「子どもの世界観」が素敵に見えるとき
小さい人形やおもちゃを集めて遊ぶ姉妹。 大人の私にとっては、1つ1つバラバラのものだけど、 子どもが並べるとなんか世界観が表われる。 そこには、生活が表われてる。 私には見えない世界が見えてるんだな。 そんな世界を横から...
小さい人形やおもちゃを集めて遊ぶ姉妹。 大人の私にとっては、1つ1つバラバラのものだけど、 子どもが並べるとなんか世界観が表われる。 そこには、生活が表われてる。 私には見えない世界が見えてるんだな。 そんな世界を横から...
今日から息子クン、新学期スタート。 お姉ちゃんより2日遅れて、ようやく夏休みが終わった。 基本、当日の朝学校の支度をする息子。 でも昨日、すでに準備済だったので、ゆっくり過ごしている様子。 それを見て、ちょっとソワソワす...
9月2日(日) 福岡県久留米市で第20回目のEボートフェスティバルが開催されました。 Eボートとは?(久留米市のHPより抜粋) 人々が気軽に川に集まり、川で交流するために考え出された交流のためのボートです。 Eボートは、...
1歳になった、うちのかあか人間。 かあか人間もそろそろ卒業して、 だんだんお兄さんになっていくのね~。 なんてことはなく、絶賛かあか人間中です。 なんなら、レベルアップしています。 スーパーサイヤ人ならぬ、 スーパーかあ...
リビングで私が片付けをしている横で 息子は仮面ライダーに 娘はプリキュアに 変身した。 どうやら、戦いの火蓋が落とされたようだ。 片付けの手を動かしつつ 聞き耳を立てる。 息子「この俺を怒らせたなぁ〜絶対に許すもんかあ〜...
「“孤育て”をなくそう」をテーマに 全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)♡お母さん大学で取り組んでいる、 「お母さん業界新聞」の無料配布と、イベント「一日お母さん大学」。 お母さんの笑顔が地域をつなぎます。 笑顔に...
書類を探していたら、 西日本新聞の懐かしいコラムが出てきました。 久留米では2013年9月~2017年3月の3年半の間、 ママコラムとして久留米近郊に住むお母さん大学生(マザージャーナリスト)たちがお母さんを感じる記事を...
家事が苦手でもいい。 子どもの世話ができなくてもいい。 奥さんを笑顔にしてあげてください。 美味しいスイーツでも良いし。 好きな雑誌でも良い。 お酒かもしれないし、漫画かもしれない。 同じ趣味か、仕事の事か、語り合うのが...
高知版8月号、編集部の気になるモノコト突撃取材!「見たい!聞きたい!ソレ知りたい!」のコーナーは 企業主導型保育所 学校法人やまもも学園さくら保育所の取材記事です。今日はPART3。 学校法人やまもも学園 さくら保育園を...
高知版8月号、編集部の気になるモノコト突撃取材!「見たい!聞きたい!ソレ知りたい!」のコーナーは 企業主導型保育所 学校法人やまもも学園さくら保育所の取材記事です。今日はPART2。 学校法人やまもも学園 さくら保育園を...
「お母さん業界新聞あつぎ版」曽我幸恵編集長による 新企画「この顔が好き!選手権」。 親ばかでもいいから、とにかく、 わが子の「この顔が好き」を集めて楽しもう!というものです。 早くもお母さん大学サイトには、 「この顔が好...
高知版8月号、編集部の気になるモノコト突撃取材!「見たい!聞きたい!ソレ知りたい!」のコーナーは 企業主導型保育所 学校法人やまもも学園さくら保育所の取材記事です。3回に分けてお届けしますね。 今日は、PART1。 学...
高知版6月号のダディ目線のコーナーに寄稿してくださったのは、 本山町にお住いの中田亘さんです。 イクメンよりそっくりと言われたい 本山町 中田亘 昨年、2人目の子ども(娘)が生まれ、1年間の育児休暇を取得し...
8月18日、地元・香川県さぬき市にて「子ども文庫まつり」が行われました。講演会「絵本作家の鈴木まもるさんが「絵本と鳥の巣の不思議―鳥の巣が教えてくれると」と題し、2時間を超えるお話をしてくださいました。 とにかく鈴木さん...
お母さん業界新聞高知版8月号高知ピープルでご紹介するのは 助産師の竹内喜美恵さんです。 その人らしさが輝く出産に アニタ助産院 竹内喜美恵さん 高知市長浜の御畳瀬(みませ)漁港の近くに、現在は高知県内でただ...
「子どもの仕事」是永英和 高校1年の娘と小学4年の息子がいます。 わが子を見て「子どもの仕事って何だろう?」と考えたことがありました。 自分の出した答えは、「かわいいこと」でした。 子どもたちと接していると、素敵な笑顔や...
ぶらぶら。 久しぶりに息子と電車に乗った。 もうすぐ5歳で、 大きくなったよなーって思うことたくさんだけど、 ぶらぶら、ぶらぶら。 ぶらぶら、ぶらぶら。 ぶらぶら揺れてる足を見て、 かわいくて、クスッとした。 (お母さん...
娘3歳と、地元の花火大会を見た。 最初はあまり楽しくなさそうだったけど、 最後のフィナーレで花火がどんどん打ちあがり、 とってもきれいなのを見終わった後、 「Yちゃん(娘の名前)、 こんなめちゃくちゃな花火、はじめて見た...
「はじめての双子、はじめての子育てはとにかく大変。 常にイライラマックス でした。 その頃に比べると、今は子育てを楽しむ余裕もできて、 子ども本来のかわいさがわかります」 そう言って笑顔を見せるのは、3児の母、大石八千代...
遊びに行った川でお友だちができたよ。 「一緒に遊ぼう」 「うん、いいよ」 はじまりはこれだけだった。 あとは川の中でバシャバシャと楽しい時間を過ごすだけで ずいぶんと前から友だっただったみたい。 「一緒に遊ぼう」 「うん...