お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

NHKニュースおはよう日本で紹介されました

NHKニュースおはよう日本で
「お母さんの心の支え30年 発行を続ける新聞」として
ご紹介いただきました。

新聞をつくっているのは、子育て真っ最中のお母さんたち

お母さん業界新聞には「全国版」のほかに
「大阪版」「ちっご版」「静岡版」、

そして、お母さんたち手づくりの「わたし版」があります。

毎月、新聞を配る前の折り込み作業「折々おしゃべり会」

新聞は、毎月お母さんたちによって
さまざまなところで配られています。

横浜にある本部では毎月編集会議が行われています。

30年前にこの活動を立ち上げた、代表の藤本裕子。

一人の力は小さいけれどその力は偉大。
まさに「百万母力」です。

10月に創刊した「横浜版」、
地域のコミュニティでもある「銭湯」特集です。
モデルはもちろん、お母さんと子どもたちです。

横浜版編集長の植地宏美は、突然の事故で夫を亡くし
シングルマザーとして3人の子どもを育てているときに
この新聞に出会いました。

新聞に発信することで覚悟ができ、
新聞をつくり、配ることで、だんだん笑顔になっていった。

私のように、
新聞で出会って笑顔になってくれる人を増やしたい。
横浜じゅうのお母さんに、この新聞を届け、
できれば一緒に発信するお母さん記者になってもらいたい。

新聞にはたくさんのお母さんたちの思いが詰まっています。
丁寧に折られた新聞は人から人へ。
その思いは、たくさんのお母さんを笑顔でつないでいます。

お母さん記者としてペンを持つことで、
新聞活動に参加することで、いろんな人と出会い、
子どもたちが育つまちを知り、好きになっていく。
お母さんの笑顔が地域をつなげていきます。

お母さん記者や、お母さん業界新聞に興味のある方は
コチラをお読みください

同時に、この活動を応援し、参画してくださる企業や自治体も募集中です。
そのほか、諸々お問い合わせください。

お母さん大学 info@30ans.com
TEL045-444-4030 090-1456-2536(青柳)

10月31日(横浜)お母さんを笑顔にする講演会&お母さん記者説明会

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。