お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2週間, 1日前

    11月号宿題 母色30「旅のアクシデント」10月19日しめきり 三連休は生憎の雨でしたが、 お出かけを楽しんだ方も多いでしょうか。 さて、雨で思い出した旅の記憶があります。 数年前、三重県の伊勢神宮を訪れた時のことです。 台風が来ているのは知っていましたが、 雨には祓いの効果があり氣が良くなるよとも聞かされ、傘を手に参道を歩きました。 ところが次第に雨 […]

    • 低身長がゆえに/もうすぐ24歳という時に行ったスウェーデンでお酒を買おうと一人でレジに並んだらまさかの年齢確認。車の免許証(もちろん日本語表記)を見せたら無事購入でき一件落着。

    • 旅の真骨頂
      旅=アクシデントありきの私。
      今年は妹家族と天草旅行中に、大雨に見舞われ、陸を遮断され、フェリー乗り継ぎで何とか無事に帰宅。3歳甥っ子も一緒に忘れられない旅…娘が地元の人にも道路状況確認したり、頑張ってくれました。アクシデントによりコミュ力上がります!(笑)

    • リアル犬神家の一族/娘がまだ幼い頃、家族で川へ。気がつくと浮き輪がひっくり返り、川から生えた足が!義姉が爆速で泳ぎ、助けてくれました。子ども1、大人4だったから対応できた(植地宏美)

    • ホントに日本人?/オーストラリアの空港で爆発物検査を受けた。無作為なので、その際は日本語の説明文を催促した方が良いと聞きお願いすると「日本人に見える?」「いや⋯」と離れてコソコソ話す空港職員。彫りが深いんだ!全部聞こえてるぞ!

    • 忘れ物/12日間の北海道旅、準備完璧!と思ったのにフェリーの中で娘のパンツと靴下をそっくり忘れてきたことが判明。1日目の予定を急遽変更、買い物に走った(宇賀佐智子)

    • なぜ⁈/家族三人揃って自宅を出たのに目的地到着前に妻と娘を見失う夫。私が速足すぎて夫がついてこれない。日々母に訓練された娘の涼しげな顔。憧れは余裕のある生活!

    • 行きはよいよい帰りは…/次男が帰りの飛行機で大泣き!お互いシートベルトをした上で、暴れる次男に覆い被さる様に抱きしめ離陸。当時妊娠7ヶ月。お母さんよく頑張ったね!と声をかけられ号泣。

    • 到着しているのに⁈/下灘駅からサンセットを見たあと、松山港からフェリーで小倉港へ。翌日5時着。7時まで乗船可と言われ姉のお迎えまでのんびり。いざ降りようしたら降りれない。次の案内は1時間後と聞き途方に暮れたが、姉が交渉してくれなんとか下船。(田端真紀)

    • 雨上がりはご用心/子どもの頃、お友達家族とキャンプ行った。大きな倒木を平均台のようにしてワイワイ楽しく遊んでいたが、足が滑って真っ逆さま。海老反りになって腰は痛いし、顔をケガしてヒゲが生えたようになって、しばらく学校に行くのが嫌だったな〜。(木綿萌)

    • 元陸上部夫婦でよかった!笑 /
      新婚旅行で行ったハワイ。帰りの飛行機に乗る前、空港で時間に余裕があったので買い物をしていたら搭乗口が正反対の方向にあることにギリギリで気付いて猛ダッシュ!無事間に合いましたが、大人になってあんなに全力疾走したのはあれが恐らく最初で最後。

    • 3分のコインシャワーに全集中!

      旅のアクシデント/3分のコインシャワーに全集中!

      青柳さん、70字オーバーしまくりですみません。
      思い出したら、ニヤニヤとペンを持ってしまった。

    • 出発前日、熱を出して号泣/家族でベトナム旅行へ行く前日。末っ子が熱を出したと学校から連絡が。お迎えに行くと、自分だけ留守番になるんじゃないかと号泣する娘。なんとか行きました!

    • CAさんありがとう/飛行機の搭乗口に入る前に、ちゃんとオムツ替えをしたにも関わらず、搭乗口を抜けてから盛大にう◯ちをする10ヶ月。母と子2人での移動だったので、3歳間近の子を席に座らせ、母と10ヶ月の子で、泣く泣く狭い化粧室でオムツ交換。CAさんの気遣いもあり、上の子はちゃんと席に大人しく座ってました。

    • 新婚旅行時に再確認した夫の凄さ/
      難波でたこ焼きを食べた後、電車の乗り場を間違え、新幹線に間に合わず。結果、3万円の追加出費。自分のミスで不機嫌になる私の横で、夫は怒らず静かに2時間座っていた。

    • コンタクト無くしがち/落とし物が多い夫。過去、旅行中にコンタクトを2回無くしています。家族は慣れたもので、ある程度探したらすぐ諦める。切り替えが早くなりました。

    • 息子と初めての飛行機/時間に余裕を持って羽田に行ったのに、気付くと出発20分前!そこからベビーカーを預けたり、手荷物検査をしたり、係の方のお陰で飛行機には乗れましたが、出発が遅れてしまった。私達のせいかも!

    • 救急搬送!/はちゃめちゃな長男。沖縄の宿泊先で暴れ額を強打。傷をすぐさま確認するとパックリ切れて大出血。土地勘がなさすぎて119!救急隊に平謝りした看護師の私。

    • 着陸直前の飛行機内での恐怖
      次男がまだ幼稚園で乗り物酔いしないからと気を抜いていたら、まさかの着陸態勢に入ってからの嘔吐!まさにマーライオン!次男も初めての嘔吐に何がなんだかわからず暴れる始末頭を振らないでー!といいつつ今さら袋を用意してもどうしようもなく。なんとも長い時間でした。機内なので臭いがただひたすら申し訳なかったです

    • ドキドキの飛行機/長男が生後6ヶ月の頃、宮古島に行きました。飛行機は確か沖縄で乗り換えが必要だったかな?!羽田からの離陸は無事にでき、飛行機の中でとてもご機嫌に過ごせました。しかし!着陸時に大泣き。立つこともできず、必死にあやしますが泣き止まず。周りの方があやしてくれたり、温かい言葉をかけてくれてどうにかおさまりました。
      その後沖縄からの離陸時や、帰りの飛行機もビクビクしていましたが、泣くことはなく、無事に旅行をおえることができました。

    • 渋滞時のトイレ/家族で大阪旅行の帰り、事故渋滞で3時間ピクリとも動かず。トイレ限界の兄に母が「もうペットボトルにしなさい!」と。笑
      結局周りの人も草むらでしていたので兄も参戦。草むらがあって良かった。笑

    • 文字数収まるかな?

