友だちのような父子関係
最近、子どもたちから「ケンジ」と呼ばれるように。 父親らしくない私にピッタリと気に入っている。 仕事の休みは、正月と夏のみ。 飲食店を始めたときに覚悟はしていたが、かなりキツイ。 コロナでお店は大ダメージだがうれしいこと...
横浜支局最近、子どもたちから「ケンジ」と呼ばれるように。 父親らしくない私にピッタリと気に入っている。 仕事の休みは、正月と夏のみ。 飲食店を始めたときに覚悟はしていたが、かなりキツイ。 コロナでお店は大ダメージだがうれしいこと...
横浜支局横浜市泉区にある、生活向上維持倶楽部「扉」。 ここは「1分1秒でも長く住み慣れた環境で大切な方々と笑顔で暮らすこと」を目的とした介護施設だ。 認知症や脳卒中などで介護認定を受けてしまってからも、そこから新しい人生が始まる...
横浜支局数年前にアルゼンチンタンゴの映像を見て、バンドネオンに興味を持った。 本物は高すぎて買えなかったので、似たようなコンサーティーナという楽器を手に入れた。 しかし全く弾けない。 音は出るがメロディーがつながらない。簡単な譜...
横浜支局「おうち時間」という言葉が定着し、 それぞれが楽しみを見つけ、自粛生活を過ごせたことでしょう。 しかしながら一日中家事や育児、仕事形態の変化に追われ、 休まる暇もなく、もう限界だという方もいるでしょう。 この約2か月間を...
母ゴコロ車に乗るときはラジオを聴くようにしている。 渋滞情報なども入るし、災害などの時も。 最近は家にいるからなおさら、radikoアプリを使って一日中聴いている。 4/14に出演させていただいたエフエムヨコハマの「E-ne ~...
母ゴコロお母さん業界新聞横浜版の折々おしゃべり会も開催したことがある、 「横浜市電保存館」〒235-0012 横浜市磯子区滝頭3-1-53 これまでで一番危険な(?)折々おしゃべり会でした。(懐かしい~~) この緊急事態宣言から...
母ゴコロ5/25、新型コロナウィルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除された。 だからといって、お母さんたちの心の中は、ハテナマークがいっぱい。 学校はまだ始まらないけど… 来月いっぱい分散登校に午前授業、給食はもちろんナシだっ...
母ゴコロお母さん業界新聞5月号はバラ【ROSE】特集だった。 遠くで暮らす母に電話した時に、バラと言えば何かないか聞いてみたところ、 「あんなもん、虫が付くだけだ。アブラムシがすごい。」 との答え。 私の母は、時々ものすごいクー...
全国版お母さん業界新聞5月号は、特別号としてお送りしました。 状況を鑑みて、バラ園などのお出かけ情報は掲載いたしませんでしたが、 バラを調べていくうちに、 日本人は本当にバラが大好きなのだと、思わずニコニコしてしまうのでした。...
お母さん大学NEWS5/14 タウンニュース神奈川区版に、 お母さん業界新聞横浜版編集長として、コラムを掲載していただきました。 タウンニュースとは、神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙です。→タウンニュースサイトはこちら 実は掲載は、3...
母ゴコロ昨日の朝、6年生になった息子が「歯が抜けた!」と起きてきた。数日前からなかなか取れなくて格闘していた乳歯。 しばらくその歯を観察してから、「屋根の上になげてみたい」と言ったので、ベランダに出ることにした。 あまり広くない...
母ゴコロ学校ないけど課題はある。 やれとは言わないけど、プリントアウトしてあげたりお膳立てはしてあげないとならない。 印刷しておいておけば、ちょぼちょぼやっている。 別に提出しなくても死ぬわけじゃないだろうと、 親がそんな態度な...
母ゴコロ17歳の娘が言った。 「かつての日本って、ニュースで言ってる!」 ものすごく目をキラキラさせている。 彼女は、とても純粋で頭がいい。 事情があり(事情はないのだがそう思ってもらった方が分かり易いかな)、 学校へは行ってい...
母ゴコロ何にも書けない。 偉大過ぎて。 震災の時も、 昨年の台風被害に遭った時も、 すぐに行くことができなかった。 「私はいいから、大丈夫だから」 そんな母。 やだよ、 何かしたいよ、 お母さんに喜んで欲しいんだよ。 あ、 まさ...
母ゴコロ先日、知らない番号から突然電話がかかってきた。 昨年の10月からお母さん業界新聞横浜版の編集長になったので、 問い合わせや、大切な電話の場合もあるので、必ず出ることにしている。 「植地さん?」 少し高い女性の声だった。 ...
横浜支局編集長のYOKOHAMAさんぽ 【はるか遠く瀬戸内海を想う】 香川県で小さな農家をしている弟夫妻から、段ボールいっぱいの檸檬が届いた。 無農薬だから形も大きさもバラバラだけど、香りは最高だ。 わが家ではとても使いきれない...
横浜支局愛を込めてバラをあなたに。 今年はG.W.ではなく、 Stay Home Week… これまでに経験したことのない時間を過ごしています。 でもきっと、もう少し。 ソーシャルディスタンスを守りつつ、 朝の散歩に出かけません...
横浜支局PAPA style 【横浜版2020.5月号:町田 智之さん】 平日は会社員として夜勤シフトもこなし、 週末は月数回、結婚式の司会の仕事をしているため、あまり家におりません。 妻には家事と、9か月になる娘のことすべてを...
横浜支局Mama Smile Link 【横浜版 2020.5月号 アーティスト 会田 俊介さん 】 5歳の子どもから海外在住の方まで、これまでに約650人が参加している「宇宙水族館」。 2017年に始まったアートプロジェクトだ...
母ゴコロわたし、みそまるマスターなんです。→みそまるマスターとは みそまるを通じて味噌を広める伝道師となる。 なんともハードルが高い! しかも、お母さん記者のみなさんのみそまるのかわいいこと! おまけに一緒に作ってくれる子どもた...