明日もいい1日になりますように
買い物帰りに見上げた夜空 一つ星がキラリ 「明日もいい1日になりますように、だね」と何気なく言うイチカさん(6歳) 子どもは先生、詩人だなぁ。 あなたの言葉がわたしを笑顔にしてくれる。 明日も。 いい1日になりますように...
買い物帰りに見上げた夜空 一つ星がキラリ 「明日もいい1日になりますように、だね」と何気なく言うイチカさん(6歳) 子どもは先生、詩人だなぁ。 あなたの言葉がわたしを笑顔にしてくれる。 明日も。 いい1日になりますように...
お弁当を持って、遊具のない公園へ。 先週は草スキーだけをしに行ったのですが、 お弁当を持って来たらよかったね、 ボールやら他の遊び道具も持って来たらよかったね、 という反省から 今日は、草スキーのそり、サッカーボール、縄...
今日はなんだか気持ちがズンと疲れて、、 末っ子を幼稚園にお迎えに行ってから、 横になっていた。 お風呂もご飯の準備もできなくて 「ごめんねー、今日はなんか動けない」と話すと 小学校にあまり行ってない息子さんが、 「いいよ...
年末年始、久しぶりに模様替えをした。 奥のほうにしまい込んでいたローテーブルが、リビングにやってきた。 尖がった角が4つ ガラスの天板 引き出しの中には石 長女がうまれて、かれこれ13年もしまいこんでいたローテーブル。 ...
昨日は末っ子イチカ6歳の誕生日。 夫の両親が我が家までケーキを持ってお祝いに来てくれました。 ひとつお姉ちゃんになった記念にお風呂でインタビューしてみた。 「イチカはなんのために産まれてきたの?」 画家になるため 「画家...
12月4日(水)10時~、筑邦銀行の本店3階中ホールにて お母さん大学×企業×自治体お母さんの笑顔をつなぐ「百万母力協働プロジェクト」の説明会を開催いたしました。 参加者は企業や自治体の方、そしてお母さん大学生あわせて3...
イチカ(5歳)、年長さん。 自転車に乗るのが楽しくて仕方ないお年頃。 幼稚園から帰ってきたら、ひと乗りしないと気が済まない。 必殺技は「笑顔」 ニカッと笑っては私たちを和ませてくれる。 昨日、朝、幼稚園へ行...
朝から、卵焼きを作るイチカ先生 時間がない〜と嘆くわたしに 「ママ、○○をやめれば もっと○○ができるよ」 と言う ドラッガーも汝の時間を知り、する必要のない仕事を探し捨てることが大事だという イチカさん、さすがだ。 母...
小郡でも「わたし版」が10月からスタート! 編集長は3姉妹の母 蒲生枝里子さん 10月号は 表面では自己紹介 裏面では 「きっと、あるある~!な日常の1コマ」 「ちょっと、イヤ、かなり衝撃奈おはなし」 人生には2通りあり...
福岡県久留米市で、新「わたし版」が10月からスタートしました。 その名も「西国分さらさら版」 編集長は4人(中1、小4、年長、年少)のお子さんをのお母さん 原碧(はらみどり)さん。 さらさら版という名前はさらさら書けて、...
寝る前に 「今日、よかったことを教えてください」と イチカさん(5歳)と横になりながら話す。 すると、 「今日はいいこと、何にもなかった」とぶすくれた顔をした。 聞くと 「今日は先生にたくさん怒られた。理由は話したくない...
秋の過ごしやすい季節、毎週のようにイベントが目白押しですね。 幼稚園のバザー準備で忙しい方も多いのではないでしょうか? 末っ子の幼稚園バザーも今週末。 クッキーを作らねば! (ヨカッタ!忘れるところだった・・・) そんな...
昨日、お母さん業界新聞ちっご版11月号の印刷が終わり、 編集部にドカンと段ボール10箱(お母さん業界新聞ちっご版1万部)届きました。 一番の読者は子どもたち。 毎回、8面の4コマを読んでは楽しんでいます。 11月号 お母...
息子(小4)に「ママの子ども頃は楽しかった?」と聞かれたので 「おじいちゃんたちに、よくいろんなところに連れて行ってもらって楽しかったよ」と答えた。 すると それを横で聞いていた末っ子のイチカさん(5歳) 「いいなぁ~、...
夕方、イチカさん(5歳)に誘われ、マンションの駐車場へ出る。 自転車に乗りたくて仕方ない、 夕方の忙しい時間に私を誘い出すのに、 公園まで行くには、時間が足らないけど、 マンションの下なら・・・と彼女なりに出した答え。 ...
学校に行ったり行かなかったりしている息子さん(小4) 目下、「生きる」を楽しんでいます。 夫と二人男旅へ行き、ウミガメと泳いで帰ってきたり (うらやましすぎるぞー) オルタナティブスクールが運営しているカフェでお手伝いを...
たまに思い出したようにアルバムをめくる子どもたち。 整理するのが苦手で、 ずっとためこんでいた幼稚園の写真をようやく整理しました。 それからというもの、 「俺(私)ちっちゃい」 「これ、あったねー」 「これ、大好きやった...
私には84歳のライン友達がいます。 正確には「いました」。 同じマンションに住む1階のMさん。 子どもたちがベランダから1階のMさん宅の庭へオモチャや洗濯物を落としてしまい、 「すいません」と取りに行ったことがご縁で、何...
年に2回、春と秋に 久留米では親子で楽しめる、 子どもたちが興奮して騒いでも、泣いてもOK♪ 赤ちゃんの泣き声も音楽! のジャズライブを開催しています。 長女が1歳くらいの頃からなので、かれこれ10年、 開催数は15回く...
こんにちは。 お母さん業界新聞ちっご版編集長(お母さん大学久留米支局)の池田彩です。 エリア紙である「お母さん業界新聞ちっご版」を発行して、 早いもので、もうすぐ、まる5年になります。 お母さん大学本部は今年で活動30周...