お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3日, 4時間前

    えほん箱パーティーで描いた、絵本作家・サクマユウコさんの作品寄贈先を募集します  7月25日(金)・26日(土) 横浜市役所アトリウムで開催した BORIKIえほん箱パーティー2025の2日目。 ※子どもたちが描いてくれた、 そらのいきものとうみのいきものたちもいます。 会場で一緒に描いてくれたお友だちは 自分の絵がどこにいるか見つけられるかな? […]

  • 私もスタッフっていうのをおいといて、
    このステージで、植地さんが歌いだす姿を楽しみにしています!

    歌いだすってどういう意味?って
    勘のいいひとはわかるかな。

    なんだかスゴイらしいんです。
    ゴスペル・スパークルさんたちがやらかしちゃうそうです。

    ここだけでも見ないと、来ないと損だと思います。

    人間思いきりが大切です。
    お申込みは今すぐお願いします!
    https://www.okaasan.net/

  • ようこそ、お母さん大学へ。編集部の青柳です。

    『完璧なお母さんより愛のあるお母さんで』
    母歴8か月にして、この極意に気づいていることも、

    「だっこフラを見て笑顔になってくれるお母さんが増えたらいいな」
    と、目的を綴れるのも素晴らしい!

    だっこフラ1期生になってくれて、ありがとう!!

  • ようこそお母さん大学へ。
    「だっこフラ」からの仲間入り…とってもうれしく思います。

    この一歩が、
    中西さんにとって、リンちゃんにとって、
    素晴らしい世界の幕開けになるはずです。

    初投稿の壁もらくらく越えちゃった中西さん。
    この調子で、どんどん投稿してください。

    まずは、えほん箱パーティーでのデビューですね。
    楽しみにしています!

  • ようこそ、お母さん大学へ。編集部の青柳です。
    「赤ちゃんを抱っこしながらペンを持つお母さんが美しすぎる!」と、
    藤本から聞いていましたが、本当にその通り!
    フラ姿もだけど、ペンを持つ姿も素敵で、本当に絵になります。

    これから、夜中の授乳や腱鞘炎とたたかいながら
    どんどんペンを持ってください。
    過ぎてしまえば忘れてしまうようなことこそ宝物。
    「あのとき書いておけばよかった」と、後で後悔しないためにもね。

  • ようこそ、お母さん大学へ。編集部の青柳です。
    「すぐ大きくなっちゃうよ」「今が一番いい時よ」と、つい言っちゃう私です。
    だって本当に、こんな瞬間って今だけです。
    ママとボクだけのの世界。きっとこれ、一生ものの写真になると思います。

    これから、どんどんペンを持ってください。
    それが、子育ての日々を懐かしむ私たちにとって、
    幸せのおすそ分けになりますのでよろしく!

  • ようこそ、お母さん大学へ。編集部の青柳です。
    はじめましてで1%のもやもやについて綴れる千葉さん、最高です!
    共感するお母さんたちが山ほどいるはずです。

    これからも、自然体でペンを持ってください。
    かわいい大怪獣くんとの日記を楽しみにしています。

  • 小さな変化に気づけるお母さん、素敵です。
    チーム戦というのもいい言葉。
    今日の時間を大切に。

  • 編集部 青柳 真美さんがミニパパ誕生でコメントしました。 2か月, 1週間前

    メガネを奪われるパパママは気が気じゃないけど、微笑ましいし、似合ってる!

    そのまま大人になる子もいるよね。
    パパが想像てきちゃいます!

    こんなメガネもあるようです。
    JINS360°
    https://www.instagram.com/reel/DJjRWbwpAfn/

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 3週間前

    6月号宿題 母色30「朝ごはん」5月13日しめきり お母さん業界新聞6月号の母色30 お題は「朝ごはん」。 乳幼児期の子どもや、食べ盛りの子どもなど、 それぞれのタイミングで朝ごはんのメニューや想いも変わるはず。 卒母組ともなれば、夫婦で、あるいは一人で、 のんびりとした朝食タイムを送っているかもしれませんね。 INGの投稿でも、 […]

    • お弁当をつくりはじめて/何を作ったらよいか課題だった朝ごはん。高校生の息子のお弁当をつくりはじめて、その残りを朝ごはんとして食べるようになり解決!みんな朝からきちんと食べて行くようになりました。作ってないだけだったんだな・・・

