一緒に行動してくださる方、お願いします!

今日大津市で起こった、痛ましい事故。
言葉が出ない。
先ほど、初めて映像を見て、
ここに書かずにはいられなくなった。

画面に映る、散乱した園児たちの持ち物を見て、
状況を聞いて、
事故現場に手を合わせる方々の姿を見て、涙が出た。

同じ子を持つ親として、園児たちのご家族のことを想うと、決して人ごととは思えない。
きっと今朝もいつもと変わらず、
「いってらっしゃい!」と、こどもたちを見送られたはずだ。
それが最期の別れになるなんて、どうして予測できようか。

私は毎朝、「いってらっしゃい!気をつけてね!」と玄関で見送った後、
麦畑の通学路を登校する息子たちの背中に
「無事に帰ってきますように。お守りください。」
と、手を合わせて祈る。
(特定の宗教は持っていないが、とにかく祈る。)

だけど、どんなに祈っても、
無事に、元気で自宅に帰ってくることは、
当たり前じゃなく奇跡なんだと、改めて実感する。

そして、事故を起こした瞬間、事故を起こした人は、【加害者】【容疑者】と呼ばれる。
加害者も、決してそうしようとして、そうしたくて、起こした事故ではないはずだ。
加害者にも、愛する家族がいる。

決して特別なことではなく、
誰でも明日は我が身で、
被害者にも加害者にもなる可能性がある。

この子たちの魂が救われるためには、
このような事故を二度と起こさないように、
ハンドルを握った瞬間から、
誰もが自分ごととして気を付けなきゃ何も変わらない!!と、強く感じた。

私自身も、
急いでいる時、
気分がイライラしている時、
疲れている時、
考え事をしている時、
見通しの良い道を運転している時、
慣れた道を走っている時、
嬉しくてテンションが高くなっている時・・・などなど、
危ない運転をしていることがある。

最近、痛ましい事故が相次いでいたが、
今日の事故は更に衝撃で、ショックで、悲し過ぎて、
心も身体もズドーンと重たくてたまらない。

だからこそ、自分の行動を変えようと思った。

想うだけでなく、
実際の自分の行動に繋げなければ、意味がない!と、強く感じた。

私ひとりが変わったところで、何が変わるかわからない。
でも、もし良ければ、一緒に行動してくださる方がいれば、
世の中、もう少し、もうちょっと、事故が減る世の中になるかもしれない、
優しい、思いやりのある社会になるかもしれない、とも思う。
そう願いたいし、
そうしたい。

だから、ここで、募らせてください。

今日からの運転、今までの自分を反省し、変えます!!
どうか、私と一緒に気をつけて頂けませんか??

・ながら運転はしないこと。(スマホや、ナビをいじりながら等)
・だろう運転はしないこと。(来ない「だろう」行ける「だろう」と過信する)
・スピード制限を守ること。
・道を譲り合うこと。
・我が我が・・ではなく、「どうぞお先に」の気持ちと余裕を持つこと。
・譲ってもらったら、心をこめて、「ありがとうございます」を形にすること。
 (笑顔で会釈したり、ハザードつけたり等)
・車間距離を空けること。
・左右前後をよく、よく確認すること。
・時間に余裕を持つこと。
・信号や法令を守ること。
・飲酒運転しないこと。
・自分の運転を過信しないこと。
・こどもやお年寄り、障害のある方や妊婦さんが道を歩いていたら、
 傍を通る時に減速すること。
・自分が今、どんな気持ちで運転しているかを意識すること。
・「私は、凶器を操作している」という自覚・責任を持つこと。

他にも、きっとたくさんあると思うので、思いつく方は、ぜひ教えて頂きたい。

一人一人が意識するだけで、
亡くなったこの子たちのことを思い出すだけで、
ご家族の気持ちを想像するだけで、
きっと気を付けることができるはずだ。

2歳という可愛い盛りで失われた命。
お母さんやお父さん・ご家族の怒りや無念さ。

それを肝に命じて、
私も運転する者として、安全運転をここに誓います!!

賛同してくださる方、
そして、一緒に行動してくださる方、
お願いします!!

合掌

5 件のコメント

  • こういったことをここに書いてくださるのは、やっぱり美和子さんなんだと思いました。
    こんなニュースを見た日には、その子たちのお母さんと、その人の子どもたちを思って胸が痛みます。
    被害者であれ、加害者であれ。

    私はまだ登園や登校を見送りませんが、夜に寝顔を見て、
    今日も守られていた…と、心底感謝する気持ちになることがあります。
    私は車を運転しません。
    運転する方がどんなことに気をつけていらっしゃるかは想像しかできないことですが、
    美和子さんおっしゃることが、
    たくさんのドライバーさんに響いてほしい。
    事故のニュースを見て、加害者の落ち度を責める口調になるよりも
    自分がそうなったらどうしただろう、
    どうしたら起きないだろうということに思いを馳せてほしい。

    ドライバーさんには、運転しているのは自分でも
    道路という1つの社会においては、家族の人生もトランクに詰めてそこでは走っていると
    胸に刻んでほしいです。
    もちろん私たち家族も。

  • 夕方から何度も何度もこのニュースが流れて、同じように胸が締め付けられる思いでした。
    今年小学生になった長女、毎日気をつけてねと見送る日々ですが、当たり前に帰ってくることはないのだと…思い知らされました。
    いつ加害者になってもおかしくない。
    私も毎日運転するので、美和子さんの記事で改めて気をつけようと思いました。
    ありがとうございます。

  • 美和子さん、ありがとう。
    今日はいつもよりも念じて息子を送り出したよ。

    いつ巻き込まれるか分からない
    いつ事故を起こしてしまうか分からない
    “当たり前”だと思っている日々に感謝しないといけないね。

    保育園の会見、一部しか見られなかったけど、
    園長先生の姿が痛々しかった。。
    保育園の先生方は我が子として日中預かっているんだもんね。

    人身事故がなくなる世の中はくるのかなぁ。。
    自分の運転、気を引き締めてするよ。

  • みわちゃんの記事を読んだあと、今朝夫婦でこの事故について話したよ。
    子を持つ親なら、この事故はホントにショック。
    どう守りようがないもんね。
    いつ加害者、被害者になるかはわからない。
    運転だけじゃない。
    普段の暮らしからもそれはたくさんある。
    人ごとではなく、しっかり自分のこととして考えられるかが、これからの子どもたちが生きていくのにものすごく大切な気がするね。

  • 美和子さんの記事を読ませていただいてから、
    今、車で出かけて帰ってきたのですが、
    かなり、油断して運転していることに気付きました。
    車は便利ですが、
    ひとつ間違えば、ものすごい凶器に変わってしまうと実感しました。
    一人一人の意識が大切だと改めて知ることができました。
    賛同させていただいて、行動します!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    近藤美和子

    岡山県出身。大学は島根。就職は山口。結婚して愛媛へ。 2015年春に、愛媛から福岡に転居し、お母さん大学に出逢いました。 現在、小6と小3のわんぱく息子2人のお母さんをさせてもらっています。3年前から、わたし版【筑前町ゆりかご版】を書いています。 また、音楽療法士として、障がいのある子どもたちと関わる仕事をしています。 「お母さん」であることを、悩みもがきながらも、全身全力で楽しみたいと思っています! 好きなことは、自然・音楽・読書・ひとり旅・食べること・歌うこと・人と交わること・高校野球です♪