「えほん箱プロジェクト」スタート!コロナ禍の今!絵本を通して家庭に、地域に、笑顔を!

お母さん大学「えほん箱」プロジェクトがスタート
お母さんたちが選んだ50冊の絵本を、お母さんと子どもたちへ提供
出版社31社の協力のもと、子育て共感賃貸住宅「母力」へ

*SDGsのカギとなる「お母さんの笑顔」

「えほん箱プロジェクト」とは、お母さんと子どもたちを笑顔にするプロジェクトです。
「お母さんの笑顔」をテーマに、「お母さん業界新聞」の発行ほかさまざまな子育て支援に取り組むお母さん大学(株式会社お母さん業界新聞社、本社横浜市、代表藤本裕子)は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなぐ「百万母力プロジェクト」の一つとして、「絵本」でお母さんと子どもたちを笑顔にする「えほん箱」プロジェクトを開始した。「お母さんの笑顔が、山積する社会課題を解決し持続可能な未来をつくる」というSDGsの一環ともいえる大きな取り組みだ。

*絵本を通してコミュニティをつくる

お母さんの視点で、絵本の選び方や楽しみ方を提案。絵本を通してつながる大切さや、絵本がある暮らしの素晴らしさを、お母さんたちに伝えていくことが目的。第一弾は、お母さん大学の活動拠点(横浜、静岡、大阪、福岡)と、お母さん大学がコミュニティサポートを担当する子育て共感賃貸住宅「ヘーベルメゾン母力(BORIKI)」(旭化成ホームズ株式会社)に「えほん箱」を設置し、コミュニティの活性化をはかる。今後は、銀行や病院、店舗などさまざまな地域コミュニティに提案していく。

*子育て中だからこそ大切にしたいもの

絵本とともに「えほん箱」に詰めて提案するのは、親子のあたたかいふれあいの時間。絵本は、子どもにとっては新しい世界への扉。お母さんにとっては心を落ち着かせたり元気にしたりする魔法のクスリなのかもしれない。デジタルで本を読む時代になっても、紙の手触りやインクの匂い、絵や言葉、文字のぬくもりは生でしか伝わらない。何より絵本は、親と子が心を通わせ合うためのツール。お母さんが絵本を読む声や子どもが絵本にふれたときの表情や発した言葉には大きな感動がある。

*絵本を届けたい人と、絵本に出会いたい人をつなぐ

絵本のつくり手にとっては、いい絵本をつくっても、届けたい人(お母さんや子ども)になかなか届かない現実もある。またお母さんも、いい絵本に出会いたくても、なかなか出会えない。「えほん箱」は、読みたい人と読んでもらいたい人をつなぐほか、絵本に興味がない子どもやお母さんたちに興味を持ってもらうきっかけにもなる。

◆コロナ禍の現状 

・長引くコロナ禍で、お母さんはストレスフルに〉〉〉〉一冊を読み終えると、イライラも消えている。
・一気に加速するオンライン化とソーシャルディスタンス〉〉〉〉親子のぬくもりの時間を。
・図書館や書店に足を運ばない。待合室からも絵本が消えた!〉〉〉〉身近に絵本のある暮らし。
・おうち時間が増えているが、絵本を読む機会は少ない〉〉〉〉デジタルではないアナログの世界を。

◆デジタル社会の子育てに

長引くコロナ禍で、オンライン化が日常化し、大人も子どもも気づけば、一日中スマホやゲーム。連絡手段はメールやLINE、情報収集や学びも、買い物もすべてネット生活。一方では、3密を避け、人との距離をとる日常で、ふれあいやぬくもりも皆無。せめて絵本で、あたたかな親子の時間をつくれないか…。絵本は片手間では読めないし、一冊読み終える頃にはイライラもおさまっているはず。スマホを手放し、絵本を通して子どもと向き合う時間を大切にしたい。子どもにとっては一時お母さんを独占できる貴重な時間である。

◆出版社が賛同した理由
「コロナ禍の今こそ、お母さんと子どもたちに絵本を届けたい」

・お母さんたちに選ばれた絵本の価値
・絵本を届けたい人に届ける新しい取り組み
・コロナ禍にふさわしい企業の社会貢献

◆出版社31社、関連2社が賛同…無償提供

あすなろ書房/アリス館/岩崎書店/絵本館/絵本塾出版/偕成社/教育画劇/金の星社/講談社/こぐま社/小峰書店/至光社/鈴木出版/童心社/西村書店/のら書店/ひさかたチャイルド/評論社/BL出版/冨山房/フレーベル館/ブロンズ新社/福音館書店/文溪堂/ペンギン社/ほるぷ出版/ポプラ社/マイクロマガジン社/マイルスタッフ/リーブル/理論社