    • みんなでなかなか囲めない、ついで色々文句を言われ/
      起き出し時間がバラバラ、寝起きの悪い子どもに夫…バタバタご飯を食べていく皆さん。みそ汁など具だくさんスープを出すことで忙しい朝に栄養補給…と思いせっせと仕込んでいるが『飽きた』『またぁ?』のコメントをいただきます。すみませんが…ご自分で用意なさって。片付けも含めてね、あ、ついで母の分も用意宜しく

    • 用意周到?/気分で好みが激変する3歳長男。
      ご飯と言われれば白米、ふりかけ・混ぜ込みわかめをお供に。
      パンと言われればスティックパン、とにかく何でもいいので食べてほしい一心で複数セレクト。
      ここまで準備したのに「食パンにチーズのせたい!」ときた。
      おぉっとこれは想定外、食パン買いに行かねば。

    • ご飯もパンも!!/5人分の朝ごはん。ご飯、パン、飲み物だけでいい気分の時も、色々出せるように準備してます。在庫、準備をしっかりすることで、なんか皆それぞれ好きにして食べてくれるようになりました!しかし長男次女は食べムラがひどく、余るので、食べ残しをパパと長女で調整(笑)調整役も大事。

    • あと10分早く起きろ!/勝手に毎日タイムアタックをしている遅刻ギリギリ起床の長男。パンを焼こうか?ご飯もあるよ?と聞いても「時間がないからいらない!」と逆ギレ(植地宏美)

    • 40年続く定番レシピ/食パンにマーガリンを塗り、スライスしたトマトを乗せ、マヨネーズをかけてこんがり焼く。これ最強。ちなみに子どもたちは誰も食べない…(植地宏美)

    • 朝のメインディシュ/我が家のメインディシュは”納豆”。週末に作った重ね煮がお味噌汁の具になり…あとは7分づきのご飯。パンは週末の楽しみにとっておく。娘からどんなに文句を言われようと固定である。海外に行くとお味噌汁が恋しくなるように…大人になったらこの朝食の良さに気付くよきっと。

    • みんなバラバラ/私:バナナ+ヨーグルト、長男:食パン+ジャム、次男:お茶漬け、ジャムパン、目玉焼きパン、ピザパン、チーズパン、オリーブオイルパン…あれ、1人だけなんだかメニューが多いぞ。

    • いつもの~/家族揃っていた頃から朝はパン食だったけど、ひとり暮らしの今は完全にワンパターン。トーストに目玉焼き、レタスにトマト、ハムかウインナー、ヨーグルトにプルーン1個。たまにトーストがフレンチトーストになったりホットケーキになったりする。

    • 「パンやけたよ」の目覚まし/パン好きの息子のために導入したホームベーカリー。毎日6:20に焼き上がるようセット。前は、パンのいい香りで目覚めよく起きていました。しかし、最近、日の出とともに起きる息子。パンが焼けるより早く起きるようになってしまったので「パンやけたよ」という息子のお知らせが私の目覚まし時計がわりになっています。(しつこい時は私が起きるまで「パンやけたよー」と連呼攻撃してきます笑)

    • 寝坊をしても/朝ご飯は食べてから行きなさい!という母に育てられました。おかげで朝抜きができない(辛い)、健診で朝抜きなんて信じられない!病院着くまでに倒れるかも!と毎年命がけです。

    • 日本人ならやっぱり!/朝ごはんに餃子や卵焼きと様々なブームがありました。最近はもっぱら「おむすび」日本人ならやっぱりコレでしょ!でも、、あれ?家族に先に出すと私の分がない!?好きな具の時は先に食べよう。。と密かに誓う母でした。

    • ごほうび朝ごはん/2人の休みが合う日、娘を送り出したら、夫と近くでモーニングを食べます。夜は愚痴になりがちだけど、朝はゆっくり相談ができるから不思議。海を見ていると心がいかに汚れていたか分かる。(笑)

    • 45秒で脳活性/栄養豊富で脳を活性化し、アミノ酸に優れた卵は、1日のスタートである朝食に最適!卵をマグカップに割って、お箸で10回ぐるぐるしレンジに45秒チン。8割固まったその卵をまた10回ぐるぐる。美味しいスクランブルエッグ完成!醤油、ケチャップ、ソース、マヨ、はその日の気分で♪

