お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

植地宏美

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 10か月前

    6年前から夫とともに家業の魚河岸で働いています。
    朝8時、豊洲から夫と義父が戻ると、店に活気が溢れます。
    義母は帳面担当、私は注文を聞いて箱に詰めたり魚を捌いたり。
    朝は早いし、冬の水の冷たさといったらありません。
    最初は指示に従うだけで精一杯でしたが、最近はお客様との会話も楽しめるように。

    それまでは専業主婦で、子育てがすべてでした。
    吹奏楽部部長の長女は都大会で金賞をとりました。
    やさしい長男は食[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 10か月前

    私には8歳の娘と4歳の息子がいる。
    お父さん業界においてはまだまだ駆け出し、自分のパパスタイルも定まらず、
    子どもたちへの振る舞いに反省&修正の繰り返しだ。

    今、一番悩ましいのは「Switch」のこと。
    2人とも1台ずつ所有し、夢中になっている。
    なかなか時間を守らない、YouTubeも視聴できることは想定外(言葉遣い、不機嫌な態度が目につく)。
    にしても、ゲーム最優先の子どもたち。何度ゲーム機を取り上げたこと[…]

  • 欲張りは悪いことではないですね。
    ぜんぶほしいですもの笑
    ハワイ(アンズ)いきましょう!楽しみ〜〜〜♪

  • おお〜〜!立派!!
    かっこいい新聞ですね!!
    内容も、すばらしい…偶然の生活団つながりというところも、客観的であり、
    でも「共通点」という♡うれしさが込められているような。
    拍手!!!!

    (ところで、おいくつでしたか?うちの中1の男子に爪の垢を煎じて飲ませたいです)

  • 昨日は楽しいはじまりをありがとうございました!
    早速私も参加してみました。
    企業の活動に参加するのも楽しんで。
    でも、私たちのこのようなプロジェクトもかんがえていきたいですねw

  • おはようございます!
    うちの末っ子、学校への行きしぶりとかがあったり、とにかく頑張らない体質の子だったのですが、
    遅刻していくときは自転車に乗っけて行きましたし、
    そういえば小学1年生の時は抱っこして、ランドセルは私が背負って行きました(笑)
    道ゆくおじさんに「小学生だろ?」と声をかけられ、恥ずかしい気持ちもあったけど、
    かわいくて(笑)
    別に過保護じゃないと思います。
    そのうち息子の方から寄ってこなくなりましたが。
    でも、ランドセルに関しては「重いよね?」と母が子どもに聞いてしまうと、子どもは『これが重いんだ』と思ってしまうのでは?
    子どもが重くないと思っていれば、重くないかも。

  • 植地宏美さんがぼくのスペシャルごはんでコメントしました。 3年, 10か月前

    うちも今日、スペシャルご飯にしよっと!→許されるかな、許されるかな、ポテチつければ見逃してもらえるかな…

  • 厳島神社、今改装中だよね〜。
    数年前の一人旅を思い出す…笑
    いつか宮島の中に泊まりたいの。

    自分のルーツがいろいろあるのは面白いですね。

  • 植地宏美さんが東京新聞に掲載でコメントしました。 3年, 10か月前

    順子さん、よかったですね!
    本当にふたりのこの瞬間の笑顔、でも永遠の笑顔。

  • 植地宏美さんが締切りに間に合わずでコメントしました。 3年, 10か月前

    こんな楽しい苦しみも母にはあるのですね。
    想像しただけでも恐ろしいです、とにかく保存媒体がいろいろありすぎる〜!
    ああ、こんなことなら全部印刷して缶にでも突っ込んでおいたらよかった(昔そういう保管方法じゃなかったですか?)

  • 植地宏美さんが夏よ、終わるな。でコメントしました。 3年, 10か月前

    いつかの未来の、伏線になるのかもですね〜♪

  • 引きつけますね〜〜www

  • 私は一切タッチしません。
    もう、任せているのですが、
    末っ子中学生、リミットに間に合わず、オールでやり続け、始業時間が過ぎても終わらず、
    30分遅刻で、送って欲しいと懇願されたので、
    そこだけは送ってあげました笑

    やればいいのよ。
    なんなら、「宿題の意味がわからん、何で提出しなきゃいけないのか」と一切やらなかった子もうちにはいますが、
    無事に生きています(笑)

  • 田端さん、ありがとうございました!
    田端さんのおかげで私も学ぶことができます。ありがとうございます!
    ちょっとひっかかっても、流してしまいがちなこと。それが自分ごとになっていないということですね。
    これからも楽しみです。
    津本さんも、またお話ししたいです!

  • padは来たけれど、ルールがよくわからない。
    別に監視されているわけでもないし、それがどう成績に反映されるのかも不明なので、
    わが家の中学生は1日寝てましたわ。
    でも、二日に一回学校に行けばいいのかと、あっさり受け入れる子どもたちも私も、コロナで脳みそがアップデートされたんだなぁと思っています。

  • 藤川さん、たんぽぽ静岡版の創刊、おめでとうございます!

    子どもたちへの藤川さんのたくさんの言葉が
    いつか綿毛になり、
    フワフワと飛んでいって、子どもたちの未来のどこかでひっそりと見守ってくれるイメージを持ちました。
    コロナで閉塞感があるけれど、
    夢を描けば自分を中心に宇宙が広がりますね。乗り越えましょう〜〜♪

  • 植地宏美さんがアイドルから暴君へでコメントしました。 3年, 10か月前

    むはー!
    カワイイだけの彼のかおに「いたずらぼうず」の文字が浮かんできたのですね!
    私、このような時期の、わる〜い顔の男の子大好きです笑

  • 岸ちゃん、まさかの病院からの参加のアレもありましたが、マスクの奥で笑顔でしたが、
    本当に大変でしたね!
    子どもたちの気持ちがなんだか伝わってきて、
    きっとがまんしていたんだろうな、お母さんに会いたくて会いたくてたまらなかっただろうなと。
    脇門さんのサポートもありがたかったですね、何もできずにごめんなさい。
    よかったよかった、やっぱりどんなことがあっても、子どもたちはお母さんがいてくれたら笑顔になるもんね。
    パパにも試練でしたけど、家族ってこうして家族になっていくんだね。
    記事にしてくれてありがとうございました。
    大切なことがいっぱい詰まっている。

  • お母さんにはもちろんいい新聞。
    そして、子どもたちが読んでくれたら、その子たちは、今のこの希薄な近所関係の時代にも、
    いろいろな家庭があって、いろいろなお母さんがいるって感じてくれるかもしれませんね。
    いい新聞♡

  • 植地宏美さんが終わってからも楽しめるでコメントしました。 3年, 10か月前

    手紙を書かなくなったり、紙は廃止になって全部メールになったり。
    でも、気持ちも一緒に封筒に詰め込んで送ることって、できるんだなって思いました。
    ほんと、かわいいね♡

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