      新婚旅行でイタリアへ。私は2回目だったし海外には慣れていたので、ツアーではなく個人旅行にしたのが運の尽き?
      フランスで乗り換える予定が、乗るはずの飛行機が何故かキャンセル便に変更されている。カウンターへ行き事情を聞くも良く分からない。
      とりあえず新たな乗り換え便を教えてもらい、ゲートへ。大幅に遅れながらもなんとかイタリアへ到着。しかし、予感的中。飛行機に預けた荷物は届かず、どこかへ行った模様。夜中の空港でお泊まりセットを受け取るためにカウンターへ並ぶ。私たちの前に並んでいたどこかの国のおじさま、かなり怒ってたな…。
      仕方ないのでひとまずホテルへ。どのバスに乗れば良いかも分からないが、とりあえず目の前に停まっていたバスの運転手に行き先を伝えると「乗れ」とのゼスチャー。みんな乗って行くし、もう乗るしかない。すると本当にちゃんと行きたい場所に到着。夜中にも関わらずみんな続々降りて行く。なぜかお金は要らないと言われ、そのまま降りてやっとホテルに到着。時間はとっくに24時を回っていた…。
      そして肝心な行方不明の荷物は、翌日私たちが観光している間にきちんとホテルに届いていた。イタリアって適当なのか、ちゃんとしているのか、本当に謎…。でも良い国でしたよ!
      スマホのない時代、「地球の歩き方」だけを片手によく辿り着いたもんだ…。

      • 20年前の新婚旅行で訪れたイタリア。乗り継ぎ便のキャンセルに荷物紛失と波乱続きも、翌日無事荷物到着。スマホなしでよく乗り切った!

    • スマホが頼り/東京に住む友だちに会いに行ったときのこと。夜遅くまで飲んで別れ、宿泊先のホテルへ向かっていたが、途中でスマホ充電切れ。人生で初めて交番で道を聞いた。

    • 広い園内姉妹で迷子/忘れもしない…ディズニーランドで迷子になったあの日は6年生、9個下の妹の手を引き園内ぐるぐるあの広い園内をぐるぐる…近くのキャストに言えば一発だったのに極度の人見知りで何も言い出せずとにかく何周もした…数時間後にやっと出会えた時は安堵されるより叱られた苦く悲しく疲れた記憶

    • まさかの欠航!?/新婚旅行に沖縄にいった時に帰りの飛行機の便が欠航になっていたことがあります。航空会社から便が早まるメールは来てたのですが気づかずにカウンターに行き、その便はありませんと言われてプチパニックに汗
      でもカウンターの方が優しく別会社の便が2時間後にあるよと教えてくれ、追加料金なしで振り替えてくれました!なんとか沖縄から帰れて一安心!もう一泊してもよかったねーと最後は笑い話になりました。

    • 飛行機は鬼門/ 耳抜きが苦手な次男。あらゆる手を試してもダメで、飛行機を降りるなり体調を崩し、帰りの飛行機をキャンセルこと2回。今ではもう飛行機移動は諦め、帰省も6時間かけて新幹線の一択。(福島早紀)

    • 忘れ物/先月の箱根旅行/行きの踊り子に全ての荷物が入ったリュックを置いたまま下車/手ぶらでチェックイン/後日鉄道会社に着払いで自宅に郵送してもらいました

    • 爪切り1ダース/グアムに行った時、手荷物検査終わった後に、ふと会社の人にお土産を買ってなかったからと、どうせなら役に立つ物をと爪切りを10個くらい買う。機内持ち込みはダメと分かり、その場で捨てるか、預け入れするか問われ、走ることに。結果、搭乗に間に合わなさそうになり、ヒールのサンダルを脱ぎ、裸足で搭乗口まで走った。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2週間, 5日前

    宿題・11月号特集「わが家の洗濯ストーリー」を綴ってください。 お母さん業界新聞では、 半径3メートルの世界を大切にした、子育ての日常を発信しています。 衣食住、子育てのあたりまえの日々の中に、 たくさんの宝物が眠っているからです。 こんな動画を見つけました。 「最愛の6500日」 今年2月号の母色30「洗濯エトセトラ」では、 30人のお母さん […]

    • 母親業につきもの。それは家事。
      しかしながら家事全般、大好きとは言い切れない私・・・。
      今回の宿題を通して、洗濯は好きなことに気がつけました!
      そんな私を秋の虫もやってきて、応援してくれているかのよう。

      天候関係なく、365日近く、毎日洗濯してます。
      外干し、おひさまのにおい、大好きです★

      外干しに恋焦がれ

    • 宿題、投稿しています。

      厄介な洗濯

      もし、別の内容がよければ考え直します。
      リアル写真はないので、イメージ写真でお願いします。‪( . .)”‬

    • いろいろ掘り起こせばありますが、今現在の「わが家の洗濯ストーリー」です。

      洗濯物から見えてくる個性

    • 洗濯、毎日してるんだから、単純計算でも結婚してから、1万回はくだらない。
      何個か書こうかなぁ

      星と月と洗濯物

    • ちょっと番外編

      昆布だって干されたい

    • かわいい写真が出てきました(^^)

      9年前の洗濯

    • 我が家の洗濯の記事を投稿しました!

      洗濯物に見えない愛を込めるのです

      娘が記事のキュロットスカートを履いてる写真も撮りたいのですがまだ間に合ってません~。

    • 修行


      いざ洗濯の事をを思い起こすと、タイヘンな記憶ばかり蘇ります。でもこうして記事にまとめると、いい思い出なのかも。

    • 2本以前書いていましたので、貼っておきます!