    • 子供が保育園の時は、とりあえず食べれる物と、思ってスッティクパンや、ふりかけご飯のみ。年少からは朝のおやつがない為ご飯と即席味噌汁やスープは今だに変わらず。
      娘のお弁当作りが始まってからはご飯はあるので子供達は残り物や冷蔵庫に必ず入ってる納豆や卵かけご飯を食べていく。1汁3さいはできてない

    • 無理矢理食べさせなくてもよかった?/
      何か食べさせねば!と躍起になっていたが、保育参観に行った際、11:30頃給食を食べる子どもたちを見て他の保護者の方と「朝食からそんなに時間経ってないし、そんなにたくさん食べさせる必要なかったかも…?」と苦笑いした。
      ちょっとはお腹が減っていた方が給食の準備のスピードが上がるかもしれないとだらだら準備する息子を見て思った。

    • お寝坊3姉妹はパンで釣る/
      なかなか朝が起きれない3姉妹。30分ほど起こし続けても起きません…(トホホ)ほんとは腹持ちいい白ご飯を食べてほしいけど、美味しいパンあるよーと言うといつもより少しだけ早く起きてくれるからパンの比率が増えてきてます。

    • 作らない/朝食のおかずを用意して先に出勤するも、冷蔵庫にそのままということが頻繁となり、作るのやめました。プロテイン入りシリアルが定番となり、牛乳を切らさなければOK!

      • え!まさかのうちんちと同じパターン!
        私と被る方はいないと思っていたけど、一緒一緒〜\(^o^)/うちも、その理由で“作らない”になったんですよー。このルールになった時は、旦那から凄い剣幕で「朝ごはん作るなっ!!!」って怒られて(TT)良かれと思って頑張って作ってたのにー、と、めっちゃ凹みましたが、作らなくて良くなってから、、、もう気が楽で朝、バダバタしなくなって、ばり良い感じです(^o^)

    • 工夫の果て / 朝だけはハイチェアに乗せずに食べさせているが、どうしても遊び食べになる。結果最近仕事がある日の朝食は、耳を切り落とした食パンにケチャップを塗りチーズをのせてクルクル巻いてキャンディのようにした物。これが食べる時間を1番短縮できた。
      日によってバナナときな粉を入れたヨーグルトで栄養補給。
      仕事がない日はホットケーキ作ったりスムージー作ったり、、

    • 納豆パスタ/
      思えば小1頃?から納豆巻きの虜になった娘。きっとその延長戦上に納豆パスタがある。週に何回も朝から納豆パスタを食べている11歳(笑)
      朝からパスタというと敷居が高い気がしたが、今は最初から半分に折れているパスタや2分で茹で上がるパスタがあるから楽勝!お湯さえ沸けば、味付けは白だしや醤油と納豆付属タレで完璧!海苔やネギ、ベーコントッピングは贅沢(笑)

    • 朝ごはんはパパ担当/4時起きのパパ。前夜の食器を片付け、コーヒーブレイクをした後、お味噌汁を作ってくれているそう。その頃、私はまだ夢の中。でも子どもたちは私に向かって「いただきます」と言います。なんて役得!

    • 原材料はお米…/朝はパン派のわが家。ある時パンがなくてご飯しかなかった。パンがいい!とへそ曲がり…困った先にあった塩せんべい。何も食べないより何か口にして!と頼ったことも。

    • 朝ごはんの自由は休日に/平日はバタバタしがちなので、パンかおにぎりと果物とヨーグルト。休日は、時間に制限がないのでゆっくり準備、時には一緒に作りホットケーキやパン。お昼ごはん?!って時間になることもある。自由な休日の朝ごはんは私の癒しです。

    • 朝からフルコース!? /登校10分前まで食べ終わらない娘。完食までの時間は基本30分以上。「早く、時間だよ!」の小言も何のその。早く食べ始めても食べ終わり時間は変わらず。見守る母には苦行。

    • 週末のホットケーキ/毎週土曜日は、ホットケーキが朝食に出てきます。作るのは、レシピに忠実に作る夫の役目。勝手に手順を端折ったりアレンジしたりする私は、お菓子作りには向いていないのです(笑)

    • 朝は糠漬けとお味噌汁/子どもが巣立ってからの夫と2人の朝食は自家製糠漬けと味噌汁。
      味噌も自家製と言いたいところなのですが、毎年仕込む10キロの味噌だけでは、足りなくて。
      いつかは、大豆も畑で収穫したものを使って味噌を作りたーいと言って、はや10年が過ぎてしまってるのに、去年の大豆収穫量は100g未満(泣)今年こそ、まずは1kg目指すぞー!!

