お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    ▶最新情報

    おかげさまで、百万母力祭2021乾杯オンラインイベントは無事、終了いたしました。
    ご参加くださった皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました。
    報告記事はコチラをご覧ください。

    ■タイムスケジュール

    ■イベントを支えてくださる皆様
    <ウェビナー>
    NPO法人ミニ先生協会 大久保綾乃
    てのひらのゆりかご 門谷舞
    パナソニックセンター大阪 三浦美賀子
    株式会社未来工房 […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    なかなか梅雨が始まりません。
    始まったら憂鬱ですが、来ないと本当の夏が来ないような気もしています。

    が、今年も、7月30日がやってきます。
    お母さん大学恒例の「お母さんが夢に乾杯する日」です。

    ※イベントの詳細は、別途発表していきますが、
    今年は日本中のお母さんと乾杯したいので、
    クラウドファンディング(申請中)で仲間を募ります。

    昨年に続いてのオンライン乾杯。
    オリジナルの「母時間」という乾杯ビー[…]

    • すべてのコメントを表示 (55)
    • わー!全く考えていませんでしたー!!
      みんなの投稿みてワクワク!!
      ロコモコ美味しそうーー!!
      マッサージもいいないいなーー^_^

      っと思いましたが…ここは冷静に…
      洋食は基本的に好まない我が家の三兄弟には、
      お決まりの納豆ご飯、冷凍枝豆、ミニトマトで充分!!手抜きごはん!
      みんなでコンビニスイーツを好きなの買って、ニコニコたべる!!
      あとは、特別YouTube見放題!
      母は別室で、オンライン乾杯を満喫!
      寝かしつけはせず、リビングでお好きに寝落ちしてくださいstyleで!!
      母も子も、お互いやりたい放題Dayにします!!

      • 毎日、乾杯の日でいいよと、子どもたちに言われるね。

    • みなさんの投稿みてワクワクしてきましたー!

      今年はハワイ仕様でアロハシャツ、子供達もフラダンス衣装を着てもらってみんなでハワイ気分に浸りたいなぁ。
      ハワイを感じる映画…と調べてたら、リロアンドスイッチが出てきたー!これを子供と旦那には見せて。
      ブルーハワイカクテル風なお酒も用意しよう。
      子供達にはブルーハワイのシロップでカキ氷作って。

      ご飯は凝ったの作れないのでテイクアウトかレトルトカレーで笑
      寝かしつけもやめて。
      金曜日だし夜更かししていいか。

      楽しむことに全力を注ぐ日にしたい!

      • そうです。たまには、夜更かしも、いい思い出になりますよ。ブルーハワイのカキ氷、子どもたちは、喜びますね。

    • 庭にテント、いいですね。その日のこと、子どもたちは、一生忘れないと思います。

    • 皆さん、宿題、ご苦労様でした。

      皆さんと、素敵な7月30日を、迎えられますように!

    • 遅ればせながら宿題提出。

      30日は午後のお仕事のお休み取って、楽しむ予定♪
      午前中に子どもたちのご飯を作っておいて、いつもより早めにお迎え。
      帰ってきたら水着を着てお風呂で遊んでもらい(疲れさせる)、夜は子どもたちは映画タイムかな?
      お気に入りのリンゴのスパークリングワインを買って、夜はスタンバイ。
      お風呂上がりの子ども達とジュースでかんぱーーーーーい!!

      • 乾杯の日に休ませてくれる会社や、子育てにやさしい会社です。子どもたちも、お祭りですね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    6月号のコンテンツを、よりぬきフレーズとともにご紹介します。

    <特集>
    子どもたちの未来のために、私たちにできること
    おせっじゃうオババの未来会議

    「女性の仕事」をテーマに起業。男性中心のビジネス世界で、そろばんを片手に戦い続けてきた山本欣子さんと、「お母さん」のことしか頭になく、未だに電卓も打てない本紙編集長、藤本裕子。合わせて130歳のオババたちが、年を重ねてきた「私たちだからこそできることがある」と意気投[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    6月号がそろそろ手元に届く頃かと思いますが、早くも7月号のことで相談です。
    7月号は通常の連載をお休みして「乾杯特別号」にします。

    そこで、見開き(4-5P)に
    母時間を楽しむ「お母さんの人生すごろく」をつくりたいと思います。

    365日24時間子育てに励んでいる皆さんに、力を貸してもらいたいです!

