お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    自分で決めた人生を歩んでほしい
    8年前、ひまわりのお花で彩られた式場で結婚した私たち。
    冷静沈着だが思い立ったら即行動、直感型の夫。
    喜怒哀楽が激しく、優柔不断で心配性、慎重型の私。
    真逆の2人が3人の子どもを授かった。

    おっとりマイペース、ちょっと不思議ちゃんな長女。
    器用に何でもこなすしっかり者で、おしゃべり大好きな次女。

    長女はひまわりの〝ひまり〟、次女は菜の花の〝なのは〟と名付け、
    「お花のよう[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    毎月、全国各地で、お母さん業界新聞を折々しながら、
    楽しいおしゃべりをする会を開催しています。
    ここでは、お母さんだけでなく、
    先輩お母さん、お父さん、シニアの方、企業の方、行政の方など、
    どなたでも気軽に参加できます。
    折々おしゃべり会は、地域と人と出会い、つながる場。
    さらに新聞を配り、地域のお母さんを笑顔になるプロジェクトです。
    皆さんの町で、「おしゃべり会」を開催したい方は、
    新聞を提供しますので、本部[…]

  • 20年後に、この記事を読んだ娘は、笑って母をゆるしてくれるでしょう。
    「お母さん、本気で私を愛して、一生懸命育ててくれたんだな」って。
    そしてその時、母は、「若かったんだな、私。でも今もまだ完璧じゃない。明日もがんばろ」と思うはず。
    卒園が近づくと、母の心は、これまでにない大きな揺れを見せるでしょう。
    それも母が一度は通る道。
    将来振り返ったときに、「あの頃がいちばん輝いていたな」と思える、そんな時期です。
    濃密な時間を味わってくださいね。

  • 編集部 青柳 真美さんが退院する頃にはでコメントしました。 5年, 10か月前

    あけましておめでとうございます。
    尾曽さん、たいへんでしたね。
    予期せぬことが起きますが、それも人生。
    気づいたり考えたりする貴重な機会です。
    今年はいい年にしましょう。いや絶対なるはずです。
    ぼちぼち登校(投稿)してくださいね。

  • 皆様コメントありがとうございます。はい。父娘そっくりすぎてすみません。あと10年は元気でいたいそうです。
    曽我さん>>はい。安全運転に努めます。スマホも禁物です。
    村本さん>>“身軽”が理想ですね。韓国にも行きたいな。韓国支部よろしくお願いします。
    天野さん>>愛知は頼みます。直近2月は愛知です。横浜にはちょくちょく来てくださいな。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    昨年出ていった息子がもう家には戻らないと
    住民票を移したことをきっかけに、小さなアパートに転居。

    新年号入稿直後、年の瀬のある日のことでした。
    その後も大晦日まで仕事をし、家に帰ったのは紅白歌合戦が始まる頃。

    83歳になる父は、「ぼちぼちやるからいいよ」と言いながら
    未開封のダンボールの山の中にいましたので、
    「やるなら一緒に、一気にやっちゃおう」そう言って父の尻をたたき、
    ダンボールを一つひとつ開けるこ[…]

    • お父さん、めちゃくちゃそっくりなんですね!!!

      お若い時の写真も素敵です。

      働き方改革に安全運転もぜひ!(←余計なお世話)
      今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m

    • ご無沙汰しております。
      いつもいつも走り続けている青柳さん。
      働き方改革で、身軽にスピーディーにさらに多くのことをこなしていかれるのですね。
      素敵なステキな2020年になりますように。。。

    • あけましておめでとうございます!
      お父様そっくりー!
      息子さんイケメン!
      昨年は青柳さんとたくさんお話をして、とにかく楽しかった!
      今年もまた会いに行きます☆
      素敵な年になりますように☆

    • 皆様コメントありがとうございます。はい。父娘そっくりすぎてすみません。あと10年は元気でいたいそうです。
      曽我さん>>はい。安全運転に努めます。スマホも禁物です。
      村本さん>>“身軽”が理想ですね。韓国にも行きたいな。韓国支部よろしくお願いします。
      天野さん>>愛知は頼みます。直近2月は愛知です。横浜にはちょくちょく来てくださいな。

    • 青柳さん、サーファーだったんですね~
      本当にいつもいつも遅くまでの感謝です。
      今年は、もう少しご迷惑をおかけしないですむように私も精進します!
      本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    • うわ~!
      青柳さん、かっこいい!

      豪華客船の上で乾杯できるように、
      植地頑張りますので、
      よろしくお願いいたします!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    毎日の会話を重ねることで、だんだんと家族になっていく
    竜﨑慎吾さん、紗代さん、友彩ちゃん、咲良ちゃん
    「子育てで大切にしていることって何かなぁ?」と、主人と私。

    子どもたちが寝たあと、家事をしたりテレビを見たりしながら、今日の出来事や子どもたちのことを話しています。
    ダイビングと山登りを通して出会い、結婚後、2人の子どもを授かりました。

    3歳の長女は母を真似て料理や掃除、妹のお世話をし、妹を真似て母に“かまっ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    「SDGs」という言葉を、聞いたことはありますか?
    実は、このSDGsって、私たち子どもを育てる母親には、とても関係すること。
    なぜなら、子どもたちの未来につながることだからです。

    お母さん300人に
    聞きました

    「Sustainable Development Goals」の頭文字を並べた「SDGs」、「エスディージーズ」と読む。日本語訳は「持続可能な開発目標」。2015年の国連サミットで採択され、2030[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    ▼白飯の上の真っ赤な明太子は垂涎ものだが、正月の色に相応しくおめでたい。
    1月10日は「明太子の日」。
    ふくやの創業者、川原俊夫氏が日本ではじめて明太子を製造・販売した日として制定された。

