お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

藤本 裕子

  • 藤本 裕子さんが両手から片手へでコメントしました。 5年, 4か月前

    いつか、自立していく二人のために、

    今は、いっぱい、手をつなげいでください。

    片手から、両手をもてあますときも来ます。

    だから、今、たっぷりね。

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 4か月前

    桜を楽しめる季節がやって来たというのに、

    コロナウイルスやインフルエンザが猛威をふるっていて、

    テレビも、スマホも、不安な情報ばかりで、ますます、お母さんたちは不安です。

    でも、わが子を守りたいと思う母の気持ち、不安になる気持ち、母だから、わかる。

    不安なお母さんたちに、シェアしたい記事があります。

     

    ●笑顔で免疫力アップ!

    ●あれ?お母さん励まされてる!?

     

    ね、心がほん[…]

  • 藤本 裕子さんがフタメ?でコメントしました。 5年, 4か月前

    かわいい。

    しばらく、ふためでいいよ。

    いつか、二重になるから。

  • 池田さん。

    明日は、明るい日だよ。

    子どもからたくさん、学びましょう。

  • ころんだウイルス・・・・

    息子に座布団2枚。

    本当に、わが子に癒されますね。

    不安な情報ばかりだけど、お母さん業界は、笑顔で乗り切れば

    ころんだウイルスも、さよならしてくれるね。

  • 藤本 裕子さんが笑顔で免疫力アップ!でコメントしました。 5年, 4か月前

    確かに、お母さんの笑顔は「無料」だね。

    大サービス、よろしくね。

  • 大学の卒業式の日、3人の娘一緒の子連れ卒業式でした。関係者に保護者の方はあちらですと言われて、「私は卒業生です」と言った記憶が忘れられません。卒業式後、上野公園で真ん中の娘が迷子になり、大騒ぎ。命が縮む思いをしました。

  • 藤本 裕子さんが姉の迫力に負けた弟でコメントしました。 5年, 4か月前

    泣き声では、お姉ちゃんに勝てないね。

    姉弟の合唱も、たまにはいいのでは。

    寝顔も、かわいい。

  • 本当にいいお顔。
    子どもの目の輝きは、本当に美しい。

    みっこさん。
    わかります。その気持ち。
    でも、本物の孫だったら、あっという間の時間です。

  • 藤本 裕子さんが名言でコメントしました。 5年, 4か月前

    モノづくり系の息子がつくった、お手製のサングラス。

    お母さんも、なかなか、いい感じだよ。

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 4か月前

    立春を過ぎての極寒にびっくりですが、
    日差しはやわらかく、春の足音が聞こえてきそうです。
    さて、3月号の8ページ、
    MJ30のお題は、「卒業の思い出」です。
    この時期、子どもの卒園、卒業を前にしたお母さんもいると思いますが、
    ここは、子どもの卒業ではなく、「自身の卒業」がテーマです。
    おっぱいを卒業する、子育てを卒業する…なんて使い方もありますが、
    ここは普通に、幼稚園・保育園の「入園」をのぞく、
    小学校、中学[…]

    • 高校3年生の卒業式は、それまで受けていた試験がことごとく落ちて、最後の望みをかけて名古屋へ。みんなが卒業式をしている時間に私は受験していました。それが合格となったので救われましたが、卒業式も出られず受験も落ちていたら、人生ドン底まで落ちていたと思います。楽しかった高校生活の卒業式に出られなかったのは悔やまれますが、そのおかげで今の人生があると思うので、よしとします。

    • 大学の卒業式の謝恩会/謝恩会は学年全体で行われました。お酒が入った事で、普段あまり絡む事の無かった同級生と深い話が出来たりしてとても楽しかったのですが、みんなそれぞれ卒業してもうこれから会う機会はきっと無いんだろうな〜、と思うと、何だか切なくなりました。在学中にもっと色んな方と積極的に交流を持っておけば良かったな、と思いました。それと共に、一期一会大切にして行かなくては、と改めて感じた事が強く印象に残っています。