      いつもこんな脱ぎ方だから

      いつもこんな脱ぎ方だから…


      しあわせな洗濯物

      幸せな洗濯物

      長男は、登校前の5分間でできる限りの洗濯物を干す手伝いを!(マジで神!)
      次男は出発の7時45分になったら教える係!(この係が一番やりたい!)
      末っ子はハンガーを撒き散らす担当です!(タイムロスの真犯人)
      てんやわんやな朝と、洗濯物を干しながら、いってらっしゃーい!と手を振ることまでがわが家の洗濯ルーティーン!

    • 世界一幸せな洗濯

      内容がだいぶ被ってしまっているのですが、、
      やはり母にとっての洗濯はここからなんですね。

    • 血だらけYシャツ/
      料理が大の苦手すぎて単調な作業で留められる洗濯の方が向いていると思っている私。いつものように脱水後の洗濯機を開けたらなんとビックリ、私が仕事用に使っている4色油性ボールペンが出てきたではないか。急いで残りの洗濯物たちの状況をチェック。結果、被害に遭ったのは全て夫のシャツ。しかもよりによって4色の中で1番目立つであろう赤インクがしっかりくっきり染み付いている。隅々ま
      で見たが私の服には1ミリもついてなかった。夫よ、なんかごめん。

      ※写真を別途お送りいたします。

    • 父さんに感謝の言葉

      タイトルは長男の手紙から。

    • 遅くなりましたー。。。
      ごめんなさい。

      洗濯を語る

    • 寒い朝の出来事

      遅くなりました!
      過去記事ですが、一応のせます。間に合わなければスルーで大丈夫です。

      今読み返しても、ほっこり心があたたまる。
      息子可愛かったな〜
      今ではちょこちょこついてくる事もなくなり、登校直前までグダグダしまくっています。

    • 私のパートナー?相棒?

      洗濯ストーリー/新たなパートナー?戦友?

      色々写真を見返していたら…、書きたくなったので新記事です。締め切り後にすみません!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 1か月, 2週間前

    10月号宿題 母色30「お母さんとメイク」9月15日しめきり 9月というのに暑いですね。 秋が待ち遠しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 さて、10月号の「母色30」のお題は、 ズバリ、メイクについてです。 子どもに手がかかる間は、 自身のメイクタイムはどうしても短くなりがちです。 たまの、ばっちりメイクを見た子どもが、 「ママ、どこ […]

    • 高保湿/出産したばかりの頃、基礎化粧品すら使う余裕がなかった私。ワンオペで娘の沐浴と自分の入浴が同時だったので、娘をワセリンで保湿→そのまま自分の顔もワセリンを塗布!なかなかの高保湿…

    • お風呂は毎日パパが入れてくれるし、朝も息子の着替えや朝ごはんはパパの仕事なので、スキンケアもお化粧もほとんど変わらずできている。
      恵まれてていいことだけど、大人女子メイクに移行できていない感が否めない。カラコンもやめられない(泣)
      これが今噂の平成一桁ガチババアってやつですか?(笑)

    • つやつやリップ/娘から突然「その色似合わない!ブルベの人のやつじゃん」と冷たく一言。ショックすぎて、今年の新作2本注文。「それどこの?ほしい!」って言わせたいわー(植地宏美)

    • 顔パック/やりたいけどやる時間がない。冷蔵庫に洗面所にある顔パック。なかなかタイミングが合わない。顔面疎かなわたしと相反して、夏休みは基礎化粧品にネイルに、段々と艶っぽくなってきている娘、12歳。負けずに頑張らなきゃ〜!

    • 眉カット/自分でするとなかなか上手くいかない もったいないけどやっぱりプロにお願い
      誰もきがついてくれないけどいいねん 気分はかなり上がる

    • まつ毛命/まつ毛美容液でまつ毛が伸びた!念願のまつ毛パーマをかけてビューラーいらず。出勤前の時短メイクにおおいに役立った…がコスパ悪すぎ。

    • 行かないで/元々特別な日しかメイクしない私。子どもたちはそれをわかっているようで、ママがメイクをしていると「ママ、行かない!」とお出かけを禁止してきます笑

    • 瞑想のような時間/早朝、家族がまだ眠ている時間にスキンケアと簡単なメイクをする。眠気を水で洗い流し、たっぷりの化粧水を肌に押し当てる。深呼吸しながらただ「今」に集中できる。最後は腫れぼったい目にアイラインを引いて、鏡の中の自分にほほ笑みかける。「よし、今日もがんばるか。」

    • 気になるけど子どもの機嫌優先/もともとあまりメイクをしないタイプ。子どもにベタベタ顔を触られるのでそれもあって更にしない。ただ、知り合いのお母さんが増えると、次第に「メイクをしないとな」、気になりだした私。それでも、子どもの機嫌を損ねぬうちに出かけたいので、やっぱりメイクは必要程度。夜な夜なメイク道具をチェックだけする日々。

    • メイクのその後/メイクをするのはいいのだが問題はいかに寝落ちせずきちんと落とせるかどうか。帰宅後も予定があり、浴室でガッツリ化粧落とししたい派の私は一体どうすればいいのやら・・・。

    • 癒し時間/夜と朝のスキンケアの時間が自分を労る癒し時間!同僚とスキンケアからのメイクについて熱く語りあい、オススメで2万円分のアレコレを課金したのは、ここだけのヒミツ!

