お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

藤本 裕子

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 8か月前

    夏の終わりの母時間 年前に手にした本『胎児との対話』(森野夏海著・アウル企画刊)を、今夏再読した。登場人物は、お腹の子と対話ができる一人のお母さん。 どちらかといえばスピリチュアルな話は苦手な私だが、そのとき、なぜか夏海さんに会いたくなって、翌日、石垣島へ飛んだ。 健康的に日焼けした、ごくフツーのお母さん。だが彼女 […]

  • 藤本 裕子さんがはじめてのひとり風呂でコメントしました。 2年, 8か月前

    いつの間にか、はじめての日が、どんどん増えてきますね。

    わが子の成長は、うれしいような、寂しいような・・・

    下書き・・・・気持ちはあるけど、だね。

  • 乾杯イベントのご協賛品を、大切に活用してくれて、さらに、報告までありがとうございます。

    >葉物野菜に塩昆布とマヨネーズを和える

    おいしそう。私もやってみよう。

    カレー味噌は、みんな、おいしいという声をたくさんいただきました。

    ノートも使ってくれてますね。

    へんな船? かわいい船だよ。

    お父さん、船のエンジンつくっていたなんて。

    クリアファイルも、ちゃんと環境を意識してつくられていますね。

    戸崎さんの乾杯報告シリーズは、素晴らしい記事でした。

    大変だったけど、きっと、心に残る旅になったと思います。

  • お母さんと離れるのが、どれだけ大きいことなのか。

    ますます、コロナが教えてくれましたね。

    おばあちゃんは心配だけ、、ひどくならなければ、みんなでコロナもありかもね!

    でも、大丈夫。時間が立てば、必ず元気になるから、ちょっとの辛抱!

  • 思いっきり、振り回されたらいいやん。

  • 娘は、お母さんの楽しい顔を見たいんだね。

    だったら、とことん、答えてあげなくちゃ。

    好きなことしている姿、見せなきゃ!

    と、思いました。

    それにしても、かわいい子だね。

    目が輝いている。

    この子を産んだお母さんは、スゴイぞ!

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 9か月前

    「ブンナよ、木からおりてこい」(水上勉・若州一滴文庫)は、一匹の蛙のものがたり。命の大切さを伝える、文豪水上勉が書いた童話。
    久しぶりにこの作品が、私に飛び込んできた。
    10年前、この作品に出会い、感動し、多くのお母さんたちに読んでもらいたいと、「ブンナプロジェクト」を立ち上げた。
    水上勉氏が、数ある作品の中から、唯一、後世に残したい作品と言った童話。
    お母さん大学×青年座とコラボして、国立芸術劇場で、親子対象に主催 […]

  • 藤本 裕子さんがお母さんの恋人でコメントしました。 2年, 9か月前

    >森が豊かで無ければ、豊かな海は育まれない。

    本当にそうです。

    森と海はつながっています。

    たくさんの母の涙で、森も海も浄化されると思います。

  • ちょっと辛いと思うけど、子どもたちもママのことを思い、ママのいない時間を生きると思うから、池末さんも、子どもたち、家族のことを思い、ひとり時間を過ごしてください。

