寝落ちしたMJ48センターです。
ある日思い出した、 「吉村さん、もっと朗読をやってほしい。吉村さんの朗読で私は眠りにつきたい。」 という藤本さんの言葉。 それに応えるべく、ラジオの企画を練りました。 途中、その企画書の存在が忘れ去られると...
ある日思い出した、 「吉村さん、もっと朗読をやってほしい。吉村さんの朗読で私は眠りにつきたい。」 という藤本さんの言葉。 それに応えるべく、ラジオの企画を練りました。 途中、その企画書の存在が忘れ去られると...
「幼稚園から帰ってきたら見てみようね」 そう言って、娘は今日も幼稚園バスに乗った。 雨がたくさん降ると、 おうちの周りの景色が様変わりする。 それを見ようと決めて、出かける。 仕事を変えて、朝は必ず送り出せ...
年中組になって、 登園するバスの面々も変わった。 日々、 うまく自己主張ができず、 頭の中のイメージ通りにいかないことが歯がゆいみたいだが…。 心の中では、幼稚園で“お姉さんな私”をぐんぐん育てている娘。 ...
「こんにちは。 母時間チャンネル、MJプロ吉村優です。」 おぼつかないオープニングで、なんとか1ヶ月お送りしてきた “母時間チャンネル”。 ※画像は、母のオンライン通話を真似して、お友達と手鏡で会話する4歳...
MJプロになって、 自分のやってみたいことを お母さん大学の名の元にトライできるって知っていましたか? 私は、 ラジオパーソナリティーに挑戦しています! 企画書を書くところから始まり、 なぜや...
お父さんと4才娘。 今日もにぎやかにお風呂に入る。 この春からちょっと役割が変わって、 仕事からの帰りが遅くなったお父さん。 お風呂が、唯一の娘との楽しい時間。 娘の長い髪の毛を、 大きなお父...
「病室に行く度に、妻が痛そうに辛そうにしている姿を見て、男なんて無力だなと思ったんですよね。」 医師から緊急帝王切開の提案があり 私はペンを持てる状態でなかったため 夫が私の分も同意書にサインをしました。 子どもの頃から...
帝王切開を経験した3家族が交わした、 「帝王切開ってどんなお産か、全然知らなかった。」 「術後の痛みや心配事が、なかなか話せなかった。」 そんな会話をもとに、 帝王切開でのお産についてのおはなし会 “あの日のおなかとはな...
長くはなかったです。 あっという間の春休みでした。 でも、毎日毎日怒鳴っていました(T_T) なんなのもう… そう思い、私の脳裏に浮かんだのは ファッション誌に載るような 爽やかスマイルのお母さん。 願わくばあんなスマイ...
年中組に進級する日を待ちわびて、 4歳は春休みを満喫しています。 コロっと寝転んでテレビを見ていた朝。 “ちゃいろのおしゃる”をクンクン。 あんまり気持ちよさそうなので 「今日はのんびりな日なの?」 と、聞いてみました。...
「おかぁしゃん。けっこんしていい?」 ↑恋みくじを引いた4歳 急に娘に宣言される。 そういえば恋みくじを引いてたし、 幼稚園生は言うことが違うなぁ…と 思っていると。 「おかぁしゃんとけっこん...
“イヤイヤ期”から “なんでもできるもん期”になった気がする 最近の娘、4歳。 あそび場から帰るために、 「たこやき買って帰ろ?」 恐る恐る私は言う。 だがもう、そんな一言は必要なかった。 次...
私を見送るというスキルを身につけた4歳、年少さん。 ばぁばとお留守番している安心感の中、 仕事や、用事へ出かける私を 「いてらっしゃあーい!きをっけてね〜!」 と、見送ってくれる。 それだけじゃない。 「転...
「クリスマスケーキを一緒に食べてくれる人を募集します!」 学童保育の指導員時代、小学生だったその子が かわいいケーキの写真をSNSに載せていた。 すぐさま応募してみると、 たくさんのお友達がいるにも関わらず...
お母さんは、なんでも屋さん。 ごはんを作れるよ、コックさん。 お洗濯するよ、クリーニング屋さん。 ケンカを止めるのは、おまわりさん? いつでも写真を撮るのは、カメラ屋さん。 きみをあちこち連れて行くのは、 ...
今日の15時から、 妊娠・子育て情報サイトの 「ベビカム」さんが主催されている「Mama Tea Break」に お母さん記者としてゲスト出演させていただいた。 コロナ禍によって、両親学級や各コミュニティの...
すっかり、4年も前の事になった。 もうすぐ娘の4歳のお誕生日。 突然の入院。 3日がかりの促進剤。 破水するも陣痛は弱く、 結局は“緊急帝王切開”で、娘は生まれた。 全身麻酔での出産で、産声も...
幼稚園の先生によく、 「あおいちゃん、がんばっていますよ。」 と言っていただく。 親バカだけれど、娘は本当によくがんばっている。 1つ私を悩ませているのは… 娘は少食な上に、団子より花タイプなこと。 &nb...
私が子どもの頃母に読んでもらった本は、文字がほとんどありませんでした。 その代わりにかわいい絵が描いてあって その絵に合ったお話を、毎度母が考えながら読んでくれるという… なんともお母さん泣か...
夜、お布団に入っても考えてしまうほど 娘の、だーいすきな幼稚園の先生に わたし版を渡すことができました。 幼稚園の先生が、いかほどに忙しいか分かっているのかこらぁ! なんて声が聞こえてきそうです。 私も、そう思いました。...