    • ズボラ母へのメイク指導/めんどくさがりの私。最近はすっぴんに近い状態でお出かけする。簡単に終わらせようかなとメイクをやめようとすると、まだマスカラしてないと指導を入れる2歳児。横からチェックされてました。

    • ツケマ/フラステージに欠かせないツケマ。この顔を見て以前は嫌な顔してた息子が、今は笑顔に!言葉を持たない息子だけど、その笑顔から聞こえます。「頑張って!」と。最幸なエールです。

    • 慣れない化粧顔に困惑する娘/日頃、あまり化粧をしない私が、五霊大祭の抱っこフラ出演でバッチリメイクをしたら(ステージではしっかりメイクがしたくなり♪)日頃の母ではない私をみて、口をへの字にして娘が泣きそうに。笑。前髪も上げてオデコも出してるからかな。次第に慣れてくれ笑顔が戻ったけど、たまにはしっかりメイクして、きれいなお母さんにも慣れてもらわないと。いつか一緒にメイクして出かけたいなぁと思いました。

    • 職業柄、子どもたちとの外遊びで培ったシミが日に日に目立つ。嫌だなぁとメイクで隠したりもする。
      でもこれは若い頃の私が、思い切り子どもたちと日を浴びた証。わが子とも本当によく外で遊んできた。
      メイクする度、よくがんばってきたねと言いたくなる。

    • メイク練習中/昔からメイクが苦手で、就職中は何とか頑張ってましたが、結婚・出産後は毎日すっぴん!でも最近はふわふわ石けんでの洗顔を始めました。勇気を出してシェービングに行くと眉毛も整って気分アップ♪自然体もいいですが、メイクで気分が上がる自分も発見しました。色々メイク道具が足りてないので、こっそり買い足そうかな~と考え中です。

    • メイク用品がない/普段あまりメイクをしないので、いざメイクをしようとしてもメイク用品がない!だっこフラで舞台に出る時はバッチリメイクしたいのに。お母さんだって舞台映えしたい。なんとか持ってるものでフラ風メイク♡

    • 最低限/娘中心生活、自分のことは構えない。ここ数年はショートヘア、お化粧も簡単に。メークよりもスキンケアを重視。いつか化粧のりする肌目指し日焼け止めは念入りに!

    • 便利アイテム/メイクが苦手で普段はベースメイクのみ。でもスティック式のアイシャドウを見つけて愛用している。簡単に塗れて、ちょっと気分が上がるからおススメ(安達真依)

    • してもしなくても/絶対に眉毛は描きたいしクマも消したい、可愛くなりたい、メイク命な私。でも子供達はしてもしなくてもかわんないよ、と言う。嬉しいような嬉しくないような。

    • 年中、ワンパターン塗/リップもシャドーも、なくなるまで、あるいは、失くすまで使うので、いつも化粧はワンパターン。加齢と共に、華麗になりたいけど、化粧が変わらないのになるわけない。この秋、チャレンジしたいな。

    • 笑顔がいちばん!/タレ目で鼻は小さく上がっている私だけど(笑)、この顔はたったひとつ。鏡に向かってニコッとして、いい笑顔!って心のなかで唱えるのが一番のメイク法なんじゃないかと密かに真面目に思っている。

    • 息子優先が美肌に?!/仕事柄、常にきちんとメイクにヘアセット、化粧品も沢山でケアも丁寧にしていた私。産後は息子優先。メイクもしなくなり、毎日息子の石鹼で顔も体もざっと洗い、息子の保湿で手に余った横濱馬油を顔に延ばすだけ。それなのに、これまで肌荒れに悩んでいたのが嘘のように今が一番肌の調子がいい!息子が美しさをくれたのかしら…

    • 産後メイク/出産前、お洒落もメイクも好きで毎日楽しく過ごしていた私。産後1ヶ月1度も外に出ず、メイクもせず、朝から夜まで授乳しやすいパジャマのまま。あっという間に産後うつになりかけました。1ヶ月健診で産後初めての外出&メイク&私服!メイクしただけでわくわくスイッチが入ったのを今でも覚えています。それから毎日少し早く起きてメイクをして、必ず外に出ることを目標に。少しのメイクやおしゃれが、自分を取り戻すきっかけになりました。

    • 娘のおさがり/Youtubeがメイク情報源の娘は無頓着な私の先生。プチプラメイクあり、母の日には美容液、韓国土産はパック。手抜かんときれいにしてねということか(宇賀佐智子)

    • 〇十年共に生きてきた肌をいたわって/末っ子が「ママの肌は水が浸透していくけれど、私の肌は水をはじく」と言ってくる。産まれて11年の肌には叶わないけれど、長年つきあってくれている肌に感謝して鏡に向かうと心穏やかになる。

      ばっちりメイクにママだと気づかれず/長女が3歳の頃、お母さん大学乾杯企画でプロの方にバッチリメイクをしてもらった私。はじめての場所で不安なはずなのに、私のそばには一切近寄らなかった長女。誰だかわからなかったのかな。

    • それ私の/今でも値段質感肌への負担様々検討中で購入しながら使いながらお気に入りを見つけている最中の私、かたや長女、母の購入したベースメイクを一緒に使っているのだがそれらで『生活音』を撮ると自分の部屋に飾った小さな引き出しに収納してしまった(SNSで見た100均収納が可愛かったそう)“ママも2階に着替えに来た時に私の部屋でメイクするといいよ”なんてあなた言いますけど、1階の洗面所でやりたいんですよ、母は朝から台所と洗面所での洗濯干しとあちこち行って忙しいから着替え終わる時にはメイクなんて忘れてるしまた2階に行くの大変なのよ…しかもそれ私のよ?なんであなたの引き出しに入っちゃうの?え、これ私がケチなんですか?(泣)

    • お家でエステ 実は肌が弱い私。20代が一番弱っていて、その時に本格的な美顔器を購入。おかげでか今はその時ほど肌がボロボロになることはおかげさまでなくなり、めったに蓋を開けることはありませんが、困った時は登場し助けてもらってます。高かったけどちゃんとしたものを買った若い時の私を褒めてあげたい!今だったら自分にそんなお金かけられません(笑)

    • 褒めごろし/いつも出発前にメイクを始める。子ども達は早く出かけたいのに、行けずにソワソワ。「ちょっと待って眉毛描かせて!!」と言う私に「ママはそのままで可愛いよ」「化粧しなくて可愛いよ」早く終わらせて欲しい子ども達はいつからか褒めごろし作戦に出るように。まんまとはまりスッピンででもいいかと思わされる単純な私。

    • ズボラ極まれり/面倒くさがりなのでメイクはUV下地と眉パウダーのみ。すぐ終わるはずなのに、いつもバタバタ出かける直前に車でするから、化粧道具は車に置きっぱなし。女子力とは。

    • スキンケアありきのメイク/夜はパックとレチノール、朝はビタミンCとクリームで肌に栄養を与え、鏡の前で今日もツヤツヤ〜と自己暗示。笑
      メイクはベース命だと思っているのでスキンケアをしっかりして、メイクは偏光パール入りのUVカラークリームと眉くらい。内から輝く肌を意識してます!

