お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞全国版3月1日号ちょこっと紹介

お母さん大学では、子育てを楽しむ方法として
「お母さん、ペンを持とう!」と提案しています。

毎朝8時にお届けする「お母さん業界新聞メール版」は
全国のお母さん記者(MJ)たちが発信する
「子育てあるある記事」に、にっこりほっこり。

不安な今だからこそ、お母さんの笑顔で乗りきりたいと思います。

新聞の6-7ページで紹介している
MJ発信はメール版でも随時お伝えしていきますが、

月初めの今日は「お母さん業界新聞3月1日号」のご紹介。


特集は、「母時間~わが子を見つめる5分間」です。

今回は、毎日忙しいお母さんたちにアクションレポートを提案。
「仕事の手を止めて、5分間だけわが子をじっと見つめてみて」
5分間を体験した皆さんの記事を編集しながら、我々編集部もほんわか。

子どもの写真も送ってもらいましたが、
中でも曽我幸恵さんの長男の目ヂカラには完全ノックアウト!

わが子はこうして愛する母をいつも見ているのだと教えられました。

MJ30は、お母さんたちに聞いた「卒業の思い出」。


第2ボタンの思い出や卒業式の洋服など、さまざまな卒業模様が綴られています。

リアルな話。
卒業を控え、ラスト1か月の日々を楽しみにしていた子どもたちにとっては、
突然の休校は悲劇かもしれません。

でも、こんなときこそ、お母さんの出番です。
いつか、あんなこともあったね、と笑い飛ばせるように、
この時間をどうとらえ、どう過ごすかを、それぞれで考え、工夫したいものですね。

【コンテンツ】
OYAKO「がんばりすぎないように、楽しく穏やかな毎日を過ごしたい」
藤本裕子学長コラム百万母力「お母さん大学vs 東京大学」
・苺一絵「一瞬で苺は消えてしまったけれど」
・奇跡を起こす家庭教育「ほかの子が当たり前にできることが、できないわが子」
・1日お母さん大学in香川報告「お母さんと味噌で大人も子どももみーんな笑顔」
・こんにちはお父さんです!「子育て、次のフェーズへ入ります!」
・がんばれ編集長「月1の新聞制作は振り返りタイム」杉本真呼
・キニナルCINEMA『いただきます ここは、発酵の楽園』『ママをやめてもいいですか!?』

★なお、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、新聞に掲載中の
イベントの延期や中止、スポットの休園、休所がございますため、
お出かけの際は、必ず各自でご確認いただきますよう、お願い申し上げます。

*お母さん大学 詳しくはコチラ
*メール版 詳しくはコチラ

(編集部・青柳真美)

コメントを残す

ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。