    6月18日までの期間限定LINE会議です。
    LINEであーだ、こーだ言いながら、
    みんなとワイワイ楽しみ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    夏の気配がした途端に虫たちが動き出し、
    ちょっぴり憂鬱な私ですが、ご多分にもれず子どもの頃は
    だんごむしを集めたり、バッタとりに励んだりもしたものです。
    そこで今月の宿題ですが、
    反対に、
    「子どもの頃、苦手だったもの」
    を、皆さんに聞いてみたくなりました。
    私は「グリンピース」が苦手で、
    1個1個避けてチャーハンを食べていたことを思い出します。

    また、夏の夜、母と兄が見ているテレビの「怪談」が怖くて、[…]

    • すべてのコメントを表示 (33)
    • 水泳/ 子どもの頃家族で出掛けた海で足がとどかなく泳げないのに父は面白がって泳がそうとしたり手を離そうとしてそこから海が恐くなり今も泳げません そんなことも今は父との思い出になってしまいました 泳げないのは父のせいだ‼️‼️‼️‼️‼️もっと言えば良かった(笑)

    • 子ども頃
      嫌いな食べ物は茄子(今は食べれる)
      赤飯は味が今も無理1口食べたら吐いてました。

      勉強はきらいだったなぁ。後テストや体育
      昔は人と話すが嫌だった

    • メロン/「果物屋の子ちゃうの?」「メロン嫌いなんて信じられへん」とよくからかわれた。パフェを食べるときバナナと交換してもらって喜ばれたからそれはそれでネタに。

    • 努力すること、頑張ることが苦手でした。
      小さい頃から器用な方で、足も速くて、頭もそこそこよくて、一回見ればだいたい出来る、自信家の鼻持ちならないなんかイヤなタイプでした(笑)
      でもやっぱり、上には上がいるし、勉強も家でしないとしてる子にはどんどん抜かれて行くし、努力には叶わないってのを身をもって感じてました。
      父にも「毎日毎日休まず続けることは本当に大変なこと」と、ずーっと聞かされて育ちましたが、そう言われるのも大嫌いでした(笑)
      コツコツ繰り返しの出来る才能が欲しいと思っていたけど、気付けば娘がそんな子で。
      コツコツ繰り返しが出来る、素晴らしい才能を持ってる娘をただひたすらすごいなぁーと将来楽しみに思う日々です♪

    • グループ作り
      学校での行事や授業の中で、「何人グループを作りましょう」というシーンが苦手でした。あぶれたり、文句を言われたりした思い出があります。先生からの「入れてあげて」などのフォローもみじめに感じたなぁ。

  • 昨日のオンラインイベント、フル参加だったとは。素晴らしい!!
    でも本当に気づきや学びが多く、一人でも多くのお母さんに見て聞いてほしいお話ばかりでしたね。
    田端さんがいうように、言葉や文字って、その時々で受け止め方や、理解が変わるものが面白い。
    同じことを言っていても、最初はスルーしちゃっていても、その後、別の人の言葉や記事にハッとしてストンと落ちるとかね。
    アンテナを立てていい情報に触れることを重ねていくと、そのうちリテラシーも上がるし、自身の幅も広がります。
    田端さんの記事を読んで、母力が上がっているのを感じます。毎日子どもたちから学んでいるからだね。最高です!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    <特集>

    育休の過ごし方 働くお母さんのキモチ
    ~完璧じゃないけど、みんながんばっています~

    「働くお母さん」が全体の7 割を超え、「今後は働きたいお母さん」は
    専業お母さんの8 割を超えるという結果に(厚生労働省)。
    そこで今回は、働くお母さん(お父さん)にインタビュー。
    ポストコロナに向け、多様な生き方、働き方が認められる時代にあっ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    ーー子どもが「お母さん、お母さん」と言ってくれるのはほんの数年です。
    すぐにお友だちに負けてしまいます。
    だから育休中は子どもといる時間を楽しんでください。
    仕事のスキルアップは今じゃなくてもできる。
    でも育児は今じゃないとできないんです。

