お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

宇賀佐智子

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 8か月前

    娘が結婚式で読んでくれた手紙に
    「大人になってからケンカもたくさんしましたね」とあった。
    1年半前のことだったのに、なんだかずっとひっかかっていた。

    私の感覚ではケンカではなく「子どもを叱る」だったが
    子どもにすると、意見が合わずにケンカしたと思っていたようだ。

    大学生になり、はたちを過ぎてからも
    親が正さないといけない、という傲慢な考え。
    今さらながらごめんなさい。
    「ケンカをするようになってから […]

    • 宇賀さん お久しぶりです。
      あのお嬢さんが結婚していたとは、
      遅ればせながらおめでとうございます!

      我が子含めみなどんどん成長して
      いくのですね

      どうりで年をとるわけだ

      写真が眩しくてうっとりします

      • 尾形さん!こちらこそご無沙汰してます。
        でも、不思議といつもそこにいるように感じていて
        会えなくても大丈夫な関係だと勝手に思ってます。
        リアルでお会いしたことあるって、ありがたいですね。
        また、横浜でお会いしましょう!

        そうそう、娘が嫁ぎまして
        夫婦2人の生活になっています。
        ありがとうございます。
        娘の気もち、母の気もち、ビミョーにわかる時期は貴重です。

  • 宇賀佐智子さんが自己紹介でコメントしました。 2年, 9か月前

    お母さん大学へようこそ!
    大阪在住で息子は仕事で東京、娘は嫁いで夫婦2人暮らしです。
    日々の子育ておつかれさまです!
    来春は小学校なのですね。
    思い返すと、幼稚園の卒園式がこれまでで一番泣いたセレモニーでした。
    一つひとつ、楽しんでくださいね。
    発信楽しみにしています。

  • 果物屋の娘だった私は、本気のままごとを大人・お客さん相手にしていました。本物の商品と本当のお金を触り、大人の真似をするのが楽しかったのか、当時はお店の2階に住んでいましたが、忙しい両親と一緒にいれるお店にいる時間が楽しかったのか。お釣りを渡したり、商品を袋に入れたり。レジを開けるのも好きだったし、小銭が入った吊り篭は背がとどかないので、親やお客さんに抱っこしてもらってました。大人たちにかまってもらい、褒めてもらえるのがうれしかったのかもしれません。常連のおばちゃんたちが小さい私に向かって「さっちゃん、これなんぼ?」と聞くと、何でも「250円!」と言って笑わせていたそうです。深夜、お布団に入ってると家事を終えた母が釣銭を数え出すので、それを見るのも好きでした。硬貨を10枚ずつ並べてお手伝いしま…[ 続きを読む ]

  • ロープワークの達人/船の仕事で必要なので、いろんなロープのつかい方・結び方を知っている。アウトドアで手慣れた感のある嫌味のない動きに子どもたちはうっとり。

  • 宇賀佐智子さんが自己紹介でコメントしました。 2年, 10か月前

    はじめまして!
    大阪の宇賀(うか)佐智子と申します。
    ようこそお母さん大学へ。
    すてきな写真ですね。
    保育園のことも興味津々、楽しい記事お待ちしてます!

  • 大阪南港/叔母同士の紹介でお見合い後、ドライブ。船の仕事をする夫はデートスポットなんか知らず近場の南港へ。海や船を眺めながら海について語っていた(宇賀佐智子)

  • 宇賀佐智子さんがはじめての体験でコメントしました。 2年, 11か月前

    もう3日になるのですね。
    お母さんの判断と行動に感謝しているはず。
    そして今は病院で「きらきら」を振りまきながら
    「お母さん、心配してるだろうな」と気にしているかも。
    退院待ち遠しいですね!

  • ブルゾン→パーカーでした

  • ド派手なマリンブルゾン/船の仕事をする夫、お揃いの蛍光色パーカーを買ってきた。夫は黄色、私のはオレンジ。街中で着るには目立ちすぎて超恥ずかしかった(宇賀佐智子)

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 3年前

    果物屋の娘だった私。
    いつも果物に囲まれ、ときにはうんざりしたこともあった。
    車で家族旅行したとき「のどかわいた~!」と言うと
    梨をむき出した母には、なるほど、というか、がっくりというか、複雑な気分だった。

    でも、よその子から見たらとってもうらやましい環境だったようだ。
    「さっちゃんのおうち、いい匂いする~!」
    「いつもおいしいもん食べられていいなぁ」
    遊びに来たら果物は食べ放題、
    帰るときにはお土産にと […]

    • ご実家が果物屋さんとは聞いていましたが、果物屋さんだとそんな贅沢な環境だったんですね~。
      うちは、果物買うのもごくたまで、この前、自分の買い物の種類別折れ線グラフみたいなのを作っても、果物が少なかったので、うらやましい環境です。

      桃にかぶりつき、それはまた贅沢な食べ方ですねー。
      お母さまのお話をするということは、もしかして宇賀さん、お誕生日でしたか?
      (藤本さんが、お母さん大学では誕生日に母を語るっておっしゃってたな~と思い出して。)

