で、お茶をすすりながら商品を磨いていたい。

    • くるみ庵にギャラリー/大阪版のたまり場に絵本の原画を展示、気軽にふら~っと立ち寄れるお母さんと子どもたちが本物に触れる空間をつくりたい

    • 移動式図書館/好きな作品のみをギュッと飾った、宝箱のような図書館。日本全国気まぐれに表れる、出会えたらラッキー、パワースポットに。

    • 文房具店。
      私自身 文房具屋さんに行くとワクワクするんです。今日は何を買おうかな、今回は我慢して次にしよう…と悩む時間も好きです。
      文房具屋の一角にワークショップスペースを作って、夕方からは子どもたちの勉強場所にしたいです。
      ウリは、誰でも気軽に立ち寄れる、地域のコミュニティスペースも兼ねた文房具屋さん。

    • ミッドナイト・ベビーカフェ。
      夜10時頃から朝6時頃まで営業している
      赤ちゃんとママのための居場所。
      赤ちゃんの夜の不眠や夜泣きに悩むママが
      もうだめだーって時に、いつでも行けるカフェが近くにあったらいいなぁと思うから。
      そこに行くと、同じようなママ仲間がいたり
      子育てを終えた先輩ママがスタッフとして働いていたり…。

      誰かに抱っこを代わってもらって
      休憩や仮眠がとれたらベストだけど
      そうじゃなくても、夜通し子守の仲間が
      隣にいるだけでも心強い。
      先輩ママスタッフが、温かい言葉とコーヒーをくれたりしたら最高。
      そんなお店を作れたらいいなー。

    • 長期休みや放課後、日中でもふらりと立ち寄れる『こども寺子屋』。
      好きなことをとことん突き詰めたりと自分のペースで過ごせる場が作れたらいいなぁ。

    • マイショップ
      ⓵元氣家(家系ラーメンではない)~元氣(笑顔)プロジェクト~
      内容は、自分の元氣の出る言葉を一緒に考え、それを筆文字アートで表現する。
      家に飾り、毎日見える場所に置いて自分自身を元氣にするアイテムにする!
      例、『お母さん笑顔をありがとう』『自分を信じる』『大丈夫、なんとかなる』
      売り上げの一部を寄付する。

      ⓶ケーキ屋さん
      甘いもの大好きなので、販売しつつ、そこで仲間と一緒に食べる。笑顔が増やせる憩いの場。
      お誕生日販売みんなで集まってそこでお祝い。←これ絶対楽しい\(^o^)/
      また、ロスが出ないように、数量限定での販売を徹底。
      そして、ガトーショコラをこよなく愛する人(得意な人)が作る商品も有名。
      お店のロゴはすでにイメージできている。笑

    • ☆保育所付きのレストラン☆
      子供と一緒にではなく子供とは別の部屋で大人のみの空間でイタリアン。
      子供と一緒に食べるご飯ももちろん美味しいけど、自分の事は後回しで冷めてからとか流し込むように食べる事が多いので。

      たまには話を楽しみながら美味しいものをゆっくり味わってもらえるように、子供は楽しくキッズルームで保育士さんと遊んでもらったり、お子様ランチをたべてもらったり。
      お母さん達に自分だけの時間をプレゼントできるレストランを作りたいです。

    • 【コーヒー屋さん】
      小さなバーみたいな、そこに来ると何でも話せちゃうみたいな、
      1人でふらっと来て、マスターの私と話すもよし、
      ただ黙ってコーヒーを味わうもよし、
      思わず「ただいま」と言ってしまいそうな雰囲気の喫茶店を作りたいです。
      人間関係に疲れたあなたのオアシスになります(笑)

    • 子どもから大人やシニアまで集える場所/
      フェアトレード、子ども食堂、こだわりや好きを探求するスペースや中学生が小学生に勉強を教えるような勉強空間も併設。
      「世界と何かでつながっている」を、小さい枠にこだわらず色々な形で志のあるいろんな人と連携協力して
      ”イベント&アンテナショップ”を開きたいな。

    • 癒しの場所
      産後や子育てで頑張ってるお母さんがホッとできる場所
      ネイルをして、あー!ツメかわいいな〜!とテンションをあげる、ちょっとヘアケアしてもらう、マッサージをして身体を軽くする、美味しいお茶と美味しいご飯を食べてもらう。ゆっくり喋って行くのも大歓迎!
      もちろん、子どもは託児付き〜
      髪の毛なんて適当に結んで手はガサガサ、抱っこで腰痛と肩こり。鏡をみてゾッとしたあの時の自分が求めていた場所。
      一番の常連はわたしです。笑

    • 一階はライブハウス二階は親子カフェ三階はレンタルスペース
      四階は住居にしようかな——
      家族が楽しめるビル いや五階は温泉にしょうかな
      六階は!!! 考えるだけで楽しい♪

    • 託児付き宿泊所。あーもー家出したい!と思ってもできないお母さんのために。子連れで家出して、子どもを預けてゴロゴロしたり一人でお出掛けしたりする。宿泊所では、オーナーがゆっくり話し相手をしてくれる。飲み会に行きたいけど行けない時に使うのもアリ!