  • さくちゃんの成長もだけど、
    岸さんの成長(失礼!)がよくわかります。

    ああ、以前なら、
    心をおしつぶされて、
    岸さんも泣きまくりだったんじゃないかなぁと。

    それに比べて今は…余裕すら感じます!

    研修で、療育のこと…入口だけ学んできましたよ。
    今度くわしくね。

  • 編集部 青柳 真美さんがママの真似〜でコメントしました。 1か月, 3週間前

    息子さんのポーズ、いいですね~

    この一枚で、
    平田さんの日常、想像しちゃいました!

    いえいえ、
    休む間もなくはたらいていることも察してはいますが、ですよ。

  • 中平さん 毎度、発信を楽しみにしています。

    母がダウンしている時の子どもたち、
    空気をよんで、いい子になるっていいますね。

    でも、こんなことしちゃってる…

    からだ全体に楽しさが伝わってきて、
    微笑ましく拝見しました(ごめんなさい)

    体調不良の中の発信と思うと、よけいにありがたいです。

    でも体調不良は、やすみなさいというメッセージです。
    ちょっとのことは目をつむり、無理せずお休みくださいね。

  • 飯田さん
    本当に、朝から癒されました。

    昨日はチラッとしかお会いできませんでしたが、
    その瞬間だけでも、お子さんたちの成長に驚いた私です。

    高木さんのコメントを読んで、高木さんのお孫さんの成長も知れてうれしいです。

    だっこフラは、「みんなの成長を見守る場所」
    実感こもっているからこその名言です!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 2週間前

    夏になると「平和」を考える。何も考えないよりはいいな、と思える2025年夏。 戦後80年。 あるご縁でお誘いを受け、 「平和」をテーマにしたイベントに参加した。 【1部】の「芝生の上のブックカフェ」では 横浜市役所アトリウムに、 所せましと並べられた「平和」をテーマにした絵本たち。 知っている本もあれば、はじめて見る本もあった。 いっぱい開いて […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 2週間前

    9月号宿題 母色30「災害時家族を笑顔にするアイデア」8月17日しめきり 夏休み真っ最中、いかがお過ごしでしょうか。 せっかくのお休みが雨で残念な子どもたちの一方で、 自然や農作物たちは恵の雨と喜んでいるのかもしれません。 昨日、今日、九州エリアでは大雨警報が出されたりと、 もしもの危機感も募ります。 さて、そんな折、 9月1日が防災の日。9月が防災月間とご […]

    • 家族の絆強化時間計画/不安な気持ち、日常のあたりまえがかけがえのない時間と知るだろう。幼き頃のヤダコレブックをつくっておいて、見返すのはどう?

      ヤダコレとは、
      髙田沙織さんの素晴らしい記事から生まれた、とっておきのプロジェクト^_^

      ヤダコレ2022春

    • 野外キャンプ/森の中で電気も水道もない条件で調理体験。土に穴掘り、小枝を集め、メタルマッチを使い火起こし。これこそ究極の非常時の生き抜くスキル!

    • プラネタリウムで星空再現/ミニプラネタリウムルームをつくる。プラネタリウムはリラックス効果&睡眠の質向上に役立つという。BGMは星に願いを。

    • 歌声から笑顔を/普段と環境がガラリと変わり先が見えず不安な災害時。お気に入りの歌を口ずさめば少しは前向きな気持ちで乗り切れるはず。「上を向いて歩こう」を合唱するのも良さそうだ。

    • 自治体職員なので避難が必要なレベルの災害時は避難所運営側の人間になります。
      もし避難所での滞在が長く続くなら、ボディパーカッションが役に立ちそう!!
      教えられるお母さんが全国に広がればどこの避難所でも老若男女問わず少し体を動かして楽しく元気になれると思います。

    • 大好きなもので突然の不安解消/普段から無理難題のキャラお絵描きをご要望される日々。何回も書いているといい感じに似てくるので、見ずに多くのキャラを描けるようにしております。あとは、ひたすら子の大好きなものをスクラップした小さなスケッチブックを用意して日々愛用しております。大好きなものがそばにあれば突然の不安も少しは紛らわせるかな。

    • 香りで脳にダイレクトアプローチ/嗅覚は人の1番原始の感覚。どんな香りが好き?と聞いて答えられますか?「この香り好き落ち着く」を見つけておく。防災リュックだけでなく、それをバッグや車にも!

    • 懐中電灯でおばけより怖いおばけ披露/顎に懐中電灯を下から当てて、顔を光らせる。まだ実際に災害時にやったことはないのですが、緊急時こそ家族を笑わせられる母でいたいです!

    • 即興人形劇上演。
      四角いちゃぶ台(テーブル)を倒して人間が隠れられるようにし、紙なら絵を描いて切り取り棒(紙を丸めて)をつけて動かす。
      誰もが知ってる有名な昔話・おとぎ話などを役を決めそれぞれ自由にセリフを喋る(必要であれば背景係も作る)今の気持ちなど吐露しながらお芝居すると不安の共有から笑いも生まれたり効果絶大では⁉️

    • 詞寄せ/子どもたちに思いつく言葉を7、8個出してもらい、それらの言葉を全部使って文章をつくるゲーム。エッセイスト浜文子さんの著書『文章力!子どもがよろこぶ作文指導』の中にあった言葉遊び。大人も子どもも一緒になって遊べる、紙と鉛筆があれば楽しめる遊び。

      仕掛けカード作り/紙を切って簡単にできる仕掛けカード。親子で作ってお手紙を出し合うとか、近所の方にプレゼントしに行ったりなど、紙と鉛筆、ハサミさえあればできる遊び。

      変顔対決/どれだけ変顔ができるか対決しよう。災害で気持ちが沈んでいる時だからこそ、一緒に楽しむ気持ちが大切

      簡単にできるキャンプ飯/袋入れたまま、ポテトチップをくずして卵を入れる。そのまま湯煎すると美味しいオムレツができあがる。ちょっとした工夫で美味しくて面白い、子どもたちも喜ぶ料理ができる。夏休みにぜひお試しあれ。