    • この記事読んで、桃が食べたくなって、昨日、スーパーで買いました。

      戸崎さん、宇賀さんの誕生日は、3月です。

      なんで、急にこの記事を書いたのか、わからないけど、

      宇賀佐智子ちゃんの幼い日を楽しませてもらいました。

      • 確かに、この記事を読んでから果物が気になるような。

        宇賀さんの誕生日は3月だったんですね。
        果物屋さんの思い出、楽しませてもらえましたね。

  • 麻婆豆腐/市販ソースですが、夫・息子用は合挽ミンチでこってり。私・娘用は鶏ミンチであっさり、辛さを和らげるため卵とじ、と2種類つくってくれる(宇賀佐智子)

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 1か月前

    今年の乾杯は3年ぶりの横浜開催。
    3年前は横浜に暮らす息子のワンルームに夫と娘と3人でおしかけ
    オズボーンさんの「親子の日」の撮影に臨み
    4人で乾杯パーティーに参加した。
    当時はコロナ禍やその後のことを想像することもできず
    ただ、4人家族で楽しめるチャンスがなくなってくるだろうと感じての旅だった。

    そして今年、夫は家で、息子は東京で、そしてお嫁に行った娘と現地集合で参加した乾杯。
    この2年でそれぞれ […]

    • うかさん

      スタッフとして本当にお疲れ様でした。
      シウマイ弁当、美味しそー。うかさんの娘さんにもお会いしたかったです。

      オズボーンさん撮影のうかさん親子の写真、最高でしたね。
      とっても素敵な家族写真でした。
      来年の乾杯を楽しみに、その前にまたお会いできるといいな。

    • 宇賀さーん、ハグタイム幸せでした!!
      まだ数回しか直接お会いしたことないのに、宇賀さんは全くそんなことを感じさせない不思議な人!!笑
      今度はゆっくりお話ししたいですね!のぞみさんともまた是非♡

    • 宇賀さん本当にお疲れ様でした。そして、肉はのぞみさんですね!?→なんの確認かw

    • 宇賀さーん!お疲れ様でした。まだ2回しかお会いしていないのに、すっかり宇賀さんのファンです。のぞみさんとも少しお話しできて嬉しかったですー!
      しうまい弁当食べられなかったんですよね、、片付けの時に植地さんに聞きました。普通に楽しんでごめんなさいー。
      またお会いできる日を楽しみにしてます。

  • 脇門さん!コメントありがとうございます。
    100かいだてシリーズの5冊は人気ですね。特に「うみ」は色合いが好きです!
    人形のテンちゃんが海に落ちて…それが楽しいお話になるなんてワクワクです。
    絵を眺めるだけでも楽しめる、絵本のいいとこですね。

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 2か月前

    子どもたちが大きくなり、「卒母」と言われることがある。
    私はこの言葉がきらい。
    子どもに依存しているとか、かまってほしいとかではない。
    これまでの人生、お母さんを経験してるから、今の私があるし
    これからもお母さん業はずっと続いていくと思っている。
    楽観的、前向き、とはちょっと違う。
    お母さんであるということを、常に感じているということ。

    ふとしたときに「今の自分が一番幸せ」と思うことが、とっておきのおまじな […]

    • >お気楽なお母さん

      この言葉が、なんか、うれしい。

      私たち、20回も、30回も、乾杯している、

      お気楽で、幸せなお母さんなのかも。

      子育ては、永遠です。

      今年も、一緒に乾杯しよね。

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 2か月前

    暑いですね~。
    梅雨明け宣言とともに、一気に夏がやってきました。

    お母さん大学生とみんなでつくる「お母さん業界新聞」。
    7月号の新聞が届いた頃に、早くも8月号の宿題で恐縮です。

    お母さん大学からお母さんたちへ、夏休みの宿題です。
    子どものそばで、お母さんも、夏休みの宿題に励んでください。

    水不足に電力不足…
    今年の夏はどうなるんだろう?と憂鬱にもなりますが、

    猛暑を乗り切るため
    気持ちだけで […]

  • 代筆
    無印良品のレトルトカレー/妻と休みが合わないので、家に一人のときのお昼ご飯はたいていコレ。グリーンカレーが好きだけど、ほぼ制覇していると思う(宇賀利行)

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 4か月前

    阪神百貨店梅田本店の名物、いか焼きを食べる。
    いつ見てもお客さんが並んでいるし、
    この店舗の前にはいつも並ぶためのロープ仕切りがしてある。
    若いしゅっとしたお兄ちゃんたちが、効率よく焼いたり、包んだり、レジしたり。
    待たせない工夫や気持ちいい接客も完璧。

    出来たてが美味しい。
    でも、なんだかもの足りない。
    全然匂いや空気を感じないからかな。

    6歳の頃、喘息気味だった。
    お店を閉めたあと、私を車でお医 […]

