同居もいいですよ
私は肉屋&惣菜屋の二代目です。父が肉、母は孫守り時々惣菜、私は肉と惣菜、妻が惣菜を担当する、家族で営むお店です。 子どもは小3男子と小1女子、年長男子の3人で、三世代同居の7人家族。妻の実家も歩いて5分と近いので、今の核...
私は肉屋&惣菜屋の二代目です。父が肉、母は孫守り時々惣菜、私は肉と惣菜、妻が惣菜を担当する、家族で営むお店です。 子どもは小3男子と小1女子、年長男子の3人で、三世代同居の7人家族。妻の実家も歩いて5分と近いので、今の核...
<特集> 育休の過ごし方 働くお母さんのキモチ ~完璧じゃないけど、みんながんばっています~ 「働くお母さん」が全体の7 割を超え、「今後は働きたいお母さん」は 専業お母さんの8 割を超えるという結果に(厚生労働省)。 ...
ーー子どもが「お母さん、お母さん」と言ってくれるのはほんの数年です。 すぐにお友だちに負けてしまいます。 だから育休中は子どもといる時間を楽しんでください。 仕事のスキルアップは今じゃなくてもできる。 でも育児は今じゃな...
新年度が始まりましたね。 ドキドキ、ソワソワ…。 落ち着かないのは、お母さんも同じかもしれませんね。 さて、そんな中、 子どもに何か習い事をさせようか…と 考えている人もいるのではないでしょうか? そこで、 5月号の宿題...
入学、入園、進級 おめでとうございます! 新年度、期待と不安で胸がいっぱいなのは 子どもだけではないでしょう。 新しいことにチャレンジする人もいるでしょう。 お母さん大学でも、新しい企画がスタートします。 どんな展開が待...
マスク着用が当たり前になったことで、 コミュニケーションが取りづらくなった方たちがいることを忘れてはいけない。 聴覚障害者の方たちだ。 これまでは口の動きも合わせて会話を理解していたため、 マスクをしている状態での会話は...
もっと広まれ!リモートワーク=現場で子育て 山梨栄司(静岡市) 小さなお店や会社の販売促進のお手伝いをしている私たちは、20年前から自宅がオフィスという仕事のスタイル。つまり、リモートワークがいつもの状態です。 娘(...
新生児の頃、睡眠中に呼吸が止まることが度々あった娘。検査結果に異常はなかったのですが、当時は心配で心配で…。 4歳になった今(撮影時2歳)は、好き嫌いもなく、よく食べ、よく寝て、よく遊ぶ、健康な子に育ちました。 独身時代...
▼スマホが普及する一方で、「待てない人」が増えている。待ち合わせで人を待つことも、ラブレターの返事を待つこともなくなって、「募る想い」が失せている気がしてならない。 ▼3月11日は「パンダ発見の日」。発見者はフランス人宣...
モロッコの最大の目的地はサハラ砂漠。サハラの砂は色が濃くて、サラサラでした。世界一大きな砂場で、お砂場遊びをしたり、かけっこをしたり、寝転んだり…子どもたちは大興奮! やることはいつもの公園と変わりませんが、なんと日本...
本来なら、みんなで美味しく食べる楽しい給食の時間。だが今は、全員が前を向いて、黙々と食べる。 学校給食で「黙食」が進められて久しく、最近は「黙トレ」「黙浴」「黙乗」「黙煙」と、黙語が氾濫。感染症感染拡大防止のために、今は...
<特別企画> 東日本大震災から10 年 いま私にできることって何? 東日本大震災から10年を迎える3月。 そんなときに起きた、2月13日の福島県沖を震源とする余震。 改めて「備え」の大切さを感じた人も多いでしょう。 お母...
工房一体型ショップ「ショコラ・キッチン」 焼津市相川のR150沿いに チョコレート専門店「ショコラ・キッチン」があります。 子どもたちとワクワクレポートしてきました。 「ショコラ・キッチン」は、 チョコレートのOEM生産...
1あなたは知っていますか? 年間156、430人の女性が人工中絶をしている事実を。 これは、一日に428人が中絶していることになります。 下のリンク先のデータを見ると、20~24歳が最も多くなっていますが、 20未満の方...
長女が生まれて早くも4年が経ち、私はパパ4年生になりました。 パパとしての成長記は第1章を終えたところでしょうか。 子どもたちとのコミュニケーションは、 休日の公園遊び、お風呂、保育園の送り迎え…。 よくしゃべり、よく話...
後藤和憲さん 香緒里さん 治樹くん(7歳) 信吾くん(5歳) 佑志くん(1歳) 山形で生まれ育った私たち夫婦、趣味のクライミングを通して出会いました。 結婚後は3人の子宝に恵まれて5人家族に。 住まいは、山形から舞鶴(京...
母たちのユーウツの一つといってもよいでしょう。 新学期の足音とともにやってくる「PTAの役員決め」の儀式。 世の中が変わりつつある今ですが、 なぜかここだけは、前年踏襲型の悪しき体質が残っているようで…。 わが子のためと...
善き力にわれかこまれコロナ禍、娘が誕生した 貞本正隆(福岡市) ゴスペルチームの代表を務めながら、ボイストレーナーとして、また専門学校のボーカル講師として働いています。 昨年、新型コロナウイルスの危険性が騒がれ始めた頃...
旅行業に携わること10年。もともと添乗員で、現在はオーダーメイド旅行のプロデュースが仕事。もちろん趣味も旅行!と根っからの旅行好きです。 1歳の子どもも含めての8か月の長期旅行は不安もいっぱい。子どもと快適な旅をするため...
お母さん業界新聞静岡版2月号の表紙は 後藤さんご一家。 撮影場所は、富士宮市にある「陣馬の滝」。 とっても元気な男の子たち、 真冬なのに、水遊びしていました。 パパスタイルは静岡市に住む 楮原辰哉さんの 「子どもに気づか...