    • 遅くなってすみません(TT)
      田端さんと被ったので、別視点で投稿。

      たまの休日の朝ごはんは、専らお外でいただきます。メニューは、トーストとコーヒー。朝は何を食べてもチャラになる!と、バターをたっぷり乗せてパンを焼き、焼いてる間に、パパが焙煎したお気に入りの豆を挽いて、心を落ち着かせながらお湯を丁寧に注ぎます。

      用意ができたら、鳥のさえずり、遠くから聞こえてくる川のせせらぎに耳を傾けながら、大好きな子どもたちと食べる朝ごはん。

      あーこれよこれ!コレがずっとしたかったのよー。

      小さかった子どもたちも、今は高1、中1、小5になり、私はいつの間にか、手も顔もしわしわになってさ、ほっぺたに大きなシミもできてさ、くたびれちゃってるんだけど、やっと、この時間を味わえるお年頃になりました

    • たまごサンドイッチ/長女は朝ごはん何がいい?と聞くともっぱらたまごパンパンがいいー手伝うー!といってゆで卵に塩胡椒をふってマヨネーズと混ぜてくれます!パンに乗せて四つ切りにして自分で作った朝ごはんは格別です!

    • おしゃれに車内食/寝起きが悪い年長の隼人。保育園への送迎中に車内で朝ごはん。メニューも様々。おにぎり、パン、シャインマスカット…食べるなら何でもいいや。

    • 朝は全く頭が働かない/近所のスーパー閉店間際の半額お惣菜が、我が家の朝ごはん。それがなければ目玉焼きか納豆。「今日のご飯なに〜?」と朝から言われる子どもたちの声にちょっびり胸が痛む朝ごはんです。

    • 果物解禁/野菜嫌いの我が家。朝ごはんはもう割り切って、野菜出さずに果物で栄養摂る。高いけど、朝は果物で贅沢しちゃおう。季節を感じられる果物ならなお良し!

    • 爆食い2歳娘/朝は6枚切りのパンとスープと野菜、もしくは豆腐か果物。からの締めのチーズ。7時半ごろからこれだけ食べて、9時の保育園のおやつもしっかり食べれる娘の胃袋が恐ろしい。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 3週間前

    6月号宿題 特集「宇宙」5月11日〆切 コメント、投稿、情報提供なんでもOK 映画「スター・ウォーズ」や、 アニメ「チ。 ―地球の運動について― 地球(いわ)が動く」など、 なにやら世間も「宇宙」づいている気がしないでもありません。 編集部も今年、 7月30 […]

    • 空の色も深いブルーに染まる夕暮れドライブ。一番星を探す娘。たぶん飛行機のライトだけども…『UFOだね~安全運転してるのよ~』と見つけて嬉しそう。私も笑顔になりました。

    • 24歳の時、暇すぎて友達と何気なく見始めた『スターウォーズ』。
      有名な映画だったけど、なんとなく観る事もなく、知識もあまり無いまま鑑賞。
      ところが、いざ観始めるとその世界感にどっぷりとハマってしまい、さらにこの映像がまだそれほどCGも無い1977年に製作された事に感動して身体が震えた。
      ジョージ・ルーカスの頭の中に、これだけの壮大なストーリーが制作の何年も前からあった事、またそれを映像化する当時の技術と努力を想像すると、ため息が出た。
      それからエピソード4からエピソード6までぶっ通しで観て、その後もエピソード1以降、2005年のエピソード3まで欠かさず観ていた。
      スターウォーズの展示会が日本で開催されると聞けば行列に並んで参戦し、当時の小道具や背景に使われていた風景画にまたまた震えた。
      カッコいい。
      とにかく何もかもがこだわり過ぎてカッコいい。
      少年の頭の中の空想世界を、ここまで具現化できる、いや、してしまった根性がすごい。
      そして数年後の2015年。なんとスターウォーズの新作が公開されると言う。
      そんなまさか。エピソード6で終わっていたと思っていたのに、まさかの続編。しかも3部作。
      さらに当時の俳優たちも出演すると言う。これは絶対映画館に観に行きたい。
      この頃から当時まだ8歳と3歳の息子たちを巻き込み始め、DVDで予習復習。
      そこからは映画が公開されるたびに、まだ字幕も読めない息子たちを引き連れ、吹替版を観に映画館へ。
      そのうち、なんと息子の周りにもスターウォーズ好きがいると分かり、エピソード8、9はその子たちも引き連れて行くことに。
      息子も友達と映画へ行けてうれしいし、私も自分の好きな映画が観られてお互いwin-win!
      これはただの宇宙戦争の話ではなく、人間の善と悪が取り巻く父と子の複雑な親子の愛情ストーリー。それを取り巻くコミカルでユニークなキャラクターたち。先日、テレビで久しぶりにエピソード4を観たけど、やっぱり面白い。
      息子たちとテレビを観ながら、ストーリーの復習をアレコレ話して、またまた続きを観たくなった。
      『スターウォーズ』は私と息子を繋いでくれる映画。
      今日も宇宙のどこかの銀河系で、親子の愛のストーリーが繰り広げられている。