    • 中学の卒業式。厳粛に式が終わると、雪の降る中外に飛び出して、恒例の「えっさっさ」。男子が上半身裸、短パン1枚で行う団体演技。全身に力を漲らせるその姿は忘れられないなぁ。
      「えっさっさ」って何?って思った方。YouTubeで検索したら色々出てきます。

    • 高校での卒業式後も制服を着て、吹奏楽部の定期演奏会の練習のため、登校していた。

      演奏会のクライマックスは、カーペンターズの青春の輝きを演奏。その途中で1人ずつ名前を呼ばれ、顧問の先生から一輪の花を頂き、泣きながら仲間とステージ前に並ぶ。
      最後の最後まで頑張って部活続けてよかったなぁと思えた吹奏楽部の卒業式。

    • 中学の卒業直前、親友と私が同じ男子を好きだということがわかった。
      2人して大泣きして、
      「じゃあ、一緒にボタンもらいに行こう」と決め、
      卒業式当日、2人でその男子のボタンをもらいに行き、3ショットで写真を撮った。
      残念ながら2人とも振られちゃったけど、
      その時の写真を見るたびに「青春だー!」と叫びたくなる。

    • 高校の卒業式。
      今でも忘れません・・・
      朝から電話が鳴りっぱなし!
      『うるさいな~~~』
      と思って寝ぼけながら受話器を取る。
      電話先から焦っている声。担任の先生からだ!
      『大橋!卒業式来ないのか!?もう始まるぞ!!!』
      えっ!!!
      時計を確認する9:45分。卒業式開始まで15分
      すかさず先生に詫びる
      『すいません。寝坊です』
      先生も驚く
      『お前さ~卒業式寝坊って。聞いたことないぞ。』
      やらかしたと想いながらも、ダッシュで支度して、ダッシュで学校に向かって
      無事式にはでてらたが・・・
      卒業証書授与式の自分の番には間に合わなかった・・・

      卒業式の笑いものになる(他の先生、部活の顧問など)
      クラスでももちろん大笑いもんだ
      でも今となっては、大笑いで卒業できたんだから
      いい思い出として
      心に刻まれてます。

    • 小学校の卒業式。
      中学も同じ子ばかりだからとあまり寂しさも感じずに、その後のクラス会のごちそうを楽しみにして。
      仲が良かった子と、校庭にそびえ立つ大きなヒマラヤ杉の下で記念撮影をした。
      あれから20年。私はヒマラヤ杉が誕生花の子のお母さんになった。

    • 短大の卒業式
      袴に編み上げブーツがいいな、なんて思っていたら…。
      学校から“華美な服装は避け…”というお達しが!
      学生の98%が紺黒濃いグレーのスーツで讃美歌を歌いました。
      その後着崩れを気にする必要もなく仲良しグループで食べ放題へ!(笑)
      楽しかったなぁ♪

    • 中学の卒業式。
      高校の合格発表日の前日なのが恒例。式中は内心ドキドキ。翌日、先生に合格の報告に行って本当の卒業でした。

      高校の卒業式。
      県立ですが制服なし、校則もない(あっても覚えてない(笑))、ミニ大学のような高校。卒業式ももちろん服装自由!女子は振り袖や袴姿が多く艶やか。男子も羽織袴姿やキャラに扮する人など個性的で楽しい卒業式でした。

      大学の卒業式。
      卒論ない学部で同級生のほとんどは余裕の中、単位ギリギリでなんとか卒業。
      祖父が亡くなったばかりで仙台まで来る元気もなかった母の代わりに、おば(母の兄のお嫁さん)と当時高校生だったいとこがお祝いに来てくれました。嬉しかったなぁ。

    • 卒業式の思い出といえば、全く泣かなかったこと。小学校の卒業式、どうせ中学校は持ち上がりでみんなほぼ一緒だし。中学校の卒業式、別に引っ越すわけでもないしいつでも会えるから。高校の卒業式、そこまでクラスに馴染めていなかったから。冷めてる学生でした。