    本を読むのは、ちょっと辛いと思うけど、脇門さんも書いていたけど、映画はいいですよ。

    ドラマだと、連続シリーズなので、つい見てしまうので、あっという間に時間が立ちます。

    たまに、空でわが子の生まれた日のことや、はじめての〇〇を思い出したり、元気になったら食べたいものや、行きたいところをイメージしたり、いい時間を過ごしてね。

  • 大きな手で、ギュッと握って、でも、中はふんわり。
    男の人でおにぎりが上手な人がいると聞きますが、
    天野さん家もそうなんですね。

    おにぎりって、簡単そうで、面倒。
    だから、出かける前に、パパがおにぎり握ってくれたら、最高ですね。

    でも、なんで、天野さん家のパパは、そんなにおにぎりが上手なんだろう。
    今度、取材しなくちゃ。

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 9か月前

    これまでたくさんの乾杯の日があったけれど、
    30回目の乾杯は、
    海風のようにさわやかなものになりました。

    ※イベント報告レポートはコチラ

    今回は何というか…
    かっこつけなくてよくて、普段着っぽくて、
    みなとみらいの田舎のばーちゃん家に来たような…。

    コロナが蔓延し、キャンセルも多かったが、
    なおさら集客をするでもなく、
    来られる人が、自然に集まってくるような…。

    池田彩率いる九州チームが来れ […]

    • わ~、写真使ってもらってうれしいです。
      この夜景に垂れ幕が映えてましたね。

      今となっては、最初から屋外だったかのようなくらいしっくり来ていましたね。
      あのきれいな夜景をバックに屋外でしない手はないというくらい。

      ヨコハマMJ48は参加できないのが残念ですが、これからもどんな発展があるのか楽しみにしていまーす。

  • 思い出に残る、旅でしたね。

    子連れの旅は、大変なこともありますが、

    その分、忘れられない旅になったと思いますよ。

    こうして、全国のお母さんたちが、横浜ツアーに行きたいなと思ってくれたら、うれしいです。

  • 山﨑さん

    7月30日は、乾杯を世界へつなげてくれて、ありがとう。

    お母さんの思い、夢は、万国、共通です。

    >お母さん大学生になってよかった

    うれしいです。
    私も、山崎さんが、お母さん大学生になってくれて、よかった。

    ありがとう!

  • レポート、ありがとうございます。

    子どもたちが、ママの姿をpopoで見ていてくれたんだね。

    マイクを持つ、ママ

    フラを踊る、ママ

    最高のママを見て、子どもたちも乾杯!

    ありがとう!!

  • シュウマイ弁当を食べるふりをしてくれていた、脇門さん!

    さすがです。あの場で、誰も手をあげなかったら、私が困る。

    ちゃんと、先を見ていてくれたんだね。

    それにしては、ずいぶん、迷惑そうに、マイクを持ったけど、

    あれも、パフォーマンスね。

    だって、待ってました~と、来たら、まるで仕込んでいたことになりますからね。

    ちゃんと、育ってくれて、ありがとう!

    MJ48、席を用意しておきますよ。

    でも、その席から、ステージに上がるのは、脇門さん自身だからね。

    これからも、お母さん大学、そして、とらんたんを、よろしく!

  • 藤本 裕子さんが初・横浜カンパイの旅①でコメントしました。 2年, 9か月前

    >踏んだり蹴ったりの旅前半なのでした。

    いやぁ、これが思い出に残る旅だと思います。

    さて、次は、どんな踏んだり蹴ったりの後半かな、

    楽しみに、記事を待っています。

  • 藤本 裕子さんが7回目の乾杯。でコメントしました。 2年, 9か月前

    安藤さん、一緒に乾杯はできなかったけど、心はつながっています。

    来年の乾杯、いや、きっと、池田さんたちが、横浜ツアーリベンジを考えていると思うよ。

    とにかく、コロナがさよならしてくれることを祈りだけだね。

    記事から、みゆうちゃんの成長を見せていただいています。

    そうだね。わが子が笑顔でいてくれるから、私たちは、乾杯できますね。

    次に会える日を、楽しみにしています。

  • お~、いつものアレで、通用するなんて、うれしいね。

    ギリギリ、セーフ。

    ありがとう。

  • 軽くて、良かった。

    外に出れないのは、辛いけど、ちょっと間、日々、工夫してね。

    来年、横浜で乾杯!!!

    楽しみです。待っているよ。

  • 田端真紀さん

    素敵な報告ありがとう。
    popoから、私たちが気づかない、イベントの一部始終を見てくれたと思います。

    総監督です。

    来年は、現場監督をお願いしますね。

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