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自分で決めた人生を歩んでほしい
8年前、ひまわりのお花で彩られた式場で結婚した私たち。
冷静沈着だが思い立ったら即行動、直感型の夫。
喜怒哀楽が激しく、優柔不断で心配性、慎重型の私。
真逆の2人が3人の子どもを授かった。おっとりマイペース、ちょっと不思議ちゃんな長女。
器用に何でもこなすしっかり者で、おしゃべり大好きな次女。長女はひまわりの〝ひまり〟、次女は菜の花の〝なのは〟と名付け、
「お花のよう[…]
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毎月、全国各地で、お母さん業界新聞を折々しながら、
楽しいおしゃべりをする会を開催しています。
ここでは、お母さんだけでなく、
先輩お母さん、お父さん、シニアの方、企業の方、行政の方など、
どなたでも気軽に参加できます。
折々おしゃべり会は、地域と人と出会い、つながる場。
さらに新聞を配り、地域のお母さんを笑顔になるプロジェクトです。
皆さんの町で、「おしゃべり会」を開催したい方は、
新聞を提供しますので、本部[…]
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編集部 青柳 真美さんが初詣もしつこかった私。今年は変わります!でコメントしました。 5年, 10か月前
皆様コメントありがとうございます。はい。父娘そっくりすぎてすみません。あと10年は元気でいたいそうです。
曽我さん>>はい。安全運転に努めます。スマホも禁物です。
村本さん>>“身軽”が理想ですね。韓国にも行きたいな。韓国支部よろしくお願いします。
天野さん>>愛知は頼みます。直近2月は愛知です。横浜にはちょくちょく来てくださいな。 -
昨年出ていった息子がもう家には戻らないと
住民票を移したことをきっかけに、小さなアパートに転居。新年号入稿直後、年の瀬のある日のことでした。
その後も大晦日まで仕事をし、家に帰ったのは紅白歌合戦が始まる頃。83歳になる父は、「ぼちぼちやるからいいよ」と言いながら
未開封のダンボールの山の中にいましたので、
「やるなら一緒に、一気にやっちゃおう」そう言って父の尻をたたき、
ダンボールを一つひとつ開けるこ[…]
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お父さん、めちゃくちゃそっくりなんですね!!!
お若い時の写真も素敵です。
働き方改革に安全運転もぜひ!(←余計なお世話)
今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m -
ご無沙汰しております。
いつもいつも走り続けている青柳さん。
働き方改革で、身軽にスピーディーにさらに多くのことをこなしていかれるのですね。
素敵なステキな2020年になりますように。。。 -
あけましておめでとうございます!
お父様そっくりー!
息子さんイケメン!
昨年は青柳さんとたくさんお話をして、とにかく楽しかった!
今年もまた会いに行きます☆
素敵な年になりますように☆ -
皆様コメントありがとうございます。はい。父娘そっくりすぎてすみません。あと10年は元気でいたいそうです。
曽我さん>>はい。安全運転に努めます。スマホも禁物です。
村本さん>>“身軽”が理想ですね。韓国にも行きたいな。韓国支部よろしくお願いします。
天野さん>>愛知は頼みます。直近2月は愛知です。横浜にはちょくちょく来てくださいな。 -
青柳さん、サーファーだったんですね~
本当にいつもいつも遅くまでの感謝です。
今年は、もう少しご迷惑をおかけしないですむように私も精進します!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。 -
うわ~!
青柳さん、かっこいい!豪華客船の上で乾杯できるように、
植地頑張りますので、
よろしくお願いいたします!
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毎日の会話を重ねることで、だんだんと家族になっていく
竜﨑慎吾さん、紗代さん、友彩ちゃん、咲良ちゃん
「子育てで大切にしていることって何かなぁ?」と、主人と私。子どもたちが寝たあと、家事をしたりテレビを見たりしながら、今日の出来事や子どもたちのことを話しています。
ダイビングと山登りを通して出会い、結婚後、2人の子どもを授かりました。3歳の長女は母を真似て料理や掃除、妹のお世話をし、妹を真似て母に“かまっ[…]

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「SDGs」という言葉を、聞いたことはありますか?
実は、このSDGsって、私たち子どもを育てる母親には、とても関係すること。
なぜなら、子どもたちの未来につながることだからです。お母さん300人に
聞きました「Sustainable Development Goals」の頭文字を並べた「SDGs」、「エスディージーズ」と読む。日本語訳は「持続可能な開発目標」。2015年の国連サミットで採択され、2030[…]