    たくさん抱っこして、たくさんギューッとして、たくさん見つめてください。
    子どもが歩けるようになったら、一緒にいろんな所へお出かけしてみてください。
    公園だけじゃない、山や[…]

    • コラムを楽しみにしている方が沢山いるのに恐縮です。そして、まだまだひよっこ母の私が偉そうに、、申し訳ないです。
      明日からいよいよ仕事復帰です。
      約2年半の育休が終わりますが、育児だけができたこの期間は本当に貴重な時間で、かけがえのない時間でした。
      お母さん大学で、皆さんの記事で、お母さんの自分が開花できた気がします。
      去年の春、コロナで本当にきつくてそれを記事にした時、きっと、もっと大変だったお母さん大学生が子連れで会いに来てくれたこと、一生忘れないと思います。感謝。
      まだまだ子どもを叱ってしまうことも多く、反省する日々ですが、明日からは働くお母さんを頑張りたいと思います。
      コメント欄で色んな想いを失礼しました。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    新年度が始まりましたね。
    ドキドキ、ソワソワ…。
    落ち着かないのは、お母さんも同じかもしれませんね。

    さて、そんな中、
    子どもに何か習い事をさせようか…と
    考えている人もいるのではないでしょうか?

    そこで、
    5月号の宿題は
    「子どもの習い事 失敗談」
    を集めたいと思います。

    通わせてみたものの続かず辞めました。
    ここのところサボリ気味です…など。

    なぜ習い事を始めたのか、
    どんな習い事[…]

    • すべてのコメントを表示 (25)
    • 剣道/友達と遊ぶことを優先しだし剣道の練習を休みがちになりやめることに。ところが先生が辞めさせてくれず、長女に期待していたこと、今辞めたらやめ癖がつくなど、ノイローゼになるくらいメールがあった。こんな先生のもとで習わせたくないと、逆に本気で思った出来事でした。

    • お琴/おばあちゃん(お琴の先生)がぜひ孫たちに習わせたい!と意気込んで習い始めたけれど、素直で筋の良い妹の方を誉める事が多く、妹と比べられ機嫌を損ねたお姉ちゃんは、楽しくない!と辞めてしまいました。おばあちゃんも、子どもに教えるのが初めてなので、あの手この手で試行錯誤しています。

    • 習字/息子がお友だちに誘われて入ったものの、「書く」よりも「しゃべる」のが楽しかったらしく、うるさくして先生に怒られてばかり。申し訳なくて辞めました。

    • はっ!
      ごめんなさい!
      返信で入力してしまいました!!!

    • サッカー/球技苦手なのにやりたいと始めたサッカー。母嬉しくて即入るも見ていると芝生でゴロゴロしてばかり。サッカーしたい理由は、芝生が好きだったからと知ったのは卒園する時だった。

  • 育休最後の3日間、いい時間を過ごせてよかったね。
    母力が上がってるから、大丈夫。
    そのパワーを生かして、がんばって!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    入学、入園、進級
    おめでとうございます!

    新年度、期待と不安で胸がいっぱいなのは
    子どもだけではないでしょう。

    新しいことにチャレンジする人もいるでしょう。
    お母さん大学でも、新しい企画がスタートします。
    どんな展開が待ち受けるか、
    一緒に楽しんでいきましょう。

    4月号ちょこっと紹介です。

    <特集>

    母の湯
    「ひと風呂、浴びていきませんか?」

    いよいよ今月から
    note[…]

  • 推し記事も、どこから読むかも、答えナシじゃ、消化不良だよ。
    堂々と、誰かおしえて!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    子どもが1歳なら、お母さんも1年生。
    最初からみんな、思い通りの子育てなんて、できるはずはありません。