    • 寂しさと不安と楽しみ/周りが大学進学する中で、就職する私はなんだかひとり別の世界に行くようで、でももう勉強せんでいいと思ったのと複雑でした

    • 大学の卒業式の日、3人の娘一緒の子連れ卒業式でした。関係者に保護者の方はあちらですと言われて、「私は卒業生です」と言った記憶が忘れられません。卒業式後、上野公園で真ん中の娘が迷子になり、大騒ぎ。命が縮む思いをしました。

    • 今だから話せる事/高校の卒業旅行で友人3人で沖縄旅行へ。解放感や大人に近づいた感もあり、煙草をすってみたり、お酒を飲んでみたり・・・沖縄のつよーい煙草を吸ってしまい、気持ち悪くなって寝込んでいたのは私です・・・

    • 小学校の卒業式。卒業証書をもらう時に、ひとりずつ将来の夢を発表することに。確か「本を書く人になりたい」と言った記憶が…。記者や編集者の仕事に就いたのだから、少しは叶ったことになるかな!?

    • 高校の卒業式
      中高6年間の皆勤賞をもらいました。
      1年生の初めての試験のときに発熱したけれど、初めての試験を休む勇気がなく登校したことと
      唯一遅刻した日に担任に懇願して遅刻を揉み消してもらったこと(時効よね?)がよかった。

      部活の後輩たちからもお祝いしてもらったと思う。
      卒業式後は、後輩たちにもらった花束持って、1年生で同じクラスになって仲良くなったメンバーでカラオケに行ったなー
      2年、3年とみんなクラスはバラバラだったけど、今でも互いに連絡をとったり、2年に1回程度だけど会ったりしています。

      本当なら最後の制服姿なんやけど、まだまだ受験が残っていたので、ラスト制服は3月後半だったなー

      なんでも遅いのは今も変わらず、そこはなかなか卒業できません。

    • 高校の卒業式、友情、恋愛、、高校生活が楽しすぎて、もう今日で解散と思うと寂しくて寂しくて、涙が溢れてきながら校歌を歌った。
      その後、上京する友達の見送りに新幹線ホームに行き、泣き走りながらバイバイをした。
      全てが青春だったなぁ。。
      そして、母から言われていた通り、高校の友達は一生の友達になりました。

    • 小学校の卒業式。
      小柄なわたしのために、母が卒業式に着る服を毎晩夜なべしながら手作りしてくれました。トイレに起きた夜中に、部屋の灯りがついているのを見て、ワクワクとドキドキが入り混じっていたのを覚えています。
      今年長男が小学校を卒業しますが、わたしには夜なべして服を作る体力も勇気もありません。
      改めて母に感謝です。

    • 小学校の卒業式
      とにかく辛くて辛くてたまらない小学校生活。でも最後の6年生で、放課後も一緒にいたいと思えるような友だちができたけど、、ほんとよかった事はそれくらい!その子と出逢うための6年間だったと言っても過言でないくらい。1000キロ離れた今も仲良しです。

      だから、卒業式はもう喜びしかない!!
      やったーーーやっと解放される!!!!!
      もう嬉し涙でした(笑)

      そして、そんな中、卒業証書授与式では、名前を間違えられて。。とほほ〜やっぱり先生たちもそんなもんだったんだなぁとがっかりと同時にそんなもんだよななんて、そんな思ってしまったなんとも感動のない卒業式でした。

    • ☆卒業☆
      子供として、
      母として、
      友達として、
      妻として、
      パートとして、
      姉として、
      あかもち先生としてなど
      他人(私以外の人)と関わる
      色々な顔を持っている。

      私はいつも人の顔色を伺っていきて
      自分を抑えて
      人に合わせていきるのは卒業しようと思いました!

