お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

藤本 裕子

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 10か月前

    お母さん大学生の曽我幸恵さんから、
    「届いた新聞を読んでいたら、息子に取られました…」と
    写真とメッセージが届いた。

    どきっ!

    今月の新聞に、ママの記事があるか、チェックしている。

    あ、あった、あった。
    ちゃんとママは、ペンを持っている。
    ボクの写真も載っている。と、チェック!

    ボクのお姉ちゃんは、
    新聞に、ワタシが載っていないと、ごみ箱にポイッしちゃうよ。

    ボクは、まず味見かな? がぶり[…]

  • 藤本 裕子さんが安倍総理 辞意表明でコメントしました。 4年, 10か月前

    未来に、戸崎総理が誕生する瞬間かな?

    女性の総理だったら、もう少しピュアな政治になるかな?

  • 中村さん。

    子どもは、小さな人間だけど、心は、大きい。
    まっすぐに見ているから、すべて見通し。

    ほんと、神様だよ。

    わが子が先生、わが子は、神様!

  • 藤本 裕子さんが誕生日に母を想うでコメントしました。 4年, 10か月前

    お母さん大学には、「誕生日に母を語る」という宿題があること、ちはらさん、覚えてくれましたね。

    お母さんに、この記事、届いていると思います。

    そして、今の「あなたの人生だから」と、

    どんなことも、見守ってくれていると思います。

    神奈川の大学だったんですね。

    ニュージーランドにも?

    インドではなかったんだね。

  • 私も、この機会に、「ふるさとを思う」を書いてみようと思います。遠い記憶の中にある故郷です。

    ふるさと久留米を思う 母の記録 ①お母さんは風!

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 10か月前

    なつかしい家、なつかしい街並み、なつかしい店…
    思えば、どのシーンにも、母という存在が、うっすら見える。

    離婚し、離れて暮らす父の記憶は、3つほどしかない(笑)。
    今、かすかに思い出すシーンには、母の姿ばかり。

    子どもの頃、学校から帰ると、50円をもらって駄菓子屋へ。
    50円の駄菓子を買うのに、1時間も迷う女の子だったと聞いたことがある。

    ある日、日吉町にある聖母幼稚園から帰るバスに乗らずに、歩いて帰っ[…]

  • 藤本 裕子さんがオレは、慣れているでコメントしました。 4年, 10か月前

    兄弟、どっちも、植地さんに似ている。

    どっちも、植地さんがいる。

    やっぱり、お母さんだね、植地さんは。

  • 藤本 裕子さんが基準値が変わってくるでコメントしました。 4年, 10か月前

    母の気持ち、痛いほどわかる。
    私も経験があるから。

    週に1回で良いから…の母の基準値も。

    でも、きっと、息子さんにとって、もっと大きなレンジで、
    学校に行かない選択をしているのでしょう。

    その結末は、すぐにはわからなくて、ずっと未来につながっている。

    何が正しいか、今はわからない。
    でも、お母さんが悩むことも、未来につながっているし、

    息子さんが、good! は、学校に行く、行かないなんてことではなく、

    もっと、もっと、大きな意味で、good! なんだと思える。

  • 植地さんには、冗談も通用しないから、怖い。
    すぐに企画書つくって、お母さん業界新聞付き弁当をやりそう。

    でも、やるなら、新幹線にしようか。
    到着までに、新聞を読み終えるから。

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 10か月前

    一昨日、お母さん業界新聞9月号の入稿を終えた。

    全国版、ちっご版、大阪版、静岡版、そして、横浜版…。
    毎月、5人の子どもを出産しているようなキモチになる。

    以前なら、大仕事を終え、ちょっと外で、焼鳥にビール!だったけど、
    最近は、コロナのおかげ?で、外飲みもなくなった。

    お風呂に入って、湯船につかって、軽く本を読む。
    本を読みたいというより、ビールをおいしく飲むためだ。

    けど、飲むと言っても、缶ビ[…]