    • 好きなことアピール合戦/自分の推しの人や好きな食べ物、これをするのが好きをアピールし合ってそれいいねーと褒め合ってテンションを
      家族みんなで上げまくる!自分の好きはみんなの好きに繋がる。楽しみ増やして不安を減らす

    • 朝まで生討論/なかなか寝付けないであろう時だからこそ、家族でじっくり討論するのもよいかも。お互いの価値観もあらためてわかるし、子どもなりにいろいろ考えてることもわかる。実はわが家では長距離ドライブの時にやってたりする。

    • アイデア絞り出し大会/防災グッズ以外、家にあるものでつかいまわせるものはないか、家族にアピる。迷いなく実験をし、怒られることはない。生きる力とセンスを磨く。

    • 義理の家族/夫は5人兄妹。姪っ子甥っ子叔父叔母合わせると、それは賑やかで笑いが絶えない。それぞれ得意なこともたくさん。知恵を出し合って災害時も乗り切れそう!

    • 〇〇ビンゴ/まずは3×3の9マスにみんなでミッションを考え書く。髪の毛が長い人、青い服の人、鳥をみつける等
      私はうんち1回ミッションを提案する。子どもたちとゲラゲラ笑う。避難生活慣れないトイレ事情にプレッシャーがかからない程度に、いつも通り出していいんだよーと伝えたいな。

    • 中1、小5の娘と、一緒に考えた案です

      ダンス/みんなでダンスを覚える。そして、避難中に一曲みんなでダンスを踊ってみた動画をYouTubeにあげる。もしも、避難場所で大勢の方と過ごしていたら、その避難中のみんなと、一つのダンスを完成させる。

      のりのりの音楽で、体をほぐせば、心も軽くなるさー!

    • マッサージタイム!
      緊張や不安でガチガチになってる心と体をリラックス。
      絶妙な力加減で上手なのは、長女。日頃から指名が入り人気者。普段は15分200円の小遣い稼ぎのスキルが、避難の時間をあたたかい雰囲気にしてくれるかな?!

    • 面白カルタ/松葉荘に置いてある食べ物カルタは結構長い時間、大人も子供も楽しめる。大谷健太の早口カルタも、カルタと早口両方いける。一時、災害の事を忘れて気持ちを明るくしたい。

    • 思いつく限りのボケとツッコミをする
      これは外出中や並ばなければいけない場面で使う技です
      しりとりをする、にらめっこ、声マネ…

    • 紙とボールペン/ラクガキ
      とにかくなんでもいいからみんなで描く カタチじゃなくても 塗る 走らす ぐるぐるカキカキどんどん描いてストレス発散

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 3週間前

    横浜市役所アトリウムで開催!「芝生の上のブックカフェとサマーナイトシネマ」のお知らせ 夏休みも中盤、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 本日は、来週「山の日」に横浜で行われるイベントのご紹介です。 8月11日(月・祝)、横浜市役所アトリウムにて、 「平和」をテーマにしたイベント「芝生の上のブックカフェとサマーナイトシネマ」が開かれます。 戦後80年を迎える今、平和をテーマ […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3か月前

    えほん箱パーティーで描いた、絵本作家・サクマユウコさんの作品寄贈先を募集します  7月25日(金)・26日(土) 横浜市役所アトリウムで開催した BORIKIえほん箱パーティー2025の2日目。 ※子どもたちが描いてくれた、 そらのいきものとうみのいきものたちもいます。 会場で一緒に描いてくれたお友だちは 自分の絵がどこにいるか見つけられるかな? […]

  • 私もスタッフっていうのをおいといて、
    このステージで、植地さんが歌いだす姿を楽しみにしています!

    歌いだすってどういう意味?って
    勘のいいひとはわかるかな。

    なんだかスゴイらしいんです。
    ゴスペル・スパークルさんたちがやらかしちゃうそうです。

    ここだけでも見ないと、来ないと損だと思います。

    人間思いきりが大切です。
    お申込みは今すぐお願いします!
    https://www.okaasan.net/

  • ようこそ、お母さん大学へ。編集部の青柳です。

    『完璧なお母さんより愛のあるお母さんで』
    母歴8か月にして、この極意に気づいていることも、

    「だっこフラを見て笑顔になってくれるお母さんが増えたらいいな」
    と、目的を綴れるのも素晴らしい!

    だっこフラ1期生になってくれて、ありがとう!!

  • ようこそお母さん大学へ。
    「だっこフラ」からの仲間入り…とってもうれしく思います。

    この一歩が、
    中西さんにとって、リンちゃんにとって、
    素晴らしい世界の幕開けになるはずです。

    初投稿の壁もらくらく越えちゃった中西さん。
    この調子で、どんどん投稿してください。

    まずは、えほん箱パーティーでのデビューですね。
    楽しみにしています!

  • ようこそ、お母さん大学へ。編集部の青柳です。
    「赤ちゃんを抱っこしながらペンを持つお母さんが美しすぎる!」と、
    藤本から聞いていましたが、本当にその通り!
    フラ姿もだけど、ペンを持つ姿も素敵で、本当に絵になります。

    これから、夜中の授乳や腱鞘炎とたたかいながら
    どんどんペンを持ってください。
    過ぎてしまえば忘れてしまうようなことこそ宝物。
    「あのとき書いておけばよかった」と、後で後悔しないためにもね。

  • ようこそ、お母さん大学へ。編集部の青柳です。
    「すぐ大きくなっちゃうよ」「今が一番いい時よ」と、つい言っちゃう私です。
    だって本当に、こんな瞬間って今だけです。
    ママとボクだけのの世界。きっとこれ、一生ものの写真になると思います。

    これから、どんどんペンを持ってください。
    それが、子育ての日々を懐かしむ私たちにとって、
    幸せのおすそ分けになりますのでよろしく!