    • 私が高校生の時、父が車で学校まで送ってくれていた時期がありました。
      失業中だったのかなんなのか、なぜかお嬢様でもないのに送ってくれました。
      一応思春期、父親が煩わしくほとんど会話もなかったのですが、
      私が一度好きだというと、毎朝DAIDOの缶コーヒーを買ってくれました。
      時にはお汁粉を。
      そんなことを思い出しました。

  • 一緒に笑う/テレビを一緒に見て笑い合うのが好き。旅やキャンプでいろんなところへ行ったのが幸せな思い出。また美味しいご飯を一緒に食べたい(くろだのぞみ・26歳)

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 4か月前

     株式会社辰巳商会が大阪市立中央図書館のネーミングライツ(施設命名権)パートナー(愛称/辰巳商会中央図書館)や、子ども向け調べ学習図書の寄付など、地域の子どもたちのためにと地域社会へ貢献をはじめ、2022年度も同じくネーミングライツパートナー、図書(累計約2000冊)に加え、大型デジタルサイネージ(87インチ)を寄贈した。大きな画面は図書館1階エントランスに設置し、大阪市立図書館デジタルアーカイブで公開している貴重な画像を高 […]

    • 企業が社会貢献として、世界の貧困や、地球環境に寄与するなどの話は多いと思いますが、
      地元の図書館を応援するという、一見、地味な活動かも知れないけれど、
      それが、どれほど、地域の人たちを笑顔にするかを、辰巳商会さんは、理解されているのでしょうね。
      今、貧困社会が課題になっていますが、一番の貧困は、心の貧困。

      コロナ禍で、閉塞した世の中に、たくさんの本たちが、地域の人々の心を潤してくれるでしょうね。

      宇賀さん、いい記事を書いてくれて、ありがとう。
      このような企業の取り組みが、もっと、もっと、ひろがりますように。

    • 宇賀さん、えほん箱繋がりでの取材ですか?
      仕事で関わる会社で知ってはいましたが、このような取り組みをされているとは!!とってもいいニュースでした。
      社員さんには、働くお父さんやお母さんもいるでしょうし、さぞかし誇らしい気持ちでしょう。関わる私も、なんだか嬉しい気持ちになりました。

    • この記事を読んで調べて、ネーミングライツという取り組みがあることを知りました。
      制度自体には賛否両論あるようですが、生活を支える物流業を担う企業が市民の憩いの場を目に見える形で支援することは素敵ですよね。

      子どもが生まれたことで公共施設のありがたみを実感しています。
      こうした取り組みが自然なもので、より賞賛される社会にしていきたいですね。

    • 宇賀さんと図書館との長いお付き合いからできたインタビューですね。
      ネーミングライツパートナーというものがあることも知らずにいましたが、公立故の予算枠からくる図書購入の限界や運営の限界が有ります。その中で(株)辰巳商会さんが図書館へ交換していただけることは市民にとっても大きな財産です。市民が作り上げていく文化の大切さの表れですね。公的予算が減らされる一方で方や、企業さんが参加いただけることは企業さんの名前もしっかり市民に根付きますし、そのありがたみも後世に語り抱かれることでしょう。市民の文化で一番利用しやすい図書館と海運業さんとのつながりも思えば、そうして昔から四方の文化交流があり今に至っているのですよね。
      絵本を始め読み物や調べ物と図書館の利用はなくてはならないものです。
      ありがたい企画に大阪府民としても大いに評価し今後の図書館運営に反映してほしいものです。
      大阪市内のこととは言え、広く世間に知っていただくこともお母さんならばこそ気が付き動けることなのでしょう。宇賀さんの益々の活動を讃え、(株)辰巳商会さんのお仕事の内容も知って大阪の文化を華やかに発展してほしいです。ありがとうございます。

    • 港湾関係の仕事をしていたので、辰巳商会さんのことは知っていました。
      でも同業の会社の中で、このような取り組みをされているところは、聞いたことがないので驚きました。
      一気に興味が湧きますね。
      子どもたちの未来ために!その思いが社会を良くしていき、その会社も輝く。
      そんな循環がどんどん生まれたらいいな。

    • 目に見えないモノにどれほど私たちは支えられているかと気づかされる日々です。

      昨日は、オンラインでさかなのイベントを主催しました。
      さかなのおにいさんかわちゃんを先生に、たくさんの親子が、海のいきものについて楽しく学んぶ機会になりました。
      いろいろ学んだ最後は、「このままだと、10年、20年先に、海から魚がいなくなっちゃうよ」と話し、「でも、今日からみんなが少しだけ、生活を変えてくれたら大丈夫だよ」とかわちゃん。
      水をきれいにする、ごみを出さない、脱プラスチック生活を提案すると、小学生はもちろん、3歳くらいのお子さんも、うんうんと、お母さんやお父さんとも話しながら、熱心に聞いている姿が印象的でした。

      貿易大国である日本、どれだけ海の仕事に支えられているかわかりません。
      そんなことを伝える活動ができたらいいですね。

  • 宇賀佐智子さんが愛情表現でコメントしました。 3年, 4か月前

    みすずジュニアの「ちゅっちゅ」を射止めることができるのか
    絵本キャラクターがノミネートしてちゅっちゅ選手権ができる!

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