    でも、子育て真っ最中のときはいっぱいいっぱいで
    見えなかったことがそのうち見えてきて、
    あの頃は未熟だったなぁ、なんて後悔も、
    少なからずあるのではないでしょうか。

    ということで、
    4月号は「子育てリベンジ」がテーマです。
    母歴の長さはべつとして、
    母歴0年、1年、2年…の頃に戻れるとしたら、
    ど[…]

    • すべてのコメントを表示 (29)
    • 長女のイヤイヤ期をもっと楽しみたい!
      なんでこの子はこうなんだろう…私の育て方がいけないのか。
      もっと〝ちゃんと〟育てなきゃ。
      もっと〝良いお母さん〟にならなきゃ。
      周りと比べては落ち込んで、長女も自分も責めて苦しかった。
      3人目となった息子のイヤイヤは、面白いー!!っとカシャカシャ写真を撮ってしまうほど。
      そんな風に母力を成長させてくれた長女に感謝。

    • 娘の自主性をもっともっと尊重して、認めてあげたい。
      片付ける余裕がみじんもなくて汚されるのがいやで、追いかける元気が全くなくて、いつも「ダメー!」ばかり言ってた。
      もっとのびのび、自由にさせてたら娘は今よりのびのびしてた?と後悔。

    • 小さかった長男にとって、優しいお母さんになること。
      2歳半の長男に「赤ちゃんが生まれるから、あなたはオムツ卒業!」と言い、卒業させました。
      そんなスパルタ母の期待に応えて、あっという間に卒業した彼にかっこいいパンツでも買ってあげればよかったのに白いパンツ。
      次男たちのパンツデビューの時はキャラクターパンツを買ってあげたので、すっごく後悔しました。
      ちなみに我が家で早い月齢で卒業したのは長男。。。
      もう少し肩の力を抜いて、育児すればよかったなぁ。

    • 母は仕事や資格取得に費やしすぎた時間を後悔し、もっと子供と一緒にいればよかったと何度も言う。いやいやまだ間に合う。息子をメンバーに追加してリベンジするぞ。

    • 母乳育児!こだわらなくて大丈夫!!…でも、もう少し頑張ってもよかったかな。。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    「過ぎ去ってしまう日々を 未来に伝えていく」

    「お母さん業界新聞 […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    <特別企画>
    東日本大震災から10 年
    いま私にできることって何?
    東日本大震災から1[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    新生児の頃、睡眠中に呼吸が止まることが度々あった娘。検査結果に異常はなかったのですが、当時は心配で心配で…。

    4歳になった今(撮影時2歳)は、好き嫌いもなく、よく食べ、よく寝て、よく遊ぶ、健康な子に育ちました。

    独身時代、ダンスをやっていた私(母)と、音楽関係の仕事をしている主人(父)の影響もあるのでしょうか。娘も音楽やダンスが大好きで、2歳からは私が通ったダンススクールに通い、同じ先生に指導していただいています。[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    本来なら、みんなで美味しく食べる楽しい給食の時間。だが今は、全員が前を向いて、黙々と食べる。

    学校給食で「黙食」が進められて久しく、最近は「黙トレ」「黙浴」「黙乗」「黙煙」と、黙語が氾濫。感染症感染拡大防止のために、今は仕方ない。

    だがこの「黙食」、実は、コロナ以前からあった。子ども一人でスマホを見ながらごはんを食べている家庭。数人で飲食店を訪れても、会話をせず、それぞれにスマホを見ながら食べている。若者に限らず夫[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    ▼スマホが普及する一方で、「待てない人」が増えている。待ち合わせで人を待つことも、ラブレターの返事を待つこともなくなって、「募る想い」が失せている気がしてならない。

    ▼3月11日は「パンダ発見の日」。発見者はフランス人宣教師ダヴィド。中国・四川省で布教活動の傍ら植物調査を行っていた彼は1869年のこの日、猟師が持っていた「白黒の熊」の毛皮に驚き、パリ国立自然史博物館に調査を依頼。新種の動物と正式発表され、パンダは世界中に[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    お母さん大学  無料オンライン健康セミナー 参加者募集!
    子どもの健康を守る、お母さんに知ってほしいこと。
    アトピー[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    母たちのユーウツの一つといってもよいでしょう。
    新学期の足音とともにやってくる「PTAの役員決め」の儀式。