  • ようこそ、お母さん大学へ。編集部の青柳です。
    はじめましてで1%のもやもやについて綴れる千葉さん、最高です!
    共感するお母さんたちが山ほどいるはずです。

    これからも、自然体でペンを持ってください。
    かわいい大怪獣くんとの日記を楽しみにしています。

  • 小さな変化に気づけるお母さん、素敵です。
    チーム戦というのもいい言葉。
    今日の時間を大切に。

  • 編集部 青柳 真美さんがミニパパ誕生でコメントしました。 5か月, 1週間前

    メガネを奪われるパパママは気が気じゃないけど、微笑ましいし、似合ってる!

    そのまま大人になる子もいるよね。
    パパが想像てきちゃいます!

    こんなメガネもあるようです。
    JINS360°
    https://www.instagram.com/reel/DJjRWbwpAfn/

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5か月, 3週間前

    6月号宿題 母色30「朝ごはん」5月13日しめきり お母さん業界新聞6月号の母色30 お題は「朝ごはん」。 乳幼児期の子どもや、食べ盛りの子どもなど、 それぞれのタイミングで朝ごはんのメニューや想いも変わるはず。 卒母組ともなれば、夫婦で、あるいは一人で、 のんびりとした朝食タイムを送っているかもしれませんね。 INGの投稿でも、 […]

    • お弁当をつくりはじめて/何を作ったらよいか課題だった朝ごはん。高校生の息子のお弁当をつくりはじめて、その残りを朝ごはんとして食べるようになり解決!みんな朝からきちんと食べて行くようになりました。作ってないだけだったんだな・・・

    • みんなでなかなか囲めない、ついで色々文句を言われ/
      起き出し時間がバラバラ、寝起きの悪い子どもに夫…バタバタご飯を食べていく皆さん。みそ汁など具だくさんスープを出すことで忙しい朝に栄養補給…と思いせっせと仕込んでいるが『飽きた』『またぁ?』のコメントをいただきます。すみませんが…ご自分で用意なさって。片付けも含めてね、あ、ついで母の分も用意宜しく

    • 用意周到?/気分で好みが激変する3歳長男。
      ご飯と言われれば白米、ふりかけ・混ぜ込みわかめをお供に。
      パンと言われればスティックパン、とにかく何でもいいので食べてほしい一心で複数セレクト。
      ここまで準備したのに「食パンにチーズのせたい!」ときた。
      おぉっとこれは想定外、食パン買いに行かねば。

    • ご飯もパンも!!/5人分の朝ごはん。ご飯、パン、飲み物だけでいい気分の時も、色々出せるように準備してます。在庫、準備をしっかりすることで、なんか皆それぞれ好きにして食べてくれるようになりました!しかし長男次女は食べムラがひどく、余るので、食べ残しをパパと長女で調整(笑)調整役も大事。

    • あと10分早く起きろ!/勝手に毎日タイムアタックをしている遅刻ギリギリ起床の長男。パンを焼こうか?ご飯もあるよ?と聞いても「時間がないからいらない!」と逆ギレ(植地宏美)

    • 40年続く定番レシピ/食パンにマーガリンを塗り、スライスしたトマトを乗せ、マヨネーズをかけてこんがり焼く。これ最強。ちなみに子どもたちは誰も食べない…(植地宏美)

    • 朝のメインディシュ/我が家のメインディシュは”納豆”。週末に作った重ね煮がお味噌汁の具になり…あとは7分づきのご飯。パンは週末の楽しみにとっておく。娘からどんなに文句を言われようと固定である。海外に行くとお味噌汁が恋しくなるように…大人になったらこの朝食の良さに気付くよきっと。

    • みんなバラバラ/私:バナナ+ヨーグルト、長男:食パン+ジャム、次男:お茶漬け、ジャムパン、目玉焼きパン、ピザパン、チーズパン、オリーブオイルパン…あれ、1人だけなんだかメニューが多いぞ。

    • いつもの~/家族揃っていた頃から朝はパン食だったけど、ひとり暮らしの今は完全にワンパターン。トーストに目玉焼き、レタスにトマト、ハムかウインナー、ヨーグルトにプルーン1個。たまにトーストがフレンチトーストになったりホットケーキになったりする。

    • 「パンやけたよ」の目覚まし/パン好きの息子のために導入したホームベーカリー。毎日6:20に焼き上がるようセット。前は、パンのいい香りで目覚めよく起きていました。しかし、最近、日の出とともに起きる息子。パンが焼けるより早く起きるようになってしまったので「パンやけたよ」という息子のお知らせが私の目覚まし時計がわりになっています。(しつこい時は私が起きるまで「パンやけたよー」と連呼攻撃してきます笑)

    • 寝坊をしても/朝ご飯は食べてから行きなさい!という母に育てられました。おかげで朝抜きができない(辛い)、健診で朝抜きなんて信じられない!病院着くまでに倒れるかも!と毎年命がけです。

    • 日本人ならやっぱり!/朝ごはんに餃子や卵焼きと様々なブームがありました。最近はもっぱら「おむすび」日本人ならやっぱりコレでしょ!でも、、あれ?家族に先に出すと私の分がない!?好きな具の時は先に食べよう。。と密かに誓う母でした。

    • ごほうび朝ごはん/2人の休みが合う日、娘を送り出したら、夫と近くでモーニングを食べます。夜は愚痴になりがちだけど、朝はゆっくり相談ができるから不思議。海を見ていると心がいかに汚れていたか分かる。(笑)

    • 45秒で脳活性/栄養豊富で脳を活性化し、アミノ酸に優れた卵は、1日のスタートである朝食に最適!卵をマグカップに割って、お箸で10回ぐるぐるしレンジに45秒チン。8割固まったその卵をまた10回ぐるぐる。美味しいスクランブルエッグ完成!醤油、ケチャップ、ソース、マヨ、はその日の気分で♪

    • 子供が保育園の時は、とりあえず食べれる物と、思ってスッティクパンや、ふりかけご飯のみ。年少からは朝のおやつがない為ご飯と即席味噌汁やスープは今だに変わらず。
      娘のお弁当作りが始まってからはご飯はあるので子供達は残り物や冷蔵庫に必ず入ってる納豆や卵かけご飯を食べていく。1汁3さいはできてない

    • 無理矢理食べさせなくてもよかった?/
      何か食べさせねば!と躍起になっていたが、保育参観に行った際、11:30頃給食を食べる子どもたちを見て他の保護者の方と「朝食からそんなに時間経ってないし、そんなにたくさん食べさせる必要なかったかも…?」と苦笑いした。
      ちょっとはお腹が減っていた方が給食の準備のスピードが上がるかもしれないとだらだら準備する息子を見て思った。

    • お寝坊3姉妹はパンで釣る/
      なかなか朝が起きれない3姉妹。30分ほど起こし続けても起きません…(トホホ)ほんとは腹持ちいい白ご飯を食べてほしいけど、美味しいパンあるよーと言うといつもより少しだけ早く起きてくれるからパンの比率が増えてきてます。

    • 作らない/朝食のおかずを用意して先に出勤するも、冷蔵庫にそのままということが頻繁となり、作るのやめました。プロテイン入りシリアルが定番となり、牛乳を切らさなければOK!