      子どもレストラン。子どもが企画、調理、接客するレストラン。いろんな子どもたちに登録してもらい、シフト性で働いてもらおう。それぞれの得意料理が出てくるだろうなあと思うとワクワクする。

    • これは横須賀メンバーで盛り上がった内容ですが、、

      銭湯をひらきたい!
      私は番台に立って、赤ちゃん連れのお母さんがきたら、抱っこしてるよ〜.と預かる。
      そんでもって、お風呂上がりでのんびりお茶しているおばあちゃんおじいちゃんにバトンタッチ。
      地域の人に託児になってもらう。
      おばあちゃん達もちょっとした時間なら疲れない、むしろ赤ちゃんを、抱っこできて癒される。
      赤ちゃんのお母さんは、ゆっくりお風呂に入れて幸せ。託児料もかからない。
      美味しい手料理がそのまま食べられる食事スペースも用意して、ラクチンな夜を過ごせる場所を作りたい!!

    • 下楠薗康司さんのを代筆します↓

      正しいカツ丼屋

      厚さが1センチ以上
      豚のロース
      衣がベチャベチャじゃない
      ご飯に汁がかかりすぎない
      卵が少し半熟
      上に三つ葉が乗っている

      世の中に溢れる600円以上なのに、全然嬉しくないカツ丼を成敗するべく、正しいカツ丼を世に広めるカツ丼屋さん。

    • どんなに食べても身体によくて太らないお菓子屋さん

      気分転換に子どもに隠れて内緒で食べるおやつがとってもおいしいけど、食べると同時に身について罪悪感もやってきてしまう。。なのでいくら自分にご褒美をあげても、むしろ身体によくて痩せていくなんて、最高だー!!
      そして、身体にいいなら子どもに隠れて食べなくても、むしろ一緒に食べたくなる。そうなるとコスパも必要だけど、そこもクリアなお店

      あーこんなお店あったら、毎日ずーっと自分にご褒美だなぁ!

    • お母さんが学びくつろげる場所/育児や暮らしに必要なことを学べて、疲れていたらいろんな施術が受けられて、託児も付いてる!おしゃべりしに来るだけでもいい!!横浜にある「umiのいえ」http://uminoie.org/の厚木バージョンを作りたい。

    • ❤️ママカフェ❤️

      ママの夢をみんなで叶えるお店✨
      カフェをオープンさせたい何人かのママでカフェを運営し
      店内はママ作家のハンドメイド作品や古着が並ぶ
      また託児ありで
      お店の一角でセミナー開催したり
      ネイルができる!

      ママ達による
      ママと子供のためのお店゚+.゚(´▽`人)゚+.゚

    • 広島のお好み焼き屋さん。
      亡くなった母が将来やりたいと言ってたから。
      売りはなんと言っても安くてウマイ!
      私の唯一の得意料理だし、自信ありますよー!
      お腹空かせた子どもたちに食べさせたいなぁ〜。

    • まだ大丈夫でしょうか?
      私は色々な人が来て、交流できる場所で美味しいコーヒーやお茶を提供し、赤ちゃんから年寄りまで来てほしい。
      急でも子供や年寄りの預け場所見たいな感じ。そのままお泊まりも大丈夫みたいに。
      急でもご飯などの提供もできるようなお店

      • 家そのもの

        ただいまーって帰ってきてもらって、ご飯があれば食べてもらって、てきとーに過ごしてもらう。
        住むのはNGだけど、1泊するとかはあり。

        大学生が飲み会するもあり、
        小学生が宿題しにくるのもあり。

        スポンサーさんにはそのためのスペースを作るのと、当面の運営費をお願いしたいです。

    • 遅れましたが提出します。

      【託児つきパーソナルトレーナージム】

      子育てに必要なのは『お母さんの笑顔』と思っていましたが、じゃなくて『お母さんの筋肉だ』と最近、思うようになりました。筋肉があれば何も恐くない!昔の人は不自由な暮らしをしたと言うけれど、それが自然と筋トレになっていて、元気の秘訣だったのかもしれない。じゃあ、今からクイックルワイバーや掃除機、洗濯機等を捨てて、昔のような生活をすれば、無料で筋肉つけられるんだろうけど、いやいやどうしてなかなかこれが難しい。
      それより、ちょっぴりカッコいい(←これ隠れポイント?)トレーナーさんと励む筋トレいと楽しそう♪

      そんなジムを作りたいです。

      • なんで筋肉だって思い始めたのかの経緯が知りたいー(*^_^*)

        • お返事遅くなりました経緯ですか?うーんと、回つまんで話すと、旦那と喧嘩→次こそグーで殴りたい→腕力つけなきゃ→強くなるぞ→そうだ!筋トレしよう!!!(笑)
          というわけで、今、筋トレ始めて2ヶ月程経ちます。今まで全くしたことがなかったこともあり、筋トレ始めて自分の体や心が劇的変わったんですよぅ。見た目はあまり変わらないけど( =^ω^)体幹が前より強くなったと思う。なんかね、体にちゃんと力が入るんだよー。それが、快感(笑)
          寝付きも寝起きも前より良いし、疲れにくくなって、鬱々することも減ったよ。子どもたちとも一生懸命遊べる♪『疲れにくい』っていうのは、とっても良いね!子育て中こそ筋肉必要だわー!と実感してるよ。あ、だから、旦那と喧嘩することもなくなってさ、肝心の目的はまだ果たせてないんよ(笑)

    • 大変遅くなり、申し訳ありません

      以下でお願い致します!

