横浜から、うれしいお客様
ちっご版の拠点「松葉ビレッジ」に、うれしいお客様が来てくれました。 しかも横浜から。 横浜のお母さん大学生菅野さんが、福岡県古賀市のご実家に里帰り中、 お友達と遊びに来てくれたのです。 いつも画面越しに接している子どもた...
ちっご版の拠点「松葉ビレッジ」に、うれしいお客様が来てくれました。 しかも横浜から。 横浜のお母さん大学生菅野さんが、福岡県古賀市のご実家に里帰り中、 お友達と遊びに来てくれたのです。 いつも画面越しに接している子どもた...
今年も3月がやってきた。 3月は別れや悲しいこと、辛いことが多くて 毎年いつもざわざわするが 娘が19日、私が20日のお誕生日だけは ありがたくお祝いしている。 私/誕生日なんかこ~たろか? 娘/うんっ!春のコートが欲し...
毎月、お母さん業界新聞の8面に掲載しているお母さんたちの口コミ情報。 ちっご版でも、ちっご(福岡県・佐賀県)のお母さん大学生が一押しのもの、こと、ひとを 紹介しています。 今回、ご紹介するのは!! 福岡県にお住いのMJ智...
昔懐かしい木製サッシのガラス戸。 横浜で唯一の黒板製造販売店「荒井黒板製作所」は、横浜の教育の歴史とともにこの町に存在してきた。 1970年代の団塊ジュニアの就学期には、学校の建設ラッシュに黒板はいくらつくっても足りなか...
産前産後のお母さんへ。 赤ちゃんが泣いても対応できる、 少しの手間でつくれる目からウロコの時短料理をお伝えします! 赤ちゃんのお世話に身の回りの家事、さらには食事の準備。 毎日毎日おつかれさまです。 食事はお母さんにとっ...
お母さん業界新聞ちっご版では、農業と飲食業、就労支援を通して、 子どもたちの未来をつくる「おなか元気グループ」の仲間たちを毎月紹介しています。 第5回目は、久留米市のはなえ矯正歯科の院長若江皇絵さんにお話を聞いてきました...
昨年9月に、第一子となる長男が誕生しました。 新型コロナウイルスの影響で、出産時の立ち合いも面会も一切できない中、 妻は一人でがんばってくれました。 妻は会議の時間を長引かせる(本人談)くらい仕事や人との交流が好きな...
3月28日、関内ホールにて、 横浜市出身のヴァイオリニストで1児の母でもある松田理奈さんのコンサートを開催。 https://www.kannaihall.jp/detals/001508.php 「本物の音」に包まれる...
7歳男子と5歳女子の父で、アフリカンパーカッション奏者として活動しています。数年前まで福岡市にいましたが、広々としたところで育てたいと、地元の久留米市に移り住みました。 昨年春の緊急事態宣言中は、公園や畑に出た...
3年前、大きな産声を上げ生まれてきた次男。顔を見てすぐに胸騒ぎがした。 数時間後、赤ちゃんだけ大きな病院に搬送され、NICUに入院。4週間後の退院時、T21(ダウン症)と診断された。 障害者施設で働いていた私たち夫婦、わ...
「お母さん業界新聞ちっご版」 おかげさまで6周年を迎えることができました。 ご縁のある皆様のおかげで、 毎月、お母さんたちの元へ新聞を届け あたたかなつながりをつくることができています。 これからもどうぞよろしくお願いい...
3月、心躍る春です! と言いたいところですが、まだまだ緊張は続きますね。 お母さんにとっては、子育ての節目となるこの時期。 わが子の立派な姿を目に焼き付けたいと願っても、 叶わない方も多いことでしょう。 残念、あれもこれ...
「折々おしゃべり会inちっご」のご案内です。 *折々おしゃべり会とは、お母さん業界新聞を折りながらのおしゃべり会。 みんなで作業しながらなので、はじめての方でも安心してご参加いただけます。 ちっご版拠点での開催日程 3月...
「えほん箱プロジェクト」のリーダーとして、日々絵本のことを考えています。 絵本を通して、お母さんと子どもたちを笑顔にするプロジェクト。 自分が子育て真っ最中のときに、難しいこと考えないで もっと気軽に絵本を手に取っておけ...
「使い捨てカイロ」は日常だが、簡単に手づくりができるのをご存知でしょうか。 木綿などの布を袋状にして小豆を入れるだけ。 大きめにすれば肩やお腹用にもなるし、アイピローもおすすめです。 電子レンジで温めて、何度も繰り返し使...
「アレルギーのある子もない子も、みんなで食べよう、いっしょに笑おう」をコンセプトに、 大豆以外のアレルゲン28品目不使用の焼きドーナツを販売している「もぐもぐぽけっと株式会社」。 食物アレルギーだけではなく、食文化の違い...
「認知行動療法」知っていますか?私も知りませんでした。 辛い気持ちを抱えるお母さんたちの役にたつんじゃないかと、試みにうつうつ座談会スタッフで受けさせてもらっています。 簡単に言うと、些細なことでもイラッとしてしまうこと...
1あなたは知っていますか? 年間156、430人の女性が人工中絶をしている事実を。 これは、一日に428人が中絶していることになります。 下のリンク先のデータを見ると、20~24歳が最も多くなっていますが、 20未満の方...
問題が起きたとき、大人の考えや価値観で解決せず、 子どもの権利を大事にしてほしい。 何が大切なのかを考えるきっかけにしてほしいと、 久留米 不登校ひきこもりを考える親の会 ダンデライオンが企画。 講師は、すべての子どもが...