    ▼1948年、中洲市場に開いた食料品店が始まりだった。
    韓国に住んでいた頃に食べていた、たらこのキムチ漬の味を再現。
    真っ赤なたらこを店頭に並べると、辛すぎる!とクレームが相次いだため、
    辛さを抑えうま味を出すなど試行錯誤を[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    ▽新年あけましておめでとうございます。2020年の幕が開けた。昨年7月30日、トランタンネットワーク新聞社は、活動30年目にして社名変更、本紙タイトルまま「お母さん業界新聞社」となった。これならどんな会社か一目瞭然。さてお母さんの新聞社は、これから何をするのだろう…。答えは一つ。相も変わらず、「お母さんの笑顔」。でも、宇宙レベルに深く、お母さんの笑顔を追求していきたい。

    ▽令和幕開けの5月1日、新天皇が即位された。戦争を[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    時代は、平成から令和へ。
    今年は、これまでずっとやってきた
    お母さん業界新聞の活動を
    お母さん大学×地元企業×自治体の
    「百万母力協働プロジェクト」として
    展開していきます。
    お母さん大学生は
    ペンを持ち、笑顔をつなぐアクションを。
    企業や自治体の皆様は
    それぞれの強みを生かし、できることで
    お母さんの笑顔を支えていただきますよう。

    さらなる応援&伴走をお願いいたします。
    本年もどうぞよろしくお[…]

  • 素晴らしい!
    お母さんの感動はさぞかしだったかと思います。
    今日をきっかけに将来音楽の道に進むかもしれませんね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    こくみん共済 coop×お母さん大学[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    「“孤育て”をなくそう」プロジェクトとして
    こくみん共済coop♡お母さん大学で取り組んでいる
    イベント「1日お母さん大学in香川」のお知らせです。

    来年1月29日(水)、香川県としては初開催!
    こくみん共済coop香川推進本部で、
    「1日お母さん大学in香川」を開催します。

    子どもの成長に必要な、心と体の健康を支えるのがお母さんの役目。
    「1日お母さん大学」はまさにそれを体感できるイベントです。[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    月に一度、全国各地のさまざまな場所で、さまざまな人たちが、
    インクの匂いがするできたてほやほやの
    「お母さん業界新聞」を折りながら、楽しくワイワイおしゃべり。

    お母さんたちがつながり、笑顔になる。
    それだけではない。わが子が育つ地域がつながる。
    たかが「折々おしゃべり会」、されど「折々おしゃべり会」…。

    10月創刊「横浜版」の
    「折々おしゃべり会in日本ハウスHDモデルハウス」に続き

    11月号は、[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    ある場所で偶然、懐かしい人とバッタリ出会った。
    40年前の新婚の頃、同じアパートに住んでいた、楠川幸信さん。
    当時は訓練生、今はベテランパイロットだ。

    懐かしさに、「お茶でもしませんか?」と誘うと、
    「だったら、ぼくのアジトでどうですか?」と言われ、
    編集部の金子と青柳を同行し、4人で海へ向かった。

    アジトとは、横浜ベイサイドマリーナ。
    たくさんのセイルボートが並ぶ中に、
    船体にちょこっと赤色が目立つか[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    ●特集 2020年新春 藤本語録「百万母力」

    お母さん業界新聞編集長・藤本裕子のコラム「百万母力」の年始拡大版。

    昨年は活動30周年を迎え、振り返りの機会も多かった藤本だが、
    30年前、20年前、10年前と、言っていることがほとんど同じことにも気づいた。

    ブレない、信念がある、といえば聞こえはいいが、
    成長がない、ともいえるので、もうそれは書かない、と藤本。

    そうは書かなかったものの、
    藤本語録も[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    ●特集
    「向こう三軒両隣」

    「向こう三軒両隣」とは、
    自分の家の両隣と向かい側の3軒の家をいうが、
    この言葉も、だんだん消えつつある。

    わが家の「向こう三軒両隣」は
    子どもたちが育つ小さなまちであり、
    心のふるさとになる。

    どんな人が住んでいようと、
    そこが私の「向こう三軒両隣」。

    私たちは、かつてないほどの自然災害を経験し、
    人は、一人では生きていけないことを学んだ。

    孤立した子育[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    ▼12月13日は「双子の日」。

    ▼先月NPO法人フローレンスが、
    約1600世帯に行った調査結果を元に、多胎児育児の壮絶さを訴えた。

    授乳、おむつ替え、入浴…1人でも大変な赤ちゃん育児、
    2倍、3倍となれば想像に余りある。

    アンケートには「睡眠不足」「外出・移動が困難」の声とともに
    「死にたくなる」とも綴られた。

    ▼昨年豊田市で起きた悲しい事件。
    三つ子の母親がワンオペ育児の末に鬱となり
    生後[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    娘が好きだ。
    怒っても、怒っても、怒っても!
    娘が好きだ。
    だから私は、
    娘曰く、
    「ママは怒るママだよね」。
    大好きな友だちに言われたのは、
    日々私は怒りすぎだということ。
    信頼している元上司に言われたのは、
    娘さんを思いっきり愛して、愛して、
    怒っているなら、それでいい。
    いろいろなお母さんの形はあるから、
    あなたらしくいたらいい、ってこと。
    いろいろな想いが交錯する。
    パパの役割をしなきゃいけ[…]

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