親子で本格クラシックコンサート・親子4組無料ご招待!
3月28日、関内ホールにて、 横浜市出身のヴァイオリニストで1児の母でもある松田理奈さんのコンサートを開催。 https://www.kannaihall.jp/detals/001508.php 「本物の音」に包まれる...
3月28日、関内ホールにて、 横浜市出身のヴァイオリニストで1児の母でもある松田理奈さんのコンサートを開催。 https://www.kannaihall.jp/detals/001508.php 「本物の音」に包まれる...
3月、心躍る春です! と言いたいところですが、まだまだ緊張は続きますね。 お母さんにとっては、子育ての節目となるこの時期。 わが子の立派な姿を目に焼き付けたいと願っても、 叶わない方も多いことでしょう。 残念、あれもこれ...
SNSでは連日、 「うちもサクラ咲きました〜〜〜」 という報告が。 みなさん、おめでとうございます! でも、 うちは、サクラサカナイの。 子どもの年齢を聞かれるときに、 「お姉ちゃん、何年生?」と聞かれますが、 コタエラ...
今朝は、 朝起きてから、2分で玄関を出て行った息子。 朝ごはんは!? 準備大丈夫!? 今日塾だよ!? そんなこと言う暇もない。 もちろん、1時間前から声をかけている。 起きる時間だよ、 あと15分だよ、 今日雨降っている...
新型コロナウイルスの影響でアーティスト活動の場が減少している。 支援の一環で誕生した新しいかたちの動画配信系フェスティバル。 横浜みなとみらいホールをメイン会場に最新技術を用いて収録したパフォーマンスが無料で楽しめる。 ...
横浜に住み、船を愛したアーティスト柳原良平。 JR桜木町駅から徒歩5分の横浜みなと博物館内にある、常設展示室にて「帆船日本丸」特集展示を開催中。 引退する同船の誘致運動に取り組み、横浜での保存公開のため尽力した。 入館料...
横浜市多業種交流会「浜CHAN」のメンバーが、お母さん大学の活動に共感。 「はじめての日プロジェクト」の手話歌に挑戦した。 参加メンバーの一人、三戸究允さんは、 「一人じゃ恥ずかしいので子どもたちを巻き添えに」と親子で撮...
手作りチョコキットで人気の、お菓子・パン作り通販サイト「cotta」がバレンタイン意識調査を実施。 今年は誰と過ごしたいか?という問いに、約4割が「家族」と回答。 新しい生活様式への意識が影響か。 一緒に過ごす時間が増え...
味わい深くてチャーミングなメニューが人気の 「100本のスプーンあざみ野ガーデンズ」(青葉区大場町704-60)では、 月齢に合わせた離乳食メニューが無料。 旬の素材を使い、丁寧に出汁をとり、旨味の重ね方も設計。 お店で...
港南区日野南にある、地元の人たちでつくっているコミュニティカフェ「icocca」。 スタッフはみんなお母さん。 お店のBGM にと、中学生の高木優仁君と吉池敢太君がテーマソングを作成。 タイトルは「icocca に行こっ...
馬車道にあるBankART1929で造形教室や展示などを手がけてきた 深沢アート研究所の「親子でつくる造形アイデア」が面白い。 働く人の学びを発信する「MANA-Biz」に掲載。 月齢、年齢別に造形遊びのアイデアを紹介。...
育ち盛り食べ盛りの男子。 わが家では、菓子パンが大好きで、 朝もパン食のため、山盛りにしておかないと不安。 夜中にゴソゴソ冷蔵庫をあさり、 お菓子の棚をあさり、 パンのカゴをあさる。 「夕飯しっかり食べな。真夜中に食べる...
馬車道に開かずの扉がある。 横浜市市民文化会館(関内ホール)の建物の外壁に埋め込まれた重厚な扉。 思わず立ち止まり、眺めてみる。 横浜興信銀行の旧本店の扉で、1938年建築当時のもの。 1960年には移転のため、横浜市中...
娘が2歳〜3歳の頃、よくお休みの日は公園に。 おにぎりとシャボン玉を持って出かけた。 その日、あたり一面にはたくさんのたんぽぽが咲いていた。 一つだけ、フワフワの綿毛を摘んで、娘に見せてあげようと思った。 「みて〜。りー...
横浜みなとみらいホールで行われた、ダ・カーポのコンサートに出かけた。 お母さんの応援歌「はじめての日」。 10年前にリリースされた後も、孤育てをなくしたいと、歌でメッセージを届け続けている。 デビュー47周年。地元出身と...
「ハチミツ採りに行く?」 「うん、行く! おいしい!食べたい!」8歳の息子との何気ない会話です。 2009年春、元町でミツバチを育て採蜜するプロジェクト 「もとぶん~みつのまちもとまち~」が始まりました。 ミツバチの生態...
【日日是母日nichinichikorehahajitsu 横浜版2021.2月号表紙】 「うれしくて泣いたんだよ」。 自然と涙が出た思いもよらぬセリフ。 まだ5歳だった長男に 「生まれたとき、どうして泣いたのかな?」 ...
わが家は2階がリビング。 お風呂が1階にある。 「お風呂洗ってあるから、入るならお湯張ってね」。 と、息子に伝えると、 「栓、閉めてある?」 今にも給湯器の「自動湯張りボタン」を押しそうだったので、慌てて止めた。閉めてな...
緊急事態宣言の続く中、2月に突入しました。 お母さん業界新聞横浜版、今月号も発行しました。 今月の表紙にチャレンジしてくれたのは、 昨年の春に、岩手県から横浜市に移住してきた母子。 お母さんだからこそ、子どもたちのために...
武重さんの記事を読み、思い出したことがある。 産まれてきたかったわけじゃないの 私の娘が小5の時に、授業中にわんわん泣き出したと先生から連絡があった。 学校の保健体育の時間に、どうやら性教育の話があったようだった。 娘に...