      • 智原さん。改めて『スターウォーズ』、見たくなりました。
        24歳の智原さんと、お母さんになった智原さん。

        『スターウォーズ』でつながっている。

    • 空を見上げるのが大好きで、朝、洗濯物を干す時に、「宇宙さんありがとう!今日も一日お願いします。」洗濯物を取り込む時に、「宇宙さん今日も一日ありがとう」と毎日、話かけてます!
      すごくココロが落ち着く時間です!

    • Bob Chilcott作、
      『Five Days that Changed the World』の終曲
      「The First Man in Space」をぜひ聴いていただきたい。

      1961年に初めて人類が宇宙に飛び立った様を歌ってあり、宇宙の中の神秘性が壮大なメロディーにあらわれている1曲である。

    • へぇ、宇宙にアンテナを立てると、結構、いろいろあるんですね。

    • 最近、5歳の息子の口癖が『宇宙よりママが好き♥️』…と何の前触れもなく、毎回同じセリフで愛の告白をしてくれる。5歳の宇宙飛行士が壮大な宇宙を探検した結果、ママが1番僕を愛してくれてるのだということに気づいたんだと勝手に思っている。伝わってるようでホッ!

      • えーーーーそんなこと言われたらたまらないーーー。めちゃくちゃ素敵なエピソード!!!宇宙よりも、壮大な母の愛に気付いたんだね!!

    • 記事を書きました。
      月の満ち欠けは宇宙天体ショー

      旧暦と月

    • 娘を妊娠中、34週で子宮口が1㎝開いてしまい「切迫早産」の診断で10日間入院。

      病室は何かあった際にすぐ対応できるように、と周産期センターの分娩室にほど近い部屋だったので
      お産があると看護師さんや助産師さんがバタバタとする様子が感じられたり、赤ちゃんの産声が聞こえたりしていたのですが、入院から2~3日はその頻度が多くて、点滴している張り止めの副作用に苦しみながらも「あぁ、無事に産まれたんだなぁ」と思うと同時に何度も心の中で「おめでとう!」を伝えていました。

      輸液の交換に来てくれた看護師さんに「なんだか私が入院してからお産が多い気がします」と言うと
      「あぁ、きっと満月のあたりだからですよ。満月が近くなるとお産が多くなる感じが私もします」との答えが返ってきました。
      えー?偶然じゃないのー?と、あまり信じられなかったのですが
      看護師さんが言う通り、入院した時は4人部屋にひとりきりだった私でしたが、そのうちお産が多くなって経産婦さんが増えて、まだ妊婦だった私は母子同室になる経産婦さんと一緒の病室にはいられなくなって、別の病室に移動になるくらいになって「あながち間違っていないのかも…」と思うようになりました。

      36週に入る頃、張り止めの点滴を抜いて内服薬に切り替えても異常がなかったため、お産まで一時退院することになったのですが、その頃には周産期センターは静かなもので…お産ラッシュが一旦落ち着いていたようでした。

      それから約20日後、無事に娘を出産しました。
      産後の病室は個室を希望していたのですが、分娩室から病室に移動しますよ、という時に助産師さんから一言。
      「浅井さんごめんねぇ~お産が多くて個室も大部屋も空いてないから、一旦管理入院してもらってる妊婦さんと同じお部屋に入ってもらっていい?」
      なんと、またしても入院するタイミングでお産ラッシュ‼
      これはまさか…⁉と、実家で息子を見てくれている母に産まれたよの報告ついでに月の満ち欠けを調べたら

      なんと、ほぼ満月‼

      後々調べてみたら、科学的根拠はないものの、実際満月のあたりにお産は多いみたいでした。
      偶然にしても、命の誕生に月の満ち欠けが関係しているって、なんて神秘的なんだろう…!