    • お母さん業界新聞付き弁当、新しい企画でしょか?
      駅弁とコラボ?
      横浜駅限定なら、買ってくれるお客さんもいるかもですね!
      新幹線の車内で読んでください♡

    • 植地さんには、冗談も通用しないから、怖い。
      すぐに企画書つくって、お母さん業界新聞付き弁当をやりそう。

      でも、やるなら、新幹線にしようか。
      到着までに、新聞を読み終えるから。

  • 藤本 裕子さんがつるのおんがえしでコメントしました。 4年, 10か月前

    こんな会話ができる年齢になってきましたね。

    もう、大人!

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 10か月前

    子どもの頃見た、映画の「ゴジラ」が、かなり怖かった。

    その後、大人になってからも、
    たまにゴジラの夢にうなされることがあった。
    だから、映画「シン・ゴジラ」は見ていない。
    怖くて、見られない。

    だが、8月16日の東京新聞の社説を読んで
    「シン・ゴジラ」を見る決心をした。
    『核とゴジラと漁船員と』ビキニ被ばく訴訟から
    という記事を読んで、核とゴジラが関係していることを知った。

    知らなかった。[…]

  • 藤本 裕子さんがお母さん枝豆でコメントしました。 4年, 10か月前

    私にできることは、おいしい枝豆と冷たいビールをいただき、
    日々に感謝することかな?

  • 夏休みが終わり、真っ黒に日焼けした子どものようですね。
    きっと、こっそり、海に行っているのでしょう。

  • 天野さん、哀愁かぁ。

    この空を、再び、この目で見ることができるとは、思ってもいなかった・・・・

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 10か月前

    お母さん大学恒例の、夏の乾杯イベントが終わり、まもなく1か月になります。
    なぜか「インド」で盛り上がったお母さんたちですが、
    インドには、このような子育ての格言があるそうです。
    3歳までは神様のように、
    3歳から16歳までは召使のように、
    16歳以降は友だちのように、育てなさい。
    「3歳までは、神様のように」は、「日本の三つ子の魂百までも」と、通じるところがあるけれど、

    「3歳から16歳までは召使のように」は[…]

  • 藤本 裕子さんが卒業でコメントしました。 4年, 10か月前

    息子もがんばったけど、お母さんもがんばったね。
    一つひとつ、クリアして、母子で成長する。

    でも、ときどき、その成長が、寂しくもありますね。

    おむつ代は、母の〇〇代で、いいと思うよ。

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 10か月前

    お母さん大学の皆さんへ

    暑苦しかったお母さん大学の夏の乾杯から
    まもなく1か月が経とうとしています。

    お母さん大学の学祭となった乾杯イベントは、
    オンラインとは思えない盛り上がりでしたね。

    本当に暑かった。笑った。泣いた。感動した。

    皆さんの笑顔が、忘れられません。

    7月30日のドレスコードが、インドということで、
    はじめてのインドメイクに挑戦したお母さんたち。

    はじめて、阿波踊りを踊[…]

    • とってもとってもお似合いです!!!
      当日間に合わなかったのが、悔しいですね!!
      これは来年もインドテーマということか?!笑

    • 矢吹さんのお顔が目に飛び込んできて思わず吹き出してしまいました(爆笑)
      お似合いすぎる(≧∇≦)
      そして娘ちゃん・・・プリティすぎるー!

    • 夏休みが終わり、真っ黒に日焼けした子どものようですね。
      きっと、こっそり、海に行っているのでしょう。

  • 人間の深みって、どうやって出てくるんでしょうね。

    勉強して得られるわけでもなく、
    ただ、年を取ればいいわけでもなく…。

    やっぱり、悩み、苦しみ、喜び、また、悩み、苦しみ喜び、

    その経験が、深みを増していくのかなぁ?

  • 家族みんなで、映画って、いいですね。

    ドラえもんは、私も、感動して、記事に書いたことあります。

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