株式会社クリーン…シワや気泡ができにくく環境に配慮した「クリーンエコバリアフィルム」を提供

株式会社スパイス…イラストもかわいくえほん箱にぴったりの収納ケース「スマイルボックス」を提供

子育て共感賃貸住宅「母力(BORIKI)」コミュニティ

・「お母さんの笑顔」と「みんなで子育て」をテーマにした、オンリーワンの子育て共感賃貸住宅
・旭化成ホームズ×お母さん大学共同研究から生まれた「ヘーベルメゾン母力」
・24棟(首都圏と関西)にある「母力」コミュニティに、「えほん箱」をお届け
・共有倉庫に「えほん箱」を設置、家庭や中庭で絵本を楽しんでもらう
・親子のふれあい、マンション内のコミュニケーションツールとして

◆旭化成ホームズ(旭化成不動産レジデンス)とのコラボ「母力えほん箱」のしくみ

50冊の絵本を5箱に分けて各10冊をセット。母力24棟で、3か月ごとに「えほん箱」を巡回させ、1年3か月で50冊の絵本をお届け。住民親子は自由に絵本を楽しむ。えほん箱の情報は、住民限定のコミュニケーションペーパー「BORIKI新聞」「BORIKI通信」で共有。絵本を楽しむ様子の写真や感想文などを募集し、交流の活性化をはかる。

◆えほん箱を楽しむお母さんや子どもたち

子育て共感賃貸住宅「母力」では11月から「えほん箱」の設置が始まり、楽しんでいる様子が寄せられています。

・今まで絵本に興味がなかったのですが熱心に絵本を読むようになりました
・小学生が小さな子どもたちに絵本を読んであげている姿にママたちが感動しています。
・私が選ばないだろう思いがけない絵本ばかりを選んでくる娘にびっくり。
・リモートワーク中のパパが絵本係に任命され、一日中子どもたちに絵本を読み聞かせしています。
・子どもの頃に読んだ懐かしい絵本。子どもが寝てからこっそり読んで思い出に浸っています。

◆コロナ感染防止対策として

絵本を読む前と読んだ後の手洗いをお約束。
絵本の表面は保護フィルムでカバーリング。
殺菌スプレーや除菌シートも使用可能に。

◆お母さん大学代表 藤本裕子のコメント

コロナ禍のお母さんたちの戸惑いを目の当たりにし、私たちにできることとして、1205人の母たちの声を集めた電子書籍「マザーリポート」を発行。そしてなおも続くコロナ禍にあって、「オンライン化やソーシャルディスタンスの一方で、見落とされがちなものを、絵本の力を借りて取り戻してもらいたい」そんな願いを込めたプロジェクト。初回はお母さん大学えほん箱チームが選んだ50冊の絵本の出版社31社(他企業2社)の協力を得て、無償で絵本を提供していただいた。今後も、より多くの絵本を発掘し、“孤育て”をなくし、笑顔をつなぐことを目的に「えほん箱」を活用し、地域をステージにさまざまな取り組みを展開していきたい。

◆えほん箱に入っている50冊の絵本の一例

・『わがままいもうと』


文:ねじめ正一/絵:村上康成/教育画劇/1000円+税

お兄ちゃんって妹のことがこんなに愛しくてかわいいのかと思い知らされます。お兄ちゃんの健気さと、上手に甘える妹、どちらもきっと幸せ。そんな様子を見てるネコちゃんにも注目! 兄妹を育てているお母さん、妹だったお母さんならなおわかる。お兄ちゃん、がんばれ!

・『パンダ銭湯』


作:tupera tupera/絵本館/1300 円+税

ページを開いた途端にパンダ親子のユニークな生活が広がります。夕暮れ時、手を繋いで銭湯へと向かうパンダ親子。銭湯での親子のやりとりも、なんだかほっこり癒されます。ページの隅々まで見て読みたくなるパンダ銭湯。そして、今まで明かされることのなかったパンダの秘密も必見!

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プレスリリース

【本件に関するお問い合わせ】

お母さん大学(お母さん業界新聞社)本部 青柳真美
メール:info@30ans.com  TEL:045-444-4030  090-1456-2536(青柳)
住所:〒221-0055 神奈川県横浜市神奈川区大野町1-8-406
https://www.okaasan.net/

ABOUTこの記事をかいた人

編集部 青柳 真美

お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。一般社団法人みそまる普及委員会代表。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、私の人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/食後のコーヒー。息子1人(28歳)。