      我が家の一大イベントは、そんなことも感じられた瞬間でもあったのでした。

    • 『銀河鉄道の夜』が大好きなのに、星座にも星の名まえにも疎い私。
      それでも夜空を見上げるのは好き。
      毎年買っているカレンダーは月の満ち欠けがわかるカレンダー。
      満月の日に願いごとをすると叶うと信じてる。
      小学生のころ、よく父に映画に連れて行ってもらったが「映画見ると頭痛くなる」と言っていたのに、友だちと見に行った「スターウォーズ3」は最高に面白く、その後映画にハマるきっかけとなった。
      こうしてみると、宇宙って遠いようですごく近い。
      そうだ、推しの(堂本)光一くんも大の宇宙好き。
      今さらだけど、宇宙のこと、もっと勉強しようかな。

    • 私の地元、北九州市には、メーテルが居ます!

      北九州市は『宇宙海賊キャプテンハーロック』や『銀河鉄道999』、『宇宙戦艦ヤマト』で知られるマンガ家、松本零士さんのご出身。

      ふるさとで待っていてくれる、メーテル。帰ってきたよ、行ってきますといつも挨拶しています。

    • 幼少期住んでいたアメリカ、アリゾナ州にはバリンジャー・クレーター(メテオクレーター)という観光地がある。5万年前に地球に衝突した隕石が作ったクレーターで、直径1.2km深さ200mの巨大な穴は、ただの大きな穴のはずなのに宇宙の大きさや畏怖を感じさせるものだった。
      ただ、観光に行った当時小学生だった私は、クレーターに圧倒されたものの、その後に見た地平線の方がより印象に残っている。人間の小ささを実感した体験として。
      いま、また訪れたらどんな感想を持つのか、この宿題でふと思いを馳せた。

    • 記事を書かせていただきましたー!
      次女の名前について…。

      最初のおくりもの

    • 宇宙と聞いてまず思いつくのは、子どもの頃に出かけた、ガールスカウトの夏キャンプ。
      どこまでも続きそうな、八ヶ岳の大空。
      夜になると、藍色の画用紙に白い絵の具をブラッシングしたような、満天の星空に。
      友人と広い草っ原に寝転がって、吸い込まれそうな気分になりながら見上げたのを思い出す。
      いつも目にしていないだけで、常に自分を照らしている存在があること。見えているものが全てではないことを宇宙が教えてくれたと思う。

    • 私が宇宙に関心を持つようになったとのはつい最近です。きっかけは佐治晴夫さんの講演をお聞きしたことです。

      皆さんは、Pale Blue Dotという言葉をご存知ですか?
      Pale Blue Dotとは、1990年に約60億キロメートルのかなたからボイジャー1号によって撮影された地球の写真です。

      「私達が知る、たった一つのふるさと」-天文学者カール・セーガンとボイジャー1号が写した、ペイル・ブルー・ドット–


      広大な宇宙に対して地球は0.12ピクセルの小さな点でしかありません。

      「人類の全ての歴史は、この小さな青い点で起こっている。ここは、我々の唯一の家だ」という言葉が心に響きました。
      同時に、そんな小さな地球で様々な争い、分断や格差が起こっていることの愚かさを改めて考えさせられました。
      次世代の子どもたち、またその次の次の世代まで、美しい地球がそのまま持続し続けることを願いたいです。

    • お産は宇宙と共に/
      (投稿遅くなりました…)
      産婦人科ナースになり、早いもので4年の月日が経ちました。
      毎日毎日空を見上げます。
      新月に生まれる説。満月に生まれる説。
      とにかくお産は重なるんです。
      不思議だねーと毎日思います。
      宇宙の呼吸に合わせて、大切な宝物を生み出すママたち。生まれてくる赤ちゃんたち。
      重なった時わたしたちはあたふたしますが、日勤帯は特にマンパワーで解決することもあるし、お産の時間自体はすべて重ならないからまた不思議。ちょっとずらして生まれてきてくれる。
      すべてのお産は奇跡で、
      お産はやはり宇宙だなぁと思うのです。
      今日は休みですが、今日の日勤さんや夜勤さん、ママたちを思いつつ、
      やはり空を見上げます。
      今夜はどんな月だろう?