      • え!まさかのうちんちと同じパターン!
        私と被る方はいないと思っていたけど、一緒一緒〜\(^o^)/うちも、その理由で“作らない”になったんですよー。このルールになった時は、旦那から凄い剣幕で「朝ごはん作るなっ!!!」って怒られて(TT)良かれと思って頑張って作ってたのにー、と、めっちゃ凹みましたが、作らなくて良くなってから、、、もう気が楽で朝、バダバタしなくなって、ばり良い感じです(^o^)

    • 工夫の果て / 朝だけはハイチェアに乗せずに食べさせているが、どうしても遊び食べになる。結果最近仕事がある日の朝食は、耳を切り落とした食パンにケチャップを塗りチーズをのせてクルクル巻いてキャンディのようにした物。これが食べる時間を1番短縮できた。
      日によってバナナときな粉を入れたヨーグルトで栄養補給。
      仕事がない日はホットケーキ作ったりスムージー作ったり、、

    • 納豆パスタ/
      思えば小1頃?から納豆巻きの虜になった娘。きっとその延長戦上に納豆パスタがある。週に何回も朝から納豆パスタを食べている11歳(笑)
      朝からパスタというと敷居が高い気がしたが、今は最初から半分に折れているパスタや2分で茹で上がるパスタがあるから楽勝!お湯さえ沸けば、味付けは白だしや醤油と納豆付属タレで完璧!海苔やネギ、ベーコントッピングは贅沢(笑)

    • 朝ごはんはパパ担当/4時起きのパパ。前夜の食器を片付け、コーヒーブレイクをした後、お味噌汁を作ってくれているそう。その頃、私はまだ夢の中。でも子どもたちは私に向かって「いただきます」と言います。なんて役得!

    • 原材料はお米…/朝はパン派のわが家。ある時パンがなくてご飯しかなかった。パンがいい!とへそ曲がり…困った先にあった塩せんべい。何も食べないより何か口にして!と頼ったことも。

    • 朝ごはんの自由は休日に/平日はバタバタしがちなので、パンかおにぎりと果物とヨーグルト。休日は、時間に制限がないのでゆっくり準備、時には一緒に作りホットケーキやパン。お昼ごはん?!って時間になることもある。自由な休日の朝ごはんは私の癒しです。

    • 朝からフルコース!? /登校10分前まで食べ終わらない娘。完食までの時間は基本30分以上。「早く、時間だよ!」の小言も何のその。早く食べ始めても食べ終わり時間は変わらず。見守る母には苦行。

    • 週末のホットケーキ/毎週土曜日は、ホットケーキが朝食に出てきます。作るのは、レシピに忠実に作る夫の役目。勝手に手順を端折ったりアレンジしたりする私は、お菓子作りには向いていないのです(笑)

    • 朝は糠漬けとお味噌汁/子どもが巣立ってからの夫と2人の朝食は自家製糠漬けと味噌汁。
      味噌も自家製と言いたいところなのですが、毎年仕込む10キロの味噌だけでは、足りなくて。
      いつかは、大豆も畑で収穫したものを使って味噌を作りたーいと言って、はや10年が過ぎてしまってるのに、去年の大豆収穫量は100g未満(泣)今年こそ、まずは1kg目指すぞー!!

    • 遅くなってすみません(TT)
      田端さんと被ったので、別視点で投稿。

      たまの休日の朝ごはんは、専らお外でいただきます。メニューは、トーストとコーヒー。朝は何を食べてもチャラになる!と、バターをたっぷり乗せてパンを焼き、焼いてる間に、パパが焙煎したお気に入りの豆を挽いて、心を落ち着かせながらお湯を丁寧に注ぎます。

      用意ができたら、鳥のさえずり、遠くから聞こえてくる川のせせらぎに耳を傾けながら、大好きな子どもたちと食べる朝ごはん。

      あーこれよこれ!コレがずっとしたかったのよー。

      小さかった子どもたちも、今は高1、中1、小5になり、私はいつの間にか、手も顔もしわしわになってさ、ほっぺたに大きなシミもできてさ、くたびれちゃってるんだけど、やっと、この時間を味わえるお年頃になりました

    • たまごサンドイッチ/長女は朝ごはん何がいい?と聞くともっぱらたまごパンパンがいいー手伝うー!といってゆで卵に塩胡椒をふってマヨネーズと混ぜてくれます!パンに乗せて四つ切りにして自分で作った朝ごはんは格別です!

    • おしゃれに車内食/寝起きが悪い年長の隼人。保育園への送迎中に車内で朝ごはん。メニューも様々。おにぎり、パン、シャインマスカット…食べるなら何でもいいや。

    • 朝は全く頭が働かない/近所のスーパー閉店間際の半額お惣菜が、我が家の朝ごはん。それがなければ目玉焼きか納豆。「今日のご飯なに〜?」と朝から言われる子どもたちの声にちょっびり胸が痛む朝ごはんです。

    • 果物解禁/野菜嫌いの我が家。朝ごはんはもう割り切って、野菜出さずに果物で栄養摂る。高いけど、朝は果物で贅沢しちゃおう。季節を感じられる果物ならなお良し!

    • 爆食い2歳娘/朝は6枚切りのパンとスープと野菜、もしくは豆腐か果物。からの締めのチーズ。7時半ごろからこれだけ食べて、9時の保育園のおやつもしっかり食べれる娘の胃袋が恐ろしい。

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