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▼白飯の上の真っ赤な明太子は垂涎ものだが、正月の色に相応しくおめでたい。
1月10日は「明太子の日」。
ふくやの創業者、川原俊夫氏が日本ではじめて明太子を製造・販売した日として制定された。▼1948年、中洲市場に開いた食料品店が始まりだった。
韓国に住んでいた頃に食べていた、たらこのキムチ漬の味を再現。
真っ赤なたらこを店頭に並べると、辛すぎる!とクレームが相次いだため、
辛さを抑えうま味を出すなど試行錯誤を[…]
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▽新年あけましておめでとうございます。2020年の幕が開けた。昨年7月30日、トランタンネットワーク新聞社は、活動30年目にして社名変更、本紙タイトルまま「お母さん業界新聞社」となった。これならどんな会社か一目瞭然。さてお母さんの新聞社は、これから何をするのだろう…。答えは一つ。相も変わらず、「お母さんの笑顔」。でも、宇宙レベルに深く、お母さんの笑顔を追求していきたい。
▽令和幕開けの5月1日、新天皇が即位された。戦争を[…]

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時代は、平成から令和へ。
今年は、これまでずっとやってきた
お母さん業界新聞の活動を
お母さん大学×地元企業×自治体の
「百万母力協働プロジェクト」として
展開していきます。
お母さん大学生は
ペンを持ち、笑顔をつなぐアクションを。
企業や自治体の皆様は
それぞれの強みを生かし、できることで
お母さんの笑顔を支えていただきますよう。さらなる応援&伴走をお願いいたします。
本年もどうぞよろしくお[…]
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編集部 青柳 真美さんがクリスマスコンサートにビックリ!笑でコメントしました。 5年, 10か月前
素晴らしい!
お母さんの感動はさぞかしだったかと思います。
今日をきっかけに将来音楽の道に進むかもしれませんね。 -
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「“孤育て”をなくそう」プロジェクトとして
こくみん共済coop♡お母さん大学で取り組んでいる
イベント「1日お母さん大学in香川」のお知らせです。来年1月29日(水)、香川県としては初開催!
こくみん共済coop香川推進本部で、
「1日お母さん大学in香川」を開催します。子どもの成長に必要な、心と体の健康を支えるのがお母さんの役目。
「1日お母さん大学」はまさにそれを体感できるイベントです。[…]
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月に一度、全国各地のさまざまな場所で、さまざまな人たちが、
インクの匂いがするできたてほやほやの
「お母さん業界新聞」を折りながら、楽しくワイワイおしゃべり。お母さんたちがつながり、笑顔になる。
それだけではない。わが子が育つ地域がつながる。
たかが「折々おしゃべり会」、されど「折々おしゃべり会」…。10月創刊「横浜版」の
「折々おしゃべり会in日本ハウスHDモデルハウス」に続き11月号は、[…]

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ある場所で偶然、懐かしい人とバッタリ出会った。
40年前の新婚の頃、同じアパートに住んでいた、楠川幸信さん。
当時は訓練生、今はベテランパイロットだ。懐かしさに、「お茶でもしませんか?」と誘うと、
「だったら、ぼくのアジトでどうですか?」と言われ、
編集部の金子と青柳を同行し、4人で海へ向かった。アジトとは、横浜ベイサイドマリーナ。
たくさんのセイルボートが並ぶ中に、
船体にちょこっと赤色が目立つか[…]
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●特集 2020年新春 藤本語録「百万母力」
お母さん業界新聞編集長・藤本裕子のコラム「百万母力」の年始拡大版。
昨年は活動30周年を迎え、振り返りの機会も多かった藤本だが、
30年前、20年前、10年前と、言っていることがほとんど同じことにも気づいた。ブレない、信念がある、といえば聞こえはいいが、
成長がない、ともいえるので、もうそれは書かない、と藤本。そうは書かなかったものの、
藤本語録も[…]
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●特集
「向こう三軒両隣」「向こう三軒両隣」とは、
自分の家の両隣と向かい側の3軒の家をいうが、
この言葉も、だんだん消えつつある。わが家の「向こう三軒両隣」は
子どもたちが育つ小さなまちであり、
心のふるさとになる。どんな人が住んでいようと、
そこが私の「向こう三軒両隣」。私たちは、かつてないほどの自然災害を経験し、
人は、一人では生きていけないことを学んだ。孤立した子育[…]

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▼12月13日は「双子の日」。
▼先月NPO法人フローレンスが、
約1600世帯に行った調査結果を元に、多胎児育児の壮絶さを訴えた。授乳、おむつ替え、入浴…1人でも大変な赤ちゃん育児、
2倍、3倍となれば想像に余りある。アンケートには「睡眠不足」「外出・移動が困難」の声とともに
「死にたくなる」とも綴られた。▼昨年豊田市で起きた悲しい事件。
三つ子の母親がワンオペ育児の末に鬱となり
生後[…]
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娘が好きだ。
怒っても、怒っても、怒っても!
娘が好きだ。
だから私は、
娘曰く、
「ママは怒るママだよね」。
大好きな友だちに言われたのは、
日々私は怒りすぎだということ。
信頼している元上司に言われたのは、
娘さんを思いっきり愛して、愛して、
怒っているなら、それでいい。
いろいろなお母さんの形はあるから、
あなたらしくいたらいい、ってこと。
いろいろな想いが交錯する。
パパの役割をしなきゃいけ[…]
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