      【駄菓子屋】

      今すぐじゃないけど、おばあちゃんになったら、駄菓子屋を家でやりたいな。
      放課後、地域のこどもたちが、おこづかいを握りしめてやってくる。若いお母さんたちの寄り合い場になる。そんな、大人もこどもも気軽に来れる、温かい場所をつくりたい。

    • 【量り売りのお店】
      お菓子や、油や醤油、お味噌、などなど生活に必要なもの全般を量り売りするお店。
      場合によっては配達にも行きますよ。

      量り売りをするには、コミュニケーションが必要になってきます。

      AI管理しながら「○○の近所のおばあちゃんはそろそろ御醤油がなくなるはずだから、
      ちょっと声をかけてみよう~」と一人住まいのご年配の方にも安心してもらえる生活を。

      「おばちゃん、お味噌買ってきてとおつかい頼まれてん。なくなったから入れて」と地域のコミュニティの場所にもなったり。

      扱う品物にもちょっとこだわりを。
      環境に体に優しいものを中心に。
      SDG’Sを家庭から。生活習慣を自ら考えて変えていく一歩に。
      量り売りのお店は、アンテナの高い人達を中心に地域の新しい情報ステーションにもなるはず。

  • 藤本 裕子さんがくつひもでコメントしました。 5年, 6か月前

    靴ひもを結ぶ。
    ただ、それだけなのに、
    こんなに愛おしく思える。
    お母さん、幸せですね。

    2020年、素敵なはじまりの日でしたね。

  • 藤本 裕子さんが「生」2020!でコメントしました。 5年, 6か月前

    村本さん

    あけましておめでとう!
    帰国したのかな?

    今年の言葉

    大事な大事な言葉ですね。

    2020年が、村本さんにとって、まさに、「生」の年になりますように!

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 6か月前

    日常生活の中で、コンビニを利用することが多い。

    ビールを買いに…
    お金を振り込みに…
    孫とお菓子を買いに…
    ちょっとトイレを借りに…

    確かにコンビニは便利。
    その便利さが当たり前になっているけれど
    コンビニも人手不足で、長時間営業に問題が出ているようだ。

    あるコンビニのオーナーが時短営業をしたことで
    契約解除の通告という記事を読んだ。

    私たちは便利なら
    反対に、誰かがそれを担っているのかと[…]

    • 商売人の家に生まれた私はやっぱり昔がなつかしい。
      帰省やお正月準備をされるお客さんがたくさん買いに来てくれる年末を家族で乗り切って
      そのあとやってくるのんびりしたお正月は唯一家族全員が一緒に過ごせる時間でした。
      お正月に休めないお仕事の人も「正月手当」が出るからがんばる!と言ってましたが
      徐々に手当てもなくなってきました。
      働く人たちを見たら「せっかくのお正月なのにごくろうさん」と思いやりたいですね。

    • 地域の中で、くるみ果物店が華やいでいた頃、子どもだった宇賀さん。
      お客さんの笑顔と、フルーツの香りが、今も蘇ってくるのでは。
      商売人・・・うちのそうだったけど、
      どこかイヤだったのに、大人になって、血が騒ぐってあるんだよね。
      日々の生活が、今の自分をつくっているのですね。
      宇賀さんのお父さんのことは知らないけど、
      宇賀さんのお母さんは、果物屋の女将さんにも見えるけど、
      学校の先生にも見える。
      キレイな人だから、地域では看板女将だったのでは。
      そういえば、宇賀さんの旦那さんは、よく知っているけど
      かっこいい船乗りの感じもあるけど、気のいい先生風だよね。
      宇賀家は、皆さん、品があるね。
      最近、特に宇賀佐智子さんが。
      なぜかって? ペンを持っているから。
      ・・・・この一言を言うために、長いコメントになりました。
      今年も、お母さん、ペンを持とう! 
      だよ。

  • 藤本 裕子さんが新年のご挨拶でコメントしました。 5年, 6か月前

    かっちゃん

    昨年は、出会えました。
    どんなお父さんなのかなぁと、思っていたら
    愛なんていう、ちょっとへんで、ちょっとゴリラのお父さんでした。
    今年は、なんか、楽しいことが待っているような予感がします。

    お母さん大学の〇〇として、よろしくお願いします。
    さて、〇〇の中に、どんな言葉が入るか、
    今年の大みそかに、お母さん大学のみんなに答えてもらいましょう。
    さぁ、ぼーっとしていられませんよ。

    one for all all for one

  • 竜崎さんがペンを持つと、私も竜崎さんのことがわかります。
    つながるって、そういうことだと思います。

    進化する竜崎さんを楽しみにしていますよ。

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