お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん芝居へ行こう「明日-1945年8月8日・長崎」被爆者たちへの鎮魂歌

2008年より、
お母さん大学×劇団青年座が手がける
「お母さん、芝居へ行こう!」プロジェクト。

子育てに忙しく劇場へ足を運ぶ機会が少ないお母さんたちに、
日常を忘れ、本格的なお芝居を観て感動してもらおうという企画。

過去には『ブンナよ、木からおりてこい』、
母の愛をうたった『地の乳房』など
人間や命など本質的なテーマに迫る演目をご紹介。

そして今回の公演は、「明日-1945年8月8日・長崎」
それぞれの「明日」(八月九日)を信じ懸命に生きている人々…
戦時中の普通の日常生活を描いた、想像力に訴える秀作。

戦争がなかった「平成」から時代は「令和」へ。
今こそ、被爆国である私たち日本人が想像力を膨らませ、
未来に責任を持つということを感じるきっかけとして、
次代を担う子どもたちを育てているお母さんや、
若い人たちに観てもらいたい公演です。

7月の上演を前に、お母さん記者、親子記者が
稽古の見学や出演者インタビューなどを体験、
芝居の魅力、舞台の魅力を伝えます。

★上演は7月10日~17日、東京芸術劇場・シアターイースト
詳しくは、劇団青年座公式サイト「明日-1945年8月8日・長崎」

★お母さん大学生割引チケットのお申込みは
「お母さん大学」info@30ans.com  045-444-4030 まで

お母さん記者・親子記者レポートは随時アップしていきます。

芝居を観る前に!お母さん電源はOFFですか?
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編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。