お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

三人姉妹の母ですが、「次女はこういう人」

5歳の次女は、なんかやさしい。

次女が作るオムライスちゃんの顔も、

雪だるまの顔も

なんか、

 

やさしい。

 

遊ぶときも、、、。

たとえば、エプロンが1つしかない。そんな場合は、三女にエプロンを貸してあげる。

そして、自分は色褪せたタオルで代用する。

次女は、

 

やさしい。

 

ママの話もよく聞いてくれる。うんうん、って相づち打って聞いてくれる。

そして、最後に

 

「ママの話は、長いね」

 

って言う(笑)。

私「え?楽しそうに聞いてたやん?」って言うと、

「ママが楽しそうに話すけん。この話、いつ終わるんやろー?と思ったけど、止めたら可哀想かなーと思って。。。」

 

って、5歳なのに、

忖度してくれる。

 

そんな彼女に、あー、あー、幸あれ!

(お母さん記者/中村泰子

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編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。