      自分を大切に
      これからはイライラしたり
      大笑いしたり
      泣いたり
      全部の感情を楽しんでいきたいです。

      もちろん、これからも私と関わる人を大切に❤️

    • 中学校の卒業式で歌った「大地讃頌」。全然卒業式っぽくないのに、音楽の先生の完全な好みだけで決まった曲。最初は乗り気じゃなかったけど、練習していくうちに段々みんな本気モードに。
      卒業式当日はあまりの出来栄えに音楽の先生から「ブラボー!」の声。
      その後私たちの間でその先生のアダナが「ブラボー」になったのは言うまでもない…。

    • (はじめましてです。自己紹介は追って致しますね。)
      小学校の手作り卒業式。
      総合教育が始まった頃で、小学校では色々な経験をしました。その締めくくりがオリジナル卒業式でした。
      式歌を作詞・作曲し、入場曲は映画のサントラ(確かクール・ランニングかな?)でした。この曲を選ぶのに父とレコードを一緒に聴いたのも覚えています。
      そして最後は例年、先生と握手するところを、ハイタッチして出ていきました。

    • 大学受験を8校も受けた為、そのうち一つと卒業式がかぶり出れませんでした。(最初はずれてたのに40人ほど受ける大学の受験日とかぶり卒業式がずれてしまい、私だけが受験日の日に卒業式に…泣) 
      高校は皆勤賞だったのに卒業式だけ出れませんでした、、 
      でも、受験は隣の県に3つも受けに行き、どれも一泊したのでちょっとした一人旅気分でとっても楽しかったです〜 
      ケータイも持たない頃なので公衆電話で実家に電話して、卒業式の後の集まりのお誘い電話があったとか聞き、やっぱり寂しかったですーー!隣の県から想いを馳せました、、 

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 4か月前

    クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では
    新型コロナウイルスへの感染が確認された乗員・乗客合わせて64人が入院した一方、
    そのほかの3600人余りについては引き続き船内にとどまり、
    原則として、今月5日からの14日間、客室などで待機することが求められています。(2月9日 NHK ニュース)

    お母さん業界新聞横浜版1月号の表紙撮影でお世話になった
    ダイヤモンド・プリンセス。

    乗客の皆さんが、どれほどの不安を[…]

  • 毎年、お母さんは、この日を涙し、母を感じますね。

  • 1秒後には違う表情をしている。

    ということは、5分間の、母時間を堪能できましたね。

    母のまなざしに包まれた、イチカちゃんの笑顔は、最高の笑顔。

  • 藤本 裕子さんがいのちの学習でコメントしました。 5年, 4か月前

    写真が、スゴイ!

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 4か月前

    きゃ~、やめて~!!!

    誰ですか?
    こんな、危険な場所で、のんきに新聞を折っているのは?

    お母さん大学には、毎月新聞が完成すると、
    新聞を折りながらおしゃべりをする「折々おしゃべり会」という企画があります。

    この日(2月4日)、私は仕事で「折々おしゃべり会」に参加できませんでした。

    終わってから、仲間からの報告にびっくり!
    写真を見て、心臓が口から飛び出しそうになりました(笑)。

     […]

  • 藤本 裕子さんが小学校からのお便りでコメントしました。 5年, 4か月前

    本当に、世界が大変なことに。

    他人事ではありません。

    私たち、母親は、わが子を守りましょう。

    中国もがんばれ!

    ダイアモンドプリンセスの乗客も、がんばれ!

  • 藤本 裕子さんが人間ドラマだった・・・でコメントしました。 5年, 4か月前

    かっちゃんも、道連れ!

    お母さんを笑顔にするのが、仕事でしょ。

    同じ。

    だから、かっちゃんも、新聞つくっているんだよね。

    映画、良かったね。

    子どもたちの笑顔が最高!

    子どもが、一番、大事なことをわかる。

    大人は、お母さん大学で勉強しないとね。

  • 藤本 裕子さんが4歳だけどでコメントしました。 5年, 4か月前

    本当に、一生の宝になる記事ですね。

    不登校ばんざいだね。

  • 皆さん、公共の場所で、一体、何をしているのですか?
    これでは、他のお客様に迷惑ですよ(笑)

    次、どこの電車でやる?

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