    世の中が変わりつつある今ですが、
    なぜかここだけは、前年踏襲型の悪しき体質が残っているようで…。

    わが子のためと知りながら、
    「できることなら避けて通りたい」お母さんが多いのも事実。

    というわけで、
    皆さんの学校のPTAはどうですか?
    3月号のMJ30のお題は
    ズバリ「うちの学校(園)のPT[…]

    • すべてのコメントを表示 (20)
    • PTA保育園の時に11年間で、3回しましたが年長の親が会長副会長にならないと行けないのでなかなか上がらない年もあると聞く。私は娘息子共に年長の時は手を挙げた。何故かというと娘の時は仲の良い保護者が会長に手を挙げてくれたからサポート出来たらと思って手を挙げた。保育園は役員会はお昼寝してる土曜日のお昼時間にしてました。役員の仕事も秋祭り、運動会のお手伝いするぐらい。あとは年一回の保護者会にでるだけ。
      小学校にあがり入学式の時に役員決めクラス委員を決めるのはドキドキでした。
      娘が3年の時にクラス委員に手を挙げた。教養委員会に、実際やってみると色んな大変、でも一番大変なのは会長、副会長と実感した。
      うちの地区は日曜日参観の日に地区文化祭としてバザーがある。教養委員会の一番大変なとき。バザー品集めや仕訳、文化祭前日当日は朝から夕方まで学校で準備や片付け。でも楽しかった。

      うちの地区はどの地区も子供会がある。
      子供会の、役員決め賀、一番大変。
      なるひとがいなければあみだくじになる。
      なるべくしてない保護者からで高学年からだ。
      副会長になったら2年縛りで会長に自然にあがる。
      ここ数年そうなったがそれまでは3年縛りだったからなかなかなるほどいないし、子供の数も減ったからだとおもう。子供会の、役員もやったが私は楽しかった

    • 校長先生の真正面で居眠り母さん
      これは、私の話。小学校のPTA役員会は、午後7時から。とりあえず、夕飯食べて出席すると、とにかく眠い。皆さんの声が心地よく、終わった後、ママ友にいつも、また、寝てたねと言われてました。

    • 宿題今頃デス
      上のこどもの時は嫌で嫌で仕方なかった役員
      回りに聞いても大変だから…と聞いてて私の中ではかなりの覚悟が必要だった役員
      下のこどもの時は覚悟を決めて幼稚園、小学校、高校としました いい友達ができで今でもずーっと続いています やってみたらなんか楽しくてこどもと一緒に幼稚園に行ったり学校に通ってる感じでした 大変だったから楽しかったんだと思います 時々差し入れにくれる先生のチョコが何よりの楽しみでした

    • PTA活動は、幼稚園からスタート。お母さん歴の浅い当時の私にとって、目からウロコのことばかり。
      育児やしつけ、料理に趣味。先輩ママの言葉にどれだけ助けられたことか。
      その後もずっと続いていて、今では高校のPTAに携わっています。
      小学校PTAの頃、仕事が忙しく、役員会に参加できない時がありました。「なぜ参加しないんですか?」と、副会長のキツイ言葉。
      胸に突き刺さりました。シングルマザーの私にとって、生活のためには仕事がまず優先なのに・・・。
      時は過ぎ、その後、会長の役目を任されることに。そこで旧体制を大改革。お母さんが笑顔で参加できるよう、工夫しました。
      今では、「お母さん、お父さんのために、変えていい」という風土が定着しているようで、嬉しい限りです。

    • パパがカイチョー
      生徒数が少なく、親の出番もも多いです。
      父親が携わる風潮で、今年度は夫がPTA会長をすることに。
      応援はするけど、スポ少バレーの監督もしっかりたのむよー。
                      樺澤恵美子

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