    • 夫が、よく眠れるからとよく宇宙の動画を見ています。壮大すぎて、頭がふわふわしてくる感覚。夢見心地。なんとなく分かって、私もよく耳をすましています。

      側で聴いているからか、息子も宇宙にやたら詳しい。1番おおきいのは〇〇星なんだよね。娘は、同じものを聴いていても、お空で見守っていてねと物語的なことを語ることが多い。

      同じものを聴いても、同じものをみていても、全く違うことが導かれる。宇宙の壮大さと面白さだ。

    • 宇宙は、無限のエネルギーを地球に住む私たちに届けてくれているような気がします。
      そらを見上げると、元気が湧いてきます。
      その感覚は、お母さんがずっとそばに居て見守ってくれているような安心感にも似てます。
      そして、今、生きていることの幸せに包まれて、ありがとうって言いたくなります。

      夜中のトイレに起きて、16日月に見とれてたら、そんなことを感じたことでした。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 4週間前

    関西・大阪万博で「みそまる」に出会ってくださった方々へ 4月13日から始まった「大阪・関西万博」。 大阪湾の夢洲を舞台に10月13日まで開催されています。 「みそまる」とは、一杯の味噌汁の素のこと。 時短・簡単・美味しい「みそまる」はかわいいがウリ。 お湯を注げばいつでも簡単に美味しい味噌汁が味わえます。 新しい和食文 […]

  • 愉快すぎます!
    これはいいな。
    ここに書かなきゃ永遠に思い出さない出来事かもしれないけど、
    最高に楽しい話です。
    これ見て読んで、ハッピーになりました。ありがとう。

  • 編集部 青柳 真美さんがバタンキューでコメントしました。 2か月, 4週間前

    見事な寝落ちぶり。
    ほんとに今しか撮れない貴重な写真です。

    芸術とも思えます。
    母も子もがんばって!

  • 編集部 青柳 真美さんが海の命でコメントしました。 2か月, 4週間前

    海の命のものがたり。
    続きがぜったい知りたいです。
    せひシェアしてくださいね。

    写真に残していたのはすごいね!

  • 記念日協会に登録したいほど、素晴らしい記念日です。
    喜びのショットもしっかりおさえているなんて、さすがMJですね。
    共有してもらったお母さんたちをたくさん幸せにしてくれています。
    あっぱれです!

  • 第2子の誕生、おめでとうございます!
    赤ちゃんとお母さんもがんばった。
    お父さんとお姉ちゃんもそれぞれにがんばって、
    チームを感じたっていうくだり、すごくいいな~と思いました。
    今日から、第2章のはじまり。
    どんな物語になるのか楽しみにしています!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3か月, 2週間前

    石村嘉成ライブペインティング×グレース・マーヤJAZZでスペシャルな時間を堪能してきました 横浜赤レンガ倉庫2Fで行われている(~5/11)石村嘉成展。 4/12は、その3Fで、アートと音楽をコラボし、 2時間半で一枚の絵を完成させるという、とっても贅沢な企画がありました。 嘉成さんの父・和徳さんが以前からおつきあいのある 横浜在住のジャズミュージシャン、グレース・マーヤさんに声をか […]

    • 会場の熱気がこっちまで伝わってくるようです!!
      素敵すぎますー。行きたかった!でもこうして共有していただけることに感謝です。

  • 江崎さん、ちょっと遠すぎて残念ですね。

    今日17時30分からTBSの報道特集に嘉成さんの療育のことが取り上げられるようです。
    https://www.tbs.co.jp/houtoku/
    九州で見られなければアーカイブでごチェックくださいね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3か月, 2週間前

    今日から横浜赤レンガ倉庫で始まる「石村嘉成展」。嘉成さんに会いに行ってください! お母さん業界新聞4月号で特集した、 「石村嘉成展-いきものたちのワンダーランド」が、いよいよ今日から始まります。 昨日、横浜赤レンガ倉庫2Fスペースで行われた内覧会に、 編集長の藤本裕子とともに参加してきました。   記者会見でご挨拶に立たれた、主催のグロリア